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【河口浅間神社】荘厳な大木に癒やされよう|富士浅間神社10社巡礼ドライブコース・見どころ案内

#富士山-世界遺産構成資産No.7
#富士浅間神社10社巡礼No.5
#読み方は「あさまじんじゃ」

河口浅間神社とは?その歴史

河口浅間神社は山梨県南都留郡富士河口湖町にあり、河口湖から近い。創建は平安時代の貞観7年(西暦865年)。貞観6年に発生した富士山噴火を鎮めるために浅間大神をこの地に祀ったことが起源。

年中行事

4月25日:孫見祭り・稚児の舞

富士山噴火や地震などを鎮め、神様を和ませる舞を奉納する「稚児の舞」。この舞の後、産屋ヶ崎神社まで神主ととも神輿を練り歩く例大祭。

7月28日:太々御神楽祭

丸一日かけて全部で5本の舞が奉納される。この内の1つが前述の稚児の舞。

7月31日:身曽岐祭

心身を清める「みそぎ」の大祓行事。富士山信仰の信者が登山前に心身を清めたことが発祥とされる富士講との結びつきが深い祭り。

社格

簡単に言えば、全国の神社のヒエラルキーでは上の下あたりか。

  • 日本の律令制において明神祭の対象となる神々を祀る「明神大社」
  • 現代では「論社」とよばれる平安時代初期の延長5年(西暦927年)に編さんされた「延喜式神名帳」で「官社」に指定された「式内社」。
  • 旧社格(明治時代に制定された「近代社格制度」)では諸社のうちの分類「府県社」(県から奉幣を受ける)

見どころ

駐車場から境内に向かうところから見える、大鳥居とその背後に高くそびえる県指定文化財「七本杉」、境内に入ると松、栂(つが)、杉、欅、樅(もみ)の木などの大木が100本以上あり、厳粛で荘厳な雰囲気に包まれる。本殿と「大元霊の御額(おおもとだまのぎょがく)」は富士河口湖町の有形文化財に指定。

七本杉

「御爾杉」ないしは「母衣懸杉」の名が与えられた1号杉。

山梨県指定天然記念物。1号杉から反時計回りに7本の杉にそれぞれ名前がつけられている。

本殿「大元霊の御額」

本殿に掲げられている「大元霊(おおもとだま)」の額は、醍醐天皇の直筆。本殿とこの額が富士河口湖町の有形文化財に指定されている。

アクセス

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町河口

おすすめドライブコース

富士山浅間神社10社巡礼

東名高速道路 御殿場インターに近い、須山浅間神社を皮切りに、富士山を反時計回りに周りながら本宮浅間大社をゴールにするドライブコース。ゆっくり巡礼すると丸一日かかります。さまざまな角度から絶妙に見る姿を変える富士山を眺めながら、富士浅間神社10社巡礼をお楽しみください。

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撮影・文:MOBY編集部 宇野 智

この記事の執筆者
MOBY編集部 宇野 智

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