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新型車・モデルチェンジ

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VW新型トゥアレグが3月23日発表!価格や発売日・PHVについても

【最新情報】フルモデルチェンジした新型トゥアレグが初公開

フォルクスワーゲン トゥアレグ

フォルクスワーゲンは3月23日に北京にて新型トゥアレグのワールドプレミアを行いました。
新型トゥアレグは車両全大の48%にアルミ素材を導入し、前モデルよりも最大106kg、初代モデルと比べると最大200kgの軽量化に成功しています。

さらにフォルクスワーゲンは、新型トゥアレグにクラス最大のデジタル・コックピットを搭載すると発表しました。
また、自動運転やタッチスクリーン、ジェスチャーコントロールなどの技術も搭載されるようです。
ボディサイズも拡大されたことで室内空間・荷室容量も拡大し、ユーティリティが向上しています。

新型トゥアレグの最新情報について、流出した最新画像と一緒にまとめています。

VW新型トゥアレグのティザー動画

世界初公開に先駆けて、ヘッドライトを写したティザー画像とカモフラージュのとれたティザー動画を公開しました。

シーケンシャルウィンカーやダイヤル式の走行モード切り替えスイッチなど、新採用の技術が見て取れます。

新型トゥアレグのフルモデルチェンジの主な変更点まとめ

新型トゥアレグの予想レンダリングCG

フォルクスワーゲン トゥアレグ レンダリングCG

・MLB evoプラットフォームを採用し、106kgの軽量化
・よりスポーティーな外装に
・シーケンシャルウィンカーを採用
・3.0L V型6気筒エンジン 2種類をラインナップ
・タッチスクリーン、ジェスチャーコントロールなど最新技術を搭載
・ハイパワーV6ガソリンモデルとV8ディーゼルモデルも追加予定

フォルクスワーゲン新型トゥアレグの外装(エクステリア)デザイン

フォルクスワーゲン VW トゥアレグ
フォルクスワーゲン VW トゥアレグ

こちらは2017年6月のスクープ画像です。

フロントライトやフロントグリルは現行モデルよりスタイリッシュなデザインになりました。
また、テールライトが現行モデルよりも細くなった点や、一新されたテールゲートスポイラーが装着されている点など、リアデザインにも大きな変更点があることが分かります。

また、ワールドプレミアに先立って公開されたティザー動画では、リアに「流れるウィンカー」ことシーケンシャルウィンカーが採用されていることも判明しました。

ボディサイズも拡大したことで、室内空間と荷室容量も広がっています。

【流れるウィンカー】シーケンシャルウィンカーとは?採用車種と今後採用される車種

MLB evoプラットフォーム&アルミ素材の採用

新型トゥアレグには「MLB evo」プラットフォームが採用されており、同じプラットフォームを採用する兄弟車にはランボルギーニ ウルス、ポルシェ カイエン、アウディ Q7、ベントレー ベンテイガがあります。

また新型トゥアレグは車両全体の48%にアルミ素材を導入し、前モデルに比べて最大106kgの大幅な軽量化がなされています。
「T-PRIME GT コンセプト」のシンプルかつスポーティーなデザインを引き継いでいるようです。

新型トゥアレグのPHEVコンセプト「T-プライム GTE」とは?

T-プライム コンセプト GTEのエクステリア(外装)

フォルクスワーゲン トゥアレグ T-プライム コンセプト GTE
フォルクスワーゲン トゥアレグ T-プライム コンセプト GTE

新型トゥアレグのデザインは北京モーターショーで公開された、新型トゥアレグ「T-プライム コンセプト GTE」を元にしているようです。

「T-プライム コンセプト GTE」は2016年4月に開催されたフォルクスワーゲン トゥアレグのPHEVコンセプトカーです。

新型トゥアレグ「T-プライム GTE」については、以下の記事で詳しくご紹介しています。

T-PRIMEに関連するおすすめ記事はこちら

フォルクスワーゲンのPHV新型トゥアレグ「T-プライム GTE」初公開!

新型トゥアレグの兄弟車についてはこちら

【ランボルギーニ ウルス最新情報】日本正式発表!価格と内外装やスペックも確定

【ポルシェカイエンは最強SUV】価格&実燃費からターボやハイブリッドの評判まで

フォルクスワーゲン新型トゥアレグのパワートレイン

新型トゥアレグの欧州仕様には種類の3.0L V型6気筒エンジンが搭載されます。
最大出力231PSと286PSがラインナップします。

また、遅れて最大出力340PSのV6ガソリンエンジン、最大出力421PSのV8ディーゼルエンジンが設定される予定です。

フォルクスワーゲン新型トゥアレグにはPHV搭載モデルも?

新型トゥアレグの最大の注目ポイントは、PHV(プラグインハイブリッド)モデルをラインアップが予想されていることです。

搭載が予想されているプライグインハイブリットシステムは、最高出力は385ps、最大トルクは71.3kgmのスペックです。
モーターのみで80kmの距離を走ることもでき、燃費は30km/L以上になるそうです。
また、4気筒のガソリンエンジンやディーゼルエンジンもラインナップされ、駆動方式は全車で4輪駆動になるとしています。

プラットフォームには、姉妹車であるアウディQ7と同じ「MLB 2」プラットフォームを使用しており、従来のモデルから大幅に軽量化された他、プラグインハイブリッドの設定や多くの部分で、Q7と共通する特徴があります。
また、MLB evoはランボルギーニ ウルスやベントレー ベンタイガでも採用されています。

アウディ Q7については以下の記事をどうぞ

アウディQ7新型 発売開始!Audi7人乗りSUVの性能と燃費や価格は?

フォルクスワーゲン新型トゥアレグの価格は? 

価格は590万円〜

価格 相場

気になる新型トゥアレグの価格についてですが、ベースモデルは現行型トゥアレグと同価格で628万円からとなっています。

フォルクスワーゲン車の中では、比較的高い価格帯のプレミアムカーとなるようです。
アウディの上級車Q7と多くの部分を共有することからもこの価格帯にになったものと思われます。

フォルクスワーゲン トゥアレグの中古車情報

トゥアレグの中古車情報は以下になります。
参考にしてください。

フォルクスワーゲン トゥアレグとは?

VWトゥアレグ 2代目モデル

VWトゥアレグ 2代目

トゥアレグ(Touareg)は、ドイツの自動車メーカー・フォルクスワーゲンが2002年から製造・販売している四輪駆動のクロスオーバーSUVです。
本車の開発はポルシェのクロスオーバーSUV「カイエン」と共同で行われており、プラットフォームも同じMLB evoを使用しています。

2010年に発売された現行モデルには、燃費がJC08モードで9.8km/Lの3.6L V型6気筒エンジンが搭載されており、最高出力が280ps/6,200、最大トルクは36.7kgm/2,900-4,000を発揮し、トランスミッションは8段変速オートマチックとなっています。
当初はハイブリッド仕様車も存在していたのですが、マイナーチェンジで無くなりました。

安全装備に関しては、30km/h未満の速度で作動する前方車両との衝突回避・被害軽減を図るプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist Plus」に加え、アダプティブクルーズコントロール、マルチコリジョンブレーキが標準装備となっています。

■トゥアレグ 車体寸法
全長:4,815mm
全幅:1,945mm
全高:1,745mm
ホイールベース:2,905mm
車両重量:2,190kg

■トゥアレグ グレード別新車価格
Touareg V6:6,430,000円(税込)
Touareg V6 Upgrade Package:6,930,000円(税込)

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ポルシェやランボ、アウディも傘下のフォルクスワーゲングループ徹底解剖!

フォルクスワーゲン新型トゥアレグ 発表までのあゆみ

【2016年4月】北京モーターショーにて「T-プライム コンセプト GTE」公開

新型トゥアレグ PHEV「T-プライム コンセプト GTE」

フォルクスワーゲン トゥアレグ T-プライム コンセプト GTE

2016年4月の北京モーターショーにて、フォルクスワーゲンはトゥアレグの新型PHVのコンセプトモデル「T-プライム GTE」を初公開しました。

新型トゥアレグの市販モデルにもPHEVの搭載が濃厚とされており、「T-プライム コンセプト GTE」はその方向性を示唆したコンセプトモデルであるといえます。

北京モーターショー2016その他の記事もチェック!

【2017年4月】VW新型トゥアレグの初期プロトタイプがスクープ

フォルクスワーゲン トゥアレグ スクープ
フォルクスワーゲン トゥアレグ スクープ

画像は、トゥアレグの新型モデルとされる車両を捉えた初期のスパイショットです。
フロントとリアに厚いカモフラージュが施されていますが、この時点ですでに、ヘッドランプがLEDであることや、水平基調のリアランプ等が見て取れます。

【2017年6月】VW新型トゥアレグのカモフラージュなし写真がスクープ

フォルクスワーゲン VW トゥアレグ
フォルクスワーゲン VW トゥアレグ

2017月6月、フォルクスワーゲン 新型トゥアレグがついにカモフラージュなしの状態でスクープされました。

この段階ですでに、現行型とは異なる特徴的なヘッドライトがはっきりわかります。

【2017年8月】VW新型トゥアレグのデビュー間近と発表

2017月8月、フォルクスワーゲンのCEOであるハーバート・ディエス氏の発表から、新型トゥアレグが登場間近であると判明しました。

当初は2017年11月の発表とされていましたが、結果的に2018年3月まで延期されたことになります。

ライバル車であるBMW X5やボルボ XC90に対抗する高級感の有る上質なインテリアになることが予想されていました。
また、パワートレインにはディーゼルやガソリンモデルはもちろんのこと、PHEVモデルの登場も予想されていました。

【2018年3月】VW新型トゥアレグの公式ティザー&デザインスケッチが公開

フォルクスワーゲン新型トゥアレグのプロトタイプ

フォルクスワーゲン トゥアレグ
フォルクスワーゲン トゥアレグ

公開されたデザインスケッチ

フォルクスワーゲン トゥアレグ

フォルクスワーゲンは2018年3月23日に北京にて新型トゥアレグのワールドプレミアを行うことを発表しました。
世界初公開に先駆けて、新型トゥアレグのデザインスケッチとプロトタイプの画像が公開されました。

プロトタイプ車両はドアのカモフラージュがとれています。
この画像はスペインでのテスト走行の様子ということです。

フォルクスワーゲン新型トゥアレグの発売日は?

VW新型トゥアレグのティザー画像

フォルクスワーゲン ティグアン 新型ティザー

フォルクスワーゲン新型トゥアレグの日本発売に関しては不明ですが、英国での発売はワールドプレミア後すぐの2018年半ばから始まる可能性もあります。
その場合、日本では遅れて2018年内での発売となるでしょう。

発売開始日については、フォルクスワーゲンのワールドプレミアで何らかの発表があることを期待しましょう。

フォルクスワーゲン新型トゥアレグはドイツを代表する四輪駆動のクロスオーバーSUVです。
ポルシェ カイエンと共同開発されていて、共有のプラットフォームを採用したりと今後の展開が気になる車種です。
日本仕様車のラインナップや日本での発売日がどうなるかは分かりませんが、今から楽しみですね!

MOBYでは今後も新型トゥアレグの最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者
MOBY編集部 第4グループ