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【ややこし語#15】中古車と新古車の違い

中古車と新古車の違いは?

中古で車を購入する際、「新古車」と言われる車を見かけることがあります。新しいのに古いとはどういうことだと、疑問に思っている方もいると思います。

今回のややこし語ではそういった疑問を解決すべく、中古車と新古車の違いを解説していきます。

扱いはどちらも「中古車」

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前提として、新古車も中古車に分類されます。つまり、扱いとしては中古車と新古車に違いはありません。

違いを理解する上で、「新車」「中古車」「新古車」それぞれの定義を解説します。

新車と中古車の定義をおさらい

ここで簡単に「新車」の定義についておさらいします。新車とは主に、「購入時に初めてナンバー登録がされる車両」を指します。要するに、これまで誰にも所有されたことがない車両が新車です。

一方で中古車は「一度でも誰かに所有された車両」を指します。また、購入時に抹消登録(廃車手続き)されていてナンバーが無かったとしても、一度登録されているため中古車になります。

新古車はナンバー登録だけした車両のこと

新古車とは「自動車ディーラーが自社でナンバー登録だけ済ませた車両」を指します。「登録(届出)済未使用車」や「未使用車」と呼ばれることもあります。

ディーラーは、自社に課された販売ノルマ(新車登録台数)の達成具合が芳しくない時、自社でナンバー登録することで達成したように見せることがあります。このナンバー登録されただけの車両が新古車になります。

また、搬送中に擦り傷などの損傷があった場合も自社登録がされます。

ただ、こうした背景から「新古車」として販売されることはありません。新古車という名称に馴染みがないのはそのためです。

新古車は新車同然の中古車

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中古車というと車両の状態にかなりの差がありますが、新古車はナンバー登録しただけで誰も所有していないため、新車とほぼ同等の状態であることがほとんど。それにもかかわらず、新車よりも安価で購入できることが魅力です。

中古車と違って状態の心配をしなくてもいいところや、保証がしっかりしているところも新古車のメリットです。

新古車にはデメリットもある

これだけ聞くと新古車がかなりお得なように聞こえますが、オプションやボディカラーを選択できないのは中古車と同じ。車種によっては希望の仕様を見つけるのが難しいことも。

また、新古車は車検期間が短かったり、ワンオーナーではなくなるため売却時の査定金額に影響する可能性がある、というデメリットもあります。

両者の特徴を理解して、お得に欲しい車を手に入れてください!

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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