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旧車とは?魅力や購入・維持の注意事項から年代別人気旧車9選まで

旧車とは?

1957年 トヨペット クラウン 米国向け船積みの様子

米国向け 初代クラウン 船積みの様子

「旧車」といっても、人や世代によっても思い描く車や定義は違ってきます。

呼び名も「旧車」「ヒストリックカー」「クラシックカー」「ノスタルジックカー」など、シチュエーションやその車の歴史によって様々です。

あえて旧車の定義をあげるとするなら、日本でも大衆車が製造され始めた「1950年代から1970年代に生産された車」でしょう。加えて、各メーカーのフラッグシップ・人気車として、現在でも「Heritage Car(ヘリテージ カー=継承車)」の扱いがある、というのも大きなポイントと言えます。
しかし、途絶えたモデルの中にも名車はいくつもあり、明確な定義はあまり無いと言えるようです。

ちなみに、JCCA(日本クラシックカー協会)では、クラシックカーレースなどの競技会においての車両規定を、「原則1975年までに製造された車であること」と定義しています。

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旧車を購入・維持する上での注意点

故障・不具合はつきもの

故障 イメージ
©iStockphoto.com/ lentolo

手作り感がなんとも魅力的な旧車ですが、購入・維持する上で注意しなければならない点としてまずあげることができるのは「旧車には故障や不具合はつきもの」だということです。

扱いやすく故障の少ない今の車に比べ、旧車は40年以上前の車です。水漏れ・雨漏り・サビ・エンジンなど、不具合の個所は各所に及ばないとも限りません。
また、今の車よりこまめにメンテナンスを施してあげる必要も出てくるでしょう。

「故障や不具合は旧車を持つ醍醐味だ」と感じることができるようになれば素敵ですね。

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扱えるディーラー・ショップがあるか

ブレーキ 修理
©Shutterstock.com/ Nejron Photo

40年以上前の旧車となると、購入するショップも信頼できる店であることが重要ですが、それと同じくらい旧車の修理を請け負ってくれるディーラーやショップがあるかどうかも大切です。

修理だけでなく、旧車に強いディーラーやショップを把握しておくことは、その後の旧車ライフにとって、とても心強い味方となってくれます。

購入前にディーラーやショップに相談してみることもおすすめです。購入する際のチェックポイントやそのモデルの癖、パーツはあるかなど、真摯な態度で質問すれば、多くは丁寧にわかりやすく教えてくれます。

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維持費・税金は高くなる

税金 イメージ

旧車を購入した場合、毎年支払わなければならない「自動車税」は高くなります。

これは、グリーン化税制の一環によるもの。排ガス・燃費の規定値をクリアした現行車には有利な税制ですが、旧車などガソリン車では13年、ディーゼル車では11年を経過した車の場合は、概ね15%の増税になると決められているためです。

また前述の通り、旧車に「故障や不具合はつきもの」であることも維持費に影響します。パーツ・機器類も取り寄せとなったり、その工賃も通常より高くなる場合も。旧車には相応の維持費も念頭に置いておく必要があります。

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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