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新車にコーティングする必要はない?メリットや洗車の必要性、費用など

コーティングで得られる効果やメリット

クルマ コーティング
©romaset/stock.adobe.com

コーティングによって得られる効果やメリットとしては以下などがあります。

  • 汚れの付着を防止する
  • 表面の定年劣化による変色防止
  • 艶、輝きを保持する

メンテナンスをしなければ当然、雨風塵にさらされますからどちらも効果は長続きするわけではありませんし、日常的な洗車は必須です。

当然、業者に頼まずとも自分でDIYとして行うことも可能で、ボディおよびガラスコーティング用のカーグッズも数多く売られています。

ワックスとコーティングで迷っている方はこちら!

新車にボディコーティングするメリットは?

メリット
©tamayura39/stock.adobe.com

車の塗装は紫外線や酸性雨、虫の死骸、鳥フン、排気ガス、黄砂、花粉、熱などの影響で日々劣化します。そのため新車にコーティングすることにより、様々な効果を得ることができます。

塗装面が汚れていない状態でコーティングできる

汚れが付着してしまったり、小傷(スクラッチ傷)が付着してしまうと下地処理を追加でしなければならないため別途料金がかかってしまうケースがあります。

劣化対策を早めにすることができるので査定額が上がるかも

車のボディの傷予防だけでなく、車の見た目の劣化を防ぐことができます。中古車市場では綺麗な車は高額で取引されます。そのため、売却時の査定額が上がる可能性もあります。

新車納車時にコーティングしてもらうと手間が少ない

新車納車時にディーラーでコーティングを施してもらうと、手間もかからずに納車日からきれいな状態で乗れます。上述したように、汚れが付着する前にコーティングすることをおすすめします。

新車コーティングはディーラーと専門店、どこがおすすめ?

クエスチョンマーク
©Good Studio/stock.adobe.com

新車時のコーティングをディーラーで施工しようか専門店で依頼するか迷っている方も少なくないと思います。

新車納車日にきれいな車に乗りたいならディーラーがおすすめ

ディーラーコーティングのメリットとデメリット

メリットとしては、コーティング専門店より会社規模が大きいため信頼できます。何より、新車納車時にコーティングが施してあることが最大のメリットです。

デメリットとしては、ディーラーコーティングは持続性が低く、外注作業でコーティングするため仲介マージンがかかってしまいます。

このようなことから、コーティング初めての方、新車納車時にコーティング完了してほしい方にディーラーコーティングはおすすめです。

効果を重視するなら納車後、2週間以内に専門店へ

専門店のコーティングのメリットとデメリット

メリットとしては、専門店は設備環境が整っておりコーティング選任のスタッフが作業してくれます。また、最新のコーティングも選べ、高耐久のガラスコーティングも多いです。ディーラーコーティングと異なり、仲介マージンもかかりません。

デメリットとしては、新車納車後に専門店に持っていく必要があり納車からコーティングまでにタイムラグが発生してしまいます。最低でも2週間以内には専門店でコーティングすることをおすすめします。

ボディコーティングの種類と料金

クルマとお金
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油脂系コーティング

文字通り油を塗って水をはじきコーティングするといったコーティング内容です。要するにワックスと一部のポリマーが油脂系ということになります。

油と水は混ざらない、といった性質を利用したもので、非常に施工が簡単なことがメリットです。

しかし、雨が降った時などは洗い流され、非常に早く劣化するという特徴もあります。油脂軽で長くコーティングを持続させるコツは、定期的に洗車をし、塗りなおすことです。つまり、日々のメンテナンスがコーティングの長持ちに繋がるという訳ですね。

樹脂系コーティング

厳密にいえば、油脂系も樹脂系も大まかなくくりでいえば油にはなりますが、高分子化合物を分布するといった意味では、似て非なる物になります。

ポリマーやフッ素系、ガラス系の一部が樹脂系といわれるものになります。特徴としては比較的低価格で、艶々にはなりますが長持ちせず、塗装にダメージを与えてしまうものも多いです。

油脂系と違い、雨などでは落ちないのも特徴です。もし、何らかの理由で落としてしまいたい場合は洗剤で落とすことが出来ます。

基本的には定期的な洗車で、劣化部分を除去する必要性が出てきます。

ガラス系コーティング

  • 樹脂系にガラス繊維が入っている物
  • ガラスに他成分が入っている物

大きく分けてこの2種類を総称してガラス系コーティングと呼びます。樹脂系にガラス繊維が入っている物は、カテゴライズとしてはガラス系コーティングですが、劣化しやすいものが多く、そのまま劣化が進むと塗装面にかなりの悪影響を及ぼします。

一方、ガラスに他成分が入っている物に関しては、後述するガラスコーティングのデメリット面をカバーしてくれるといった特徴があったりします。

劣化が遅いのが最大の特徴で、長期にわたって塗装を守ってくれますが、それも勿論洗車などのメンテナンスをし続ける事が条件です。

ガラスコーティング

ガラス”系”コーティングではなく、ガラスコーティングはガラス特有の高い透明性を持った被膜でコーティングするもので、長期間持続してくれます。

ただし、デメリットとして完全に固まるまで時間がかなりかかってしまう事と、被膜が強く下地をしっかりしておかないときちんとコーティングが出来ない為、DIYでは難しく、結果として金額が高くついてしまう事がある点です。

ガラス系コーティングの動画

コーティング料金

ディーラーコーティング(ガラスコーティングの場合)

  • 耐久年数3年
  • 軽自動車クラス:50,000円~
  • 中型、大型クラス: 150,000円~200,000円

コーティング専門店(セラミックコーティングの場合)

  • 維持期間は5年~7年
  • 軽自動車クラス:100,000円~
  • 中型、大型クラス:~600,000円

コーティング専門店は金額は高いですが、より高度な技術を必要とするならば専門店にお任せすると良いでしょう。

新車コーティングにおすすめなのはどれ?

クルマとクエスチョンマーク
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新車におすすめなコーティングは、ガラスコーティングです。汚れの付着からボディを守り、上述したようにその効果の持続性が長いことが大きな特徴です。

また、ガラスコーティングの成分は無機物のため紫外線にも強い特徴をもっています。このことから、塗装面を直射日光から保護してくれます。

新車コーティングは自分でもできる?

DIY
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自分で施工するDIYコーティングもできます。沢山の種類が販売されているので自分にあったコーティングを選ぶことができます。

ただし、DIYコーティングは洗車から施工までを自分で行わなければならないので作業スペースが必要です。作業を行うスペースを確保してから施工を行いましょう。

新車にコーティングしたら洗車はいらない?

クルマ 洗車 子供 おもちゃ
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コーティング後のメンテナンスは必要不可欠です。コーティングにより汚れが付きにくく落としやすいと言っても、全ての汚れに対応できるわけではありません。

例えば、雨水に含まれるミネラルの残留物によってできる、イオンデポジット(初期の雨染み)やウォータースポットは、どのコーティング剤を塗布していても必ずボディに付着してしまいます。

それを放っておくと、それらの雨染みはコーティング被膜だけでなく、塗装面にまで浸食・固着し、研磨しなければ除去できない状態になってしまいます。

少しでもキレイな状態を維持して大事に乗りたい方は、コーティングしているからと言って安心せず、洗車やメンテナンスを行いましょう。

車のボディやガラスの水垢はなぜできる?

ガラスコーティングを洗車機で行うメリット&デメリットは?

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