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女体山頂@筑波山と昭和へタイムスリップ

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筑波山へ

背景は筑波山

2019年9月にビッグマイナーチェンジ、初のハンズオフ運転支援技術を搭載した新型スカイラインの試乗レポートで、筑波山を訪れてみました。

新型スカイライン ハイブリッド試乗レポ「技術の日産」ここにあり。

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ここは筑波山山頂に最も近い駐車場。すでにここで昭和の薫りが漂ってきました。

ガマの油

筑波山名物といえば「ガマの油」。ガマとはニホンヒキガエル、いわゆるガマガエルのこと。ガマの油は、江戸時代の「大坂の陣」に徳川に従軍した筑波山は中禅寺の住職、光誉上人が持っていた薬、怪我などによく効くとのことで有名になったのが由来だそう。光誉上人の顔がガマガエルに似ていたから、という説もあり。

ガマの油売りの口上

有名になった筑波山のガマの油、これを売り歩く売人の口上が「ガマを鏡の前に置くとタラタラと油を垂らす…」というもの。薬学的には、ガマガエルの耳の後ろや皮膚からの分泌液に怪我に効用のある成分があるとのことですが、筑波山のガマの油とは関係がないよう。

土産物として売られているガマの油は、ワセリンを主成分とした軟膏だそうです。(買いませんでした)

昭和時代へタイムスリップ

階段の上には「無料スペースシャトル」が!

「ガマの洞窟」の屋上には“プレイコーナー”が設けられています。もう、これは行くしかありません。

こちらが無料で宇宙へ飛び立てるスペースシャトルです。

しばし、画像で昭和時代タイムスリップをお楽しみください。

無料のジャンボスベリ台を見下ろす。
プレイコーナーで遊ぶこどもたちを上から優しく見守るガマ
プレイコーナーから駐車場、ロープウェイ乗り場を見下ろすと……
ガマの背中にはシマウマが。

筑波山ロープウェイ

筑波山には2つの山頂があり、その名は「男体山」と「女体山」。ガマの洞窟のあるエリアは女体山頂へ行くロープウェイがあります。

午前9:20始発、終電は16:40。この間20分間隔で運行。
おとな片道630円、往復1,120円(ちょっと割引)
こども半額。
ロープウェイは時速18km。
スペックはどうしても気になります。

歩いて女体山頂へ

駐車場にあった案内図によると、ざっくり2kmの距離、往復で1時間くらいかと思い徒歩で女体山頂に向かうことにしました。決して「女体」に惹かれたのではありません。

しかし、筆者が見たのは地図のみで下の注釈を読んでいなかったので、後で後悔することになったのでした。

「筑波山神社」プレイコーナーのガマの裏側にある。
ここにもガマ。
令和元年最もグッときた四文字熟語「女体山頂」
標高は600mだそうです。
段の低い階段なので楽勝そう。
地味に長いっす。
結構なハイペースできた。石畳状の階段から丸太堰き止め式階段へ変わる。
ところどころ崩れていらっしゃる。
だんだん険しくなってきた。
一気に登って見下ろしてみた。帰りがヤバそうだ。
お、なだらかな道に!
行く手を阻む木々。
そろそろしんどくなってきた。
木の間から見えた女体山頂。時計を見ると登り始めて30分を余裕で超えていた。嗚呼、女体は遠し。引き返そう。
眺めは素晴らしい。
飛行機が飛んでる……
ボーイング767っぽいですね。
疲れました……
軽い気持ちで軽装で行くもんじゃありません。
そういえば、すれ違った熟年夫婦がわりとガチな格好していたんですよね。
トレッキングで疲れてもプロパイロット2.0が付いた新型スカイラインならだいじょうぶ!
高速道路は手放し運転でカエルのだ。

新型スカイライン ハイブリッド試乗レポ「技術の日産」ここにあり。

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撮影・文:MOBY編集部 宇野 智

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この記事の執筆者
MOBY編集部 宇野 智

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