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軽自動車の車庫証明が必要な地域とは?手続き方法は普通車と違うのか?

軽自動車の車庫証明は普通車と異なり、届出後、即日交付されます。自分の地域は軽自動車の車庫証明が必要かどうか、車庫証明の取得方法と合わせて確認しておきましょう。

軽自動車の購入時に車庫証明が必要となる地域とは?

必要書類を記入する
©iStockphoto.com/seoterra

基本的には、どの地域も軽自動車の車庫証明(正式名称は「保管場所届出」)が必要です。

しかし、住所が「◯◯村」や「○○町」の一部地域、市町村合併されたがかつては村だった地域や自治体などでは、車庫証明が不要なケースもあります。車庫証明が必要・不必要か、詳しくは自治体に確認しましょう。

軽自動車の車庫証明が義務となっている地域では、ナンバープレート発行の手続きをしたあと、15日以内に管轄の警察署に届出をしてください。しなかった場合、10万円以下の罰金を科せられることもあります。

軽自動車の車庫証明が必要な地域はこちらでも確認できます。

軽自動車の車庫証明が不要な地域例【東京都】

福生市
武蔵村山市
羽村市
あきる野市
西多摩郡瑞穂町
西多摩郡日の出町
西多摩郡檜原村
西多摩郡奥多摩町
大島町
利島村
新島村
神津島村
三宅村
御蔵島村
八丈町
青ヶ島村
小笠原村

※2020年4月現在

普通車の車庫証明と軽自動車の車庫証明の違い

普通車(登録車)と軽自動車の車庫証明の大きな違いは3つです。

  • 軽自動車の車庫証明は即日発行される
  • 手数料は保管場所標章(ステッカー)の交付にかかる500円前後のみ
  • ナンバーを取得後、15日以内に届け出ればよい

普通車の「自動車保管場所証明」は提出後に警察の受理が必要ですが、軽自動車の「保管場所届出」は提出するだけでOK。窓口で書類を確認してもらったのち、その場で交付されます。必要な手数料は保管場所標章(ステッカー)の交付にかかる500円前後のみとなります。

さらに、軽自動車のナンバー発行時、軽自動車検査協会への車庫証明の提出は不要となります。そのため、軽自動車はナンバー取得から15日以内に保管場所を届け出れば問題ありません。

軽自動車の車庫証明の手続き方法

手続きの流れは以下の通りです。

  1. 車庫証明申請のための書類を準備する
  2. 契約駐車場や不動産業者へ連絡し、必要書類を用意してもらう
  3. 必要書類を警察署へ提出、手数料を支払い、保管場所標章を受け取る

交付にかかる日数以外は 、軽自動車の車庫証明の手続きや必要書類は普通車とほぼ同じです。届出書類に不備がなければ、その場で保管場所標章を受け取ることができます。保管場所標章は車のガラスに貼り付けます。

【軽自動車用】保管場所届出書と記入例

保管場所届出書
保管場所届出書

記入箇所は以下の通り。

①車名
②型式
③車台番号
④自動車の区分
⑤自動車の大きさ
⑥使用の本拠の位置
⑦保管場所の位置
⑧保管場所標識番号
⑨申請者
保管場所届出書の記入例
保管場所届出書の記入例

【軽自動車用】保管場所標章交付申請書

軽自動車の保管場所標章交付申請書
軽自動車の保管場所標章交付申請書(書き方は保管場所届出書と同じ)

上の2枚は軽自動車用の用紙ですが、書き方は普通車のものとほぼ同じです。その他の書類は普通車と同じように準備、記入します。

車庫証明の取り方・必要書類の書き方についてはこちら

執筆者プロフィール
MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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