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バンショップミカミ テントむしは軽キャンピングカー!中古車価格から燃費まで

バンショップミカミとは?

バンショップミカミ
http://www.vs-mikami.com/

バンショップミカミは、見上喜美雄さんが創立した会社でテントむしをはじめとするキャンピングカーの販売や、普通車をキャンピング仕様に改装する業務をおこなっています。

元々は商用バンを見よう見まねで改装して、趣味の範囲でキャンピングカーを制作していましたが、噂が広まりバンショップミカミを開業。はじめは軽トラックにキャンピング設備のボックスを搭載した「やどかり」を販売しました。やどかりの販売で浮かび上がってきたさまざまな問題点を改良し作られたキャンピングカーが「テントむし」で、テントむしをリリースした途端、新聞・ラジオ・雑誌などメディアに取り上げられることによって大人気となりました。

バンショップミカミ テントむしとはどのようなキャンピングカー?

バンショップミカミ テントむし
出典:http://www.vs-mikami.com/

バンショップミカミ テントむしの発売日

やどかり販売時に寄せられた、「車検時にシェルの積み下ろしが面倒」「乗車定員が2名と少ない」「車高が高いので立体駐車場に入れない」という3つの問題点を改善し、2006年にテントむしがリリースされました。

コンセプト

「どこでも一緒に行きたくなるキャンピングカー」をコンセプトに、大型のキャンピングカーでは行きにくかった日本の狭い道でも楽に走れるコンパクトさと、ポップアップルーフを開くことで軽自動車とは思えないほどゆったりした室内空間を実現しています。

特徴

・コンパクトサイズで駐車スペースを選ばない
・軽自動車なので維持費が安い
・ポップアップルーフを閉じれば、買い物やドライブなど普段使いもできる
・シートのタイプが選べるので、無駄がない
・オプション装備が豊富

【バンショップミカミ テントむし】ポップな色使いで可愛らしい外装

フロント

バンショップミカミ テントむし
出典:http://www.vs-mikami.com/

サイド

バンショップミカミ テントむし サイド
出典:http://www.vs-mikami.com/

リア

バンショップミカミ テントむし リア
出典:http://www.vs-mikami.com/

軽自動車の枠に収まるように設計されたシェル部分は、アルミとFRPで軽量化された高剛性ボディを採用。ポップアップルーフを装備することで広い居住空間を確保しつつ、格納しているときは普通の軽自動車のように使える利便性を追求して作られています。エントランスドア部には丸窓を施し、ポップで可愛らしいデザインです。

【バンショップミカミ テントむし】シンプルで使い勝手のいい内装

ベッド展開(Sタイプ)

バンショップミカミ テントむし ベット展開
出典:http://www.vs-mikami.com/

対座展開(Sタイプ)

バンショップミカミ テントむし 対座展開
出典:http://www.vs-mikami.com/

ポップアップルーフ展開

出典:http://www.vs-mikami.com/

イタリア製のFASP(ファスプ)シートを搭載し、前向き後ろ向き、ベッドとバリエーション豊富なシート展開ができるFタイプ。横向き座席で、シート下は収納スペースになる使い勝手に優れたSタイプ。貨物4ナンバー登録で荷物がたくさん積める2シータータイプと、テントむしには3つのシートタイプがあります。
ポップアップルーフを上げると、最大4人就寝が可能となり家族でのキャンプも大丈夫です。目的や使い方に合わせてシートタイプが選べるのは嬉しい仕様です。

【バンショップミカミ テントむし】充実の装備

電源外部AC100V入力コンセント/インバータ1500W/メイン・サブ充電バッテリーオートチャージャー/
DC二口コンセント・AC100V二口コンセント(インバーターと外部入力自動切替)
サブバッテリーサブバッテリー走行充電システム(昇圧タイプ)
エアコン
ヒーターFFヒーター(オプション)
トイレ
シャワー
ベッド後部はね上げ式ベッドマット/二段ベッド(ポップアップルーフ展開時)
テーブルカップホルダー付テーブル(ベッド展開時取外し可能)
シンク
清/排水タンク
ミニシンク
10L/10L
コンロ
冷蔵庫18L/上部テーブル付
テレビ
電子レンジ○(オプション)
その他断熱ウレタン付きフルトリム/クッションフロア貼り/メイン照明(LED)/壁灯

軽キャンピングカーでは珍しく、冷蔵庫が標準装備されています。この冷蔵庫はギャレーに組み込まれているので、場所も取らず見た目もすっきり。ポップアップルーフを上げて使用する2段ベッドは、1,100mm×1,840mmの充分な広さがあるので大人でも楽に寝ることが可能です。カップホルダー付きのテーブルは、飲み物がこぼれることを防いでくれますし、テーブルを使わないときは取り外しできるので邪魔になりません。オプション装備を付けなくても、便利に使える装備が揃っています。

【バンショップミカミ テントむし】日本の道に最適なボディサイズ

全長3,390mm
全幅1,470mm
全高1,980mm
ホイールベース
車両重量
乗車定員/就寝定員4/4人

ベース車両(ダイハツ ハイゼットトラック)のボディサイズ

全長3,395mm
全幅1,475mm
全高1,780mm
ホイールベース1,900mm
車両重量770kg
乗車定員2人

テントむしは、幅をベース車両より少し狭く、長さをベース車両より少し短く加工して設計されています。こうすることで、シェルの窓枠やヒンジ部分が外側に出っ張るのを防ぎ、軽自動車の枠に収まるように作られているのです。

【バンショップミカミ テントむし】エンジンスペック・パワートレイン

ダイハツ KF型エンジン
エンジン水冷直列3気筒12バルブDOHC
最高出力34kW [46PS]
最大トルク60N・m [6.1kgf・m]
トランスミッション4速AT・5速MT
駆動方式FR・パートタイム4WD

重たい荷物を乗せているときや坂道でも、力強い加速を実現してくれるトパーズネオエンジンを搭載。低燃費で環境にも優しい仕様です。運転しやすい4速ATかパワフルに走れる5速MTを選べます。4WD車には、パートタイム4WDを装備しているので、2WDと4WDをスイッチひとつで切り替えられます。

ベース車両のハイゼットトラックについてはこちら

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【バンショップミカミ テントむし】ボディーカラー(全8色)

基本色
・ホワイト
・ブライトシルバーメタリック

カラーパック
・トニコオレンジメタリック
・ファインミントメタリック
・ライトローズマイカメタリック
・ミストブルーマイカメタリック
・オフビートカーキメタリック
・ブラックマイカメタリック

基本色にカラーパックを取り入れツートンカラーにすることも可能。ポップなカラーが豊富です。

【バンショップミカミ テントむし】グレード構成と新車車両価格

グレード新車車両価格(税込)
Sタイプスタンダード
エクストラ
292〜317万円
307〜331万円
Fタイプスタンダード
エクストラ
312〜337万円
326〜351万円
2シータータイプスタンダード
エクストラ
254〜280万円

価格は、シートのタイプ・駆動方式・トランスミッションによって変わります。もっとも人気のあるモデルは、Sタイプのスタンダードです。収納もしっかり欲しいし、室内を広々使いたいと考えている人が購入しています。2シータータイプの価格は安いですが、ゆっくり車中泊するとなるとオプションで簡易ベッドが必要となってきます。車中泊を目的とせず、多くの荷物を運びたい人におすすめです。Fタイプはセカンドシートが自由な向きに設定できるので、小さな子供がいる家庭に人気です。

【バンショップミカミ テントむし】中古車価格

テントむしは中古車が少なく、中古車価格は160万〜300万円以上します。修理履歴がなくきれいな車がほとんどですが、中古車価格がとても安いわけではないので、中古車を狙わず自分の使いやすいようにカスタムした新車を買うのもひとつの方法です。中古のテントむしを買う場合は、シートのタイプや駆動方式をしっかりチェックし、自分の使用用途に合うかを確認してください。

【バンショップミカミ テントむし】実燃費

実燃費15km/L

燃費は、ベース車のトランスミッションや駆動方式や積載する荷物の量などで変動しますが、もっとも売れている2WDの5MTで平均15km/Lです。坂道の多い道を走行すれば12km/L辺りですが、10km/Lを切ることはないといわれています。

【バンショップミカミ テントむし】の評価・口コミは?

ネット上の口コミや評価を調べると、軽キャンピングカーの中ではかなり高い評価を得ている印象です。しかし馬力や走りの面に不満を持っている人もいました。代表的な評価は次のようなものがあります。

「可愛らしい見た目と、実用的な機能のギャップに驚いた」
「ポップアップルーフが最高。広々した室内で着替えや移動、泊まりもラクラク」
「シートに厚みがあるので、ベッドにして寝たときに疲れない」
「燃費がよく維持費が安く済む」
「街乗りでは充分な走りだが、坂道は少し馬力が足らずしんどい印象」
「軽トラベースなので、スポーティーな走りはしないのが残念」

このように不満な点もありますが、軽キャンピングカーでは本当に人気の車種で、高評価をしている人が多いです。キャンプやアウトドアだけでなく、普段の生活でも使える車なので、キャンピングカーに興味のある方はぜひ検討してみてください。

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この記事の執筆者
MOBY編集部 第4グループ