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聖地が無法地帯!「ワイスピが違法行為助長」とLA住民が 『ファストX』撮影に抗議

撮影地の住民がワイスピ最新作撮影に抗議

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2001年に公開されたカーアクション映画『ワイルド・スピード(原題:Fast & Furious)』は、日本のスポーツカーをはじめとした派手なチューニングカー、手に汗握るストリートレース、登場人物たちのドラマなど、車好きでなくても楽しめる内容から世界的な人気を誇る名作映画となりました。

その後、続編やスピンオフ映画が公開され、いずれも大ヒット。シリーズ全体の興行収入が映画シリーズとしては史上10番目に高い58億ドル(日本円で約7940億円)を超えています。

現在は2023年5月に公開予定のシリーズ最新作『ファスト X』が製作中となっていて、公開が待たれていますが、この映画の撮影に抗議する活動が、ワイルド・スピードの撮影地となっているアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスの住民によって行われているようです。

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「ワイルド・スピードのせいで治安悪化」市民が抗議

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海外メディアが報じているこの抗議活動はワイルド・スピードの作中でドミニクの店として使われていた建物周辺の近隣住民によって行われているとされています。

2001年に映画が公開されて以降、この地域では車を使った悪ふざけが増加したようで、作中で行われていたようなストリートレースやドーナツターン、バーンアウトといった暴走行為の温床になっているとされています。

それだけでなく、建物などの破壊やゴミ箱への放火といった破壊行為もみられているようで、住民たちはこうした損害に頭を悩ませているようです。

抗議の内容では、ロサンゼルスではストリートレースをはじめとした暴走行為によってこれまでに178人が犠牲となったとされていて、ワイルド・スピードシリーズの配給会社であるユニバーサル・ピクチャー社は映画の宣伝によりこのようなストリートレースを助長していると訴えられています。

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ユニバーサル社は住民を支援している

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海外メディアの報道によれば、ユニバーサル・ピクチャー社はこの問題を認識しているとしていて、住民に対して住宅の修理と復元を支援するための資金を提供しているようです。

また、ロサンゼルス市警は、違法なストリートレースに関与している場合、参加者はもちろん、見物客であっても車を押収すると警告を発表したとされています。

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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