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軽自動車のリースってどう?料金とメリット・デメリット

「カーリース」とは

車を運転する女性
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カーリースとは、年単位の長期契約で自動車を借りられるサービスのこと。レンタカーやカーシェアのように不特定多数のユーザーへ貸し出すのではなく、契約中は契約したユーザーの専用車となるため、365日24時間好きな時に利用できることが特徴です。貸出可能な車種が限られるレンタカーやカーシェアと比べ、カーリースは軽自動車のラインアップも充実。ニーズに応じて車種やグレードを選べるといった魅力があります。

リース料金はいくら?

お金と電卓
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月額のリース料金は、カーリース会社や車種によって大きく異なります。カーナビ付きやメンテナンス付、契約期間などによって変動します。軽自動車では月額約17,000円後半~30,000円前半が相場です。

コスモ石油「コスモMyカーリース」

業界大手のコスモ石油では、人気のホンダ N-BOXが月額30250円~、ダイハツ タントが月額30030円~と、軽自動車にしては高額な印象。その分、希望ナンバーやオプションが自由に選択可能で、さらにガソリンの割引などもできます。

オリックス「マイカーリース」

オリックス自動車のカーリースは、コスモ石油同様業界大手にもかかわらず、比較的低価格でリースできることがメリット。ホンダ N-BOXで月額20240円~、ダイハツ タントで月額19030円~でリースできます。また車種に指定がなければ、ダイハツ ミライースで月額14080円~と、相場よりも大幅に安くリース可能です。

定額カルモくん

おトクにマイカー定額カルモくんでは、圧倒的な低価格帯でリース可能なのが特徴。ホンダ N-BOXは月額18480円~、ダイハツ タントは月額17710円~とその安さは圧倒的です。もちろんこれより安い車種もあり、ダイハツ ミライースで月額13090円~でリース可能です。

ニコニコマイカーリース「定額ニコノリパック」

定額ニコノリパックでは、ホンダN-BOXやダイハツ タントが月額11,000円~という、圧倒的な安さで新車に乗れることが特徴。スズキ ハスラーやダイハツ ウェイクなども11,000円~と、人気の軽自動車の多くが月々1万円台からリース可能です。

カーコンビニ倶楽部「もろコミ」

もろコミでは、ご契約から納車まで最短14日というスピーディーな対応と、軽自動車が月々11,000円~から借りられることが特徴。ホンダN-BOX、ダイハツ タントは12,980円~、ダイハツ ミライースなら8,030円からと、相場より安い費用でリース可能です。(ボーナス月加算ありの価格)

メリット・デメリット

カーリースにおけるメリット

月々定額で軽自動車に乗れる
毎月の支払額のなかには、車検代や税金、メンテナンス費用、自賠責保険料などが含まれています。購入する場合と違い、車検やメンテナンス等の急な出費がありません。月々の支払が安定するため、家計管理がしやすくなるといったメリットがあります。ただし、駐車場は自ら手配する必要があり、ガソリン代は実費負担となります。

初期費用が不要
車の購入時にかかる頭金を0円で利用できることもカーリースのメリットのひとつ。軽自動車は普通車に比べるとリーズナブルではあるものの、税金や手数料などの初期費用が数十万単位で発生することも。カーリースなら、購入時に多額の資金を用意しなくとも、月々の支払のみで軽自動車を利用できます。

モデルやデザインが豊富
豊富な軽自動車ラインナップのなかから、気に入った車種やグレードを選択できます。会社によっては、色やオプション、ナンバーまでも選択可能な場合も。さらに、レンタカーやカーシェアでは見られない新車が借りられることも大きなメリットといえるでしょう。

メンテナンスや車検など面倒な作業がいらない
車検やメンテナンス費用込みの月額料金となっているため、自ら業者に依頼するといった面倒な手続きも不要。カーリース会社にまとめてお願いできます。プランによっては、タイヤ交換やオイル交換などをサービスで受けられる場合も。車の維持管理が不安、メンテナンスに詳しくないという方にとって心強いといえます。

別の車種に乗り換えやすい
リースの契約年数を満了した後は、別の車種に乗り換えが可能です。今ある車種を売却・廃車するといった面倒な手続きが不要になるほか、プランによっては契約延長や買取などのさまざまな選択ができる場合もあります。

カーリースにおけるデメリット

走行距離に制限がある
カーリースの契約時には、走行距離の上限が定められています。超過した場合には、距離に応じて別途料金の支払いが必要となるため注意したいところ。走行距離の制限は会社やプランによって異なるため、毎日の利用頻度を考慮して決めることが大切です。

カスタマイズができない
カーリース車はあくまでもカーリース会社の所有物であるため、改造やドレスアップなどのカスタマイズ行為は基本的に禁止されています。さらに、車体にキズや穴が見つかった場合には追加料金が請求される可能性も。契約満了時の原状復帰について必ず確認しておく必要があります。

残価支払が高額になるケースも
カーリースの月額料金には、契約満了後に車を売却した場合の「残価(残存価格)」をあらかじめ設定し、その残価の差引き額をリース料金として設定しています。残価を高く設定するほどリース料金が安くなりますが、リース満了後の売却時に査定額が残価に満たなければ、差額が請求されることに。このような契約は「オープンエンド」「残価精算付き」などと呼ばれ、最終的に高額の精算が必要になるケースがあるため注意しましょう。

軽自動車カーリースはどんな人に向いている?

・初期費用をできるだけ抑えたい
・ライフスタイルに応じて乗り換えしたい
・毎月の支払を安定させしたい
・納税や車検などの手続きが面倒

車の購入時にかかる頭金が不要なこと、出費を安定できるなどの経済的な条件が合う方は、カーリースに適しています。また、結婚や子育て、介護などのライフスタイルに応じて手軽に乗り換えしやすいことからカーリースを選ぶ方もいます。ニーズや目的に応じて最適なプランを選択することも重要なポイントといえるでしょう。

軽自動車をカーリースする際の注意点

カーリースは、基本的に中途解約が認められていません。諸事情により中途解約する場合は、解約金もしくはリース残金の支払いが発生する場合もあるため、長期的な利用を検討していない人は注意が必要です。解約によって請求される費用については、事前にリース会社に確認しておくことが大切です。

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