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矢印の代わりに白鳥?石川県には芸術的な「美しい標識」が存在する

白鳥が方角を示す標識がある

白鳥が矢印として描かれている道路標識
画像提供:あなしん様(@michishinn

石川県津幡(つばた)町で見ることができる、案内標識の矢印に代わって白鳥が描かれた標識がちょっとした話題になっています。

これは町おこしの一環として「ふるさと創生事業」の交付金を活用し、平成元年頃からに整備されたもので、全部で214基設置されたそうです。

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津幡町の白鳥愛がすごい!

石川県で越冬するコハクチョウ
©Nature K Photostudio/stock.adobe.com

デザインに白鳥を用いてるのは、津幡町が白鳥を「町の鳥」に指定していることに由来しています。

平成21年からは「津幡町の鳥ハクチョウ飛来促進事業」も実施しており、毎年11月から翌年2月までの冬季は、一部地域の水田を水を張った「湛水田」にし、ハクチョウたちの休息地・滞在地として提供しているとのこと。

標識以外にも、街頭などにも白鳥をモチーフとしたデザインが用いられている場所もあります。

多彩なバリエーションも

画像提供:あなしん様(@michishinn

白鳥が描かれた道路標識には、羽を広げたものや横を向いてるものなどいくつか種類があり、場所によって多種多様なバリエーションを楽しむことができるようです。

今回は、高速道路や公団フォントの標識の写真を撮影している、あなしんさん(@michishinn)の協力を得て、4種類のバリエーションの画像を入手。

ただ冒頭でもお伝えした通り、白鳥の標識は計200基以上もあり、今回紹介する4種類以外にも存在します。石川県に旅行に行った際は、こっそり何種類見つけられるか挑戦するのも楽しそうです。

初見ではわかりづらい?

真横からのアングル
画像提供:あなしん様(@michishinn
華麗に羽ばたくデザイン
画像提供:あなしん様(@michishinn

冒頭で紹介した2枚だけでなく、このようなアーティスティックなタイプも。

白鳥の美しさは存分に伝わるのですが、道路標識としては初見だと分かりづらいという声がちらほらと見られました。

また、地元の方の中には単純に何かの看板だと思っており、特に意識していなかったという声も。県外からの訪れた方には違和感満載ですが、常日頃から慣れ親しんでいる方にとっては当たり前の存在なのかもしれません。

執筆者プロフィール
MOBY編集部
MOBY編集部
新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...

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