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ヒャッハー経済効果60兆円!?新東名の145km区間が最高速度120kmに緩和される

新東名が最高速度120km/hの本格運用を開始

©Karen Roach/stock.adobe.com

2020年12月22日の14時より、新東名高速道路の御殿場JCT付近~浜松いなさJCT付近の区間(約145km)で、制限速度が120km/hに引き上げられることが予定されています。

制限速度の引き上げが実現したのは、かねてより同区間で行われていた6車線化工事が完了したためです。

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制限速度を引き上げる区間が増えている

制限速度が100km/hから引き上げられたのは今回が初ではありません。

2017年に新東名高速の新静岡IC~森掛川IC間と東北道の花巻南IC~盛岡南IC間でも、2017年度から110km/h、2019年度より120km/hを試験的に運用しています。

ヒトラー政権下で作られたドイツの高速道路”アウトバーン”
ヒトラー政権下で作られたドイツの高速道路”アウトバーン”
©Christian-P. Worring/stock.adobe.com

そのうちドイツの道路「アウトバーン」のように、制限速度がない区間も現れるかもしれません。

制限速度なしの無法地帯”アウトバーン”とは?日本で最高速度を出せる場所はどこ?

公道の最高速度は?

道路交通法において、普通車の高速道路での法定速度は100km/hと定められていました。

しかし近年では、警察が発表した「最高速度規制見直し策」によって、区間限定ではあるものの最高速度が引き上げられており、高速道路で120km/h、一般道でも70~80km/hという区間が増えています。

ちなみにこれらの制限速度は自転車でも超えることが可能。海外では自転車で200km/hをゆうに超えるスピードを記録した方がいます。

自転車の最高速度に関してはこちらの記事で解説しています。

自転車の最高速度は時速何キロ?ママチャリからロードバイクまでの数値を調査

スピード違反をしないように注意!

©Peterfactors/stock.adobe.com

制限速度が引き上げられたものの、上限いっぱいまでスピードを出すことを推奨しているわけではありません。当然ですが速度超過をすれば違反として取り締まりを受けることになります。特に覆面パトカーには要注意です。

【覆面パトカーの見分け方】車種やナンバーで分かる?一般車との違い

警察のなかでも選りすぐりのドラテクを持つドライバーが運転する取締り車両からは、間違いなく逃げられないでしょう。

MOBY編集部が調査した中で最も速い覆面パトカーは、最強カスタムを施されたトヨタ マークXです。詳細はこちらで紹介していますが、260km/hの車両に追いつけるほどのスペックを持っています。

【どこまでも追ってくる】最高速度260km/超hの史上最速覆面パトカーの驚愕スペック

【おまけ】世界最大のスピード違反は日本人

実は、世界最大の速度違反者は日本人です。その人物は永田和彦さんという方で、通称「スモーキー永田」と呼ばれています。

1997年、永田さんは、当時開催されていたモーターショーに参加するために訪れていたイギリスにて検挙。制限速度が約110km/hの道路で、永田さんは317km/hで走行しています。

スモーキー永田さんに関してはこちらで詳しく紹介しています。

世界最高速度違反者のスモーキー永田とは?イギリスでの逮捕歴やV12のスープラについても

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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