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サマータイヤとは?特徴は?相場価格から寿命まで徹底解説

サマータイヤとは?

サマータイヤ
出典:iStock.com/AGrigorjeva

一口にタイヤといっても様々な種類があり、その特徴や使い方もそれぞれ違います。
雪道に強いスタッドレスタイヤや、乗り心地の良いコンフォートタイヤ、レースカー用のスリックタイヤといった風にです。

本記事では、そんな数あるタイヤの内の一つである、サマータイヤについて解説しています。

サマータイヤの特徴とは?実は普通のタイヤのこと?

タイヤ
出典:iStock.com/urfinguss

サマータイヤとはその名が示す通り、夏用のタイヤのことなのですが、実は自動車が最初から履いている普通のタイヤのことだって知っていましたか?
それを何故、わざわざサマータイヤと呼ぶのかというと、そもそも冬用のタイヤであるスタッドレスタイヤのことを「ウィンタータイヤ」と呼んだことが始まりなんです。

スタッドレスタイヤがウィンタータイヤと呼ばれることで、その反対に位置する普通のタイヤは、必然的に冬の反対である夏用のタイヤとして、サマータイヤの名前で呼ばれるようになり、それが定着したという訳です。
国産車のほとんどの新車は、このサマータイヤを標準で装備しており、最初に乗り心地の良いタイヤとして紹介したコンフォートタイヤ等も、実はサマータイヤに含まれています。

要するにサマータイヤとは

・スタッドレスタイヤ以外の一般的なタイヤの総称

ということなんですね。

サマータイヤの特徴

前述の通りサマータイヤとは、スタッドレスタイヤを除く一般的なタイヤの総称ですので、その特徴もタイヤの種類ごとに違ってきます。
以下ではサマータイヤに属する代表的なタイヤの種類を紹介しているので、それぞれの特徴や相場価格も一緒にご確認ください。

エコタイヤ

エコタイヤは低燃費タイヤとも呼ばれ、通常のタイヤと比較して燃費性能が優れているというメリットがあり、安全性の面でも非常に優れているという特徴があります。

■エコタイヤの相場価格
・5,000~20,000円(一本、16インチタイヤの場合)

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コンフォートタイヤ

コンフォートタイヤとは、通常のタイヤと比較すると乗り心地が良く、ロードノイズも低減されているタイヤのことで、その特性からミニバンSUVに適したタイヤとなっています。
価格は通常のタイヤよりも高い傾向にあり、高級車では標準装備となっていることが多いです。

■コンフォートタイヤの相場価格
・10,000~40,000円(一本、16インチタイヤの場合)

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ランフラットタイヤ

ランフラットタイヤとは、パンク等でタイヤの空気圧が0になったとしても、一定の距離であれば走り続けることができるタイヤのことです。
ランフラットタイヤを装着していれば、車にスペアタイヤを積んでおく必要が無くなるので、省スペース化や軽量化、省資源化による環境性能の向上が期待できます。

ただし、一本あたりの価格は通常のタイヤよりも高く、乗り心地が悪化するという大きなデメリットも存在しています。

■ランフラットタイヤの相場価格
・10,000~30,000円(一本、16インチタイヤの場合)

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サマータイヤの寿命とは?

出典:iStock.com/wincar0416

一般的にサマータイヤの寿命は

・使用年数:5~7年
・走行距離:5万km

と言われていますが、これはタイヤを使用する環境によっても変わってくるので、あくまで目安という形で覚えておいてください。

タイヤの交換時期自体は道路運送車両法で定められており、普通自動車ではタイヤの溝の深さが1.6mm以下なった時が、交換の時期です。
タイヤの溝には「スリップサイン」という、溝の深さが1.6mm以下になった時に現れる印が付けられているので、日常点検の際にはしっかり確認するようにしましょう。

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春になったらサマータイヤに交換しよう!

サマータイヤの特徴や相場価格、寿命についてはいかがでしたでしょうか?

サマー(夏)タイヤとは言いますが、要するに普通のタイヤのことですので、春になったらスタッドレスタイヤからの交換を忘れないようにしてください。
暖かい時期のスタッドレスタイヤは、ブレーキ性能やグリップ性能でサマータイヤに劣るので、路面状況によっては危険な場合もあります。

ですから、タイヤは季節によって使い分け、愛車に合った適切なものを履くようにしましょう。

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