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ヴォクシー

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トヨタ ヴォクシー完全情報!おすすめグレードや人気カラー、スペックなどを解説

トヨタ ヴォクシーとはどんな車?

トヨタ 3代目ヴォクシー フロント
トヨタ 3代目ヴォクシー リア

ヴォクシー(VOXY)はトヨタが販売する5〜8人乗りのミニバンで、過去にトヨタ販売していた「ライトエースノア」の後継車として開発されました。

現行のヴォクシーは2014年に発売された3代目。2017年にデザインが若干変更され、ヘッドランプをシャープにすることで「格好良さを強調するデザイン」になりました。

トヨタ 3代目ヴォクシー 運転席
トヨタ 3代目ヴォクシー 内装

「ライトエースノア」の後継車はこの「ヴォクシー」と「ノア」の2車種あり、外観のデザイン以外はパワートレインなどを含め、その多くが共通となっています。

3代目からは新たな兄弟車としてエスクァイアが追加。これらの兄弟車と比較して、ヴォクシーはスポーティなデザインであることが特徴です。

ヴォクシーのフルモデルチェンジ情報はこちら

おすすめグレード

ヴォクシーのグレードと車両価格

2021年4月時点で販売されているヴォクシーのグレード(特別仕様車を除く)は以下表のとおりです。

グレード名車両価格(税込)
HYBRID ZS3,347,300円~
ZS2,813,800円~

ガソリンorハイブリッドと2WDor4WDを選択するだけ

ヴォクシーは2020年のマイナーチェンジによりこれまであったグレードが統合され、「ZS」のみとなりました。したがってグレードを選ぶというよりは、ガソリンかハイブリッド、2WDか4WDを選択することになります。なお、ハイブリッド車は7人乗り・2WDのみとなります。

「ZS」のみのモノグレード

トヨタ 3代目ヴォクシー ZS フロント
グレード:ZS

グレードが1つのみのため、ハイブリッド車専用装備や、ホイールや内外装の若干の違いのほかは、ハイブリッドとガソリンで使える機能に大きな差はありません。

選べるメーカーオプションもほぼ同じですが、大きな相違点としてはサンルーフである「ツインムーンルーフ」はガソリン車でしか選ぶことができません。

また、8人乗りを希望するならガソリン車となります。まずは7人乗り(2列目キャプテンシート)を希望するかどうかを検討するのがおすすめです。

ボディカラーは全5色

トヨタ3代目ヴォクシーのボディカラー一覧画像

ヴォクシーのボディカラーは全5色。査定額が高くなるのは、白黒パール系の「ホワイトパールクリスタルシャイン」「イナズマスパーキングブラックガラスフレーク」でしょう。

ブラッキッシュアゲハガラスフレークは「ブラック」系統の名前がついていますが、画像下段左のブルー系のカラーとなります。

カラー名称カラーコード
ホワイトパールクリスタルシャイン(070)
ブラック(202)
ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(221)
イナズマスパーキングブラックガラスフレーク(224)
ボルドーマイカメタリック(3R9)

トヨタ ヴォクシーのスペック

トヨタ 3代目ヴォクシーの走行イメージ

ヴォクシーは、兄弟車であるノアと比較して、スポーティなデザインが特徴。ヴェルファイア&アルファードと比較するとコンパクトなボディとなっています。

ボディサイズ

ヴォクシーはミニバンなので、全長やホイールベースがそれなりにあり、狭い路地などでは取り回しが悪いと感じることもあります。とはいえ、車幅はそれほど広くなく、普通に走行する分には問題ありません。

グレードによっては若干大きくなるので、その点も注意が必要です。

居住性に関しては問題はなく、荷物も問題なく積むことができます。ただ、運転席まわりの収納スペースが少ないとの声も。

全長4710kg
全幅1735kg
全高1825~1870mm
ホイールベース2850mm
車両重量1600~1680kg
乗車定員7~8人

パワートレイン

加速性能に優れており、女性でも比較的運転しやすい車です。特にハイブリッドは静粛性が高く、なめらかな走り出しや優れた燃費性能などが持ち味。

一方で大人数が乗車した際のパワー不足や、高速走行時にロードノイズも響き、安定感に欠けるといった声も見られました。

エンジン直列4気筒直列4気筒
排気量1797cc1986cc
最高出力73kW[99PS]/5,200rpm112kW[152PS]/6,100rpm
最大トルク142N·m[14.5kg・m]/4,000rpm193N·m(19.7kg・m)/3,800rpm
モーター最高出力60kW[82PS]
モーター最大トルク207N·m[21.1kg・m]
トランスミッション電気式CVTCVT
駆動方式FFFF
4WD
使用燃料レギュラーレギュラー

3代目ヴォクシーの維持費と燃費

3代目ヴォクシーの燃費とガソリン代

本記事執筆時の以下の年間走行距離、ガソリン価格(全国平均)を参考に、年間のガソリン代を算出しました。

  • 自動車の年間走行距離:平均6,316㎞
  • ガソリン価格(全国平均):レギュラー150円 2021年5月現在
対象グレードWLTCモードガソリン代
ガソリン モデル13.2km/L71,772円
ハイブリッドモデル19.0km/L49,863円

トヨタ ヴォクシーの維持費(3年間)

トヨタ ヴォクシーの3年間の維持費をシミュレーションしてみました。

 ガソリンモデルハイブリッドモデル
自動車税36,000円36,000円
重量税49,200円15,000円
車検時法定費用52,810円40,010円
ガソリン代(3年)215,318円149,589円
合計金額353,328円240,599円

※車検費用は受ける場所や検査内容によって異なる場合があります。
※任意保険料や駐車場代、高速道路利用料金などの別途費用も発生します。
※上記の金額はあくまでも目安となります。

維持費の各項目については以下の記事で詳しく解説しています。

歴代モデル

【初代】ヴォクシー:R60G型(2001〜2007年)

トヨタ 初代ヴォクシー フロント

初代ヴォクシーは2001年10月の東京モーターショーに出展し、翌月11月に発売しました。ノアと同時期に登場し、ノアの兄弟車としてネッツ店から販売されました。

プラットフォーム、パワートレイン、内装などは基本的ノアと同じですが、外観の違いは明らかで、フロントマスクはノアよりもダイナミックで、若い方に好まれるデザインとなっています。

ヘッドライトに見られる横向きのラインはヴォクシーのデザインアイコンで、2代目や3代目にも引き継がれています。

【2代目】ヴォクシー:R70G/W型(2007〜2014年)

トヨタ 2代目ヴォクシー フロント

2007年に初のフルモデルチェンジ。「父になろう。」をキャッチフレーズに、引き続きファミリー層をターゲットとしていました。

基本的なデザインはキープコンセプトで、外観は大きな変更はありません。

兄弟車のノアよりも格好良さを意識しており、男性ユーザーから支持のあったヴォクシー。イメージキャラクターは先代後期型から引き続き、俳優の反町隆史さんに加え、浅野忠信さん、布袋寅泰さんが起用されました。

【3代目】ヴォクシー:R80G/W型(2014年〜)

トヨタ 3代目ヴォクシー フロント

2014年に現行のヴォクシーへとフルモデルチェンジ。キャッチフレーズは「俺、父、俺」。

グリルが大型化し、ヘッドライトは細くシャープになったことで迫力のある外観になりました。モデルチェンジから2年後の2016年には後のGRスポーツである「G’s」グレードが追加設定。

2017年のマイナーチェンジを経て現在のデザインに至ります。

最新「ヴォクシー」中古車情報
本日の在庫数 6162台
平均価格 163万円
本体価格 5~445万円

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執筆者プロフィール
MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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