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金泉寺-第3番礼所【車お遍路案内】 四国88ヶ所霊場巡り

金泉寺(こんせんじ)お遍路をクルマで巡る方へのしおりに。アクセス、走行時の注意、周辺情報など車での四国88ヶ所霊場めぐりのポイントを寺ごとにまとめました。2020年の「逆打ち」にも対応。実際に車でお遍路を全制覇した筆者が本記事を執筆しました。

お遍路 第3番札所 金泉寺 仁王門
仁王門

車お遍路を制覇した筆者のひとこと所感

悪い意味ではないが、こじんまりとした普通のお寺。1番札所の霊山寺が華やかな印象、2番札所が広い敷地で本堂まで44段の石段を登った後のせいか。お遍路が始まったのだという認識をさせられる。

アクセス

住所:徳島県板野郡板野町大寺字亀山下66
駐車場:普通車14台・大型車3台
駐車料金:無料

お遍路 第3番札所 金泉寺 仁王門から境内を見る

次の札所

順打ち【第4番札所】大日寺

距離:6.5km
車での所要時間:約12分

逆打ち【第2番札所】極楽寺

距離:約2.7km
車での所要時間:約7分

極楽寺の基本情報

【名称】亀光山 釈迦院 金泉寺
【よみがな】きこうざん しゃかいん こんせんじ
【宗派】高野山真言宗
【本尊】釈迦如来(行基が彫ったとされる)
【開基】行基菩薩
【創建】奈良時代 天平(西暦729~749年)
【真言】のうまく さんまんだ ぼだなん ばく
【御詠歌】極楽の宝の池を思ただ 黄金の泉すみたたえる

見どころ

お遍路 第3番札所 金泉寺 大師堂
大師堂は左

四国は源平合戦の舞台。源頼朝が平家追討ちの命令を受けて屋島(屋島の戦いの場所。エヴァンゲリオン好きならご存知、東日本大震災の後の全国的な節電にもネット民が使った「ヤシマ作戦」の由来の地)に向かう途中、金泉寺に立ち寄って、戦に勝つ祈願をした由縁があります。このとき、源頼朝の家来だった弁慶が金泉寺にあった巨石を持ち上げたと伝えられるその石が今でも境内に「弁慶の力石伝説」としてあります。(この逸話は後から知ったため撮影できず)

周辺情報

うどん屋

やはり、お遍路は「うどん」が主食。しっかり腹ごしらえを。総じて安価。多数の店がある。

金泉寺の由来と歴史

お遍路 第3番札所 金泉寺の本堂
本堂

奈良時代、西暦724〜749年に在位していた聖武天皇が行基菩薩へ命じて建て「金光明寺」と名付けられたのがはじまり。そのときの本尊は、約91cmの背の高さの釈迦如来像で、脇に阿弥陀如来と薬師如来を従える三尊像であったとのこと。平安時代の弘仁の年号(西暦810〜24年)のときに、日照りに苦しむ村民の姿を見た弘法大師が金光明寺に井戸を掘り霊水が湧き出たそう。それが「長寿をもたらす黄金の井戸」とされ寺名を金泉寺に変えた由縁。

“車お遍路”の足は「シトロエン ベルランゴ」

第1番札所 霊山寺の駐車場に停まるシトロエン・ベルランゴ

撮影・文:MOBY編集部 宇野 智
車両協力:グループPSAジャパン株式会社
参考文献:一般社団法人 四国八十八ヶ所霊場会

次の札所(順打ち)

一つ前の札所(逆打ち)

車お遍路の移動ドライブ中に聴きたい1曲

筆者個人的に好きなバンド。「水曜どうでしょう」ファンならご存知のはず。

この記事の執筆者
MOBY編集部 宇野 智

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