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トヨタ新型ヴォクシー マイナーチェンジで煌も追加!価格や燃費・内装などの変更点は?
目次
- トヨタ ヴォクシーが新型にマイナーチェンジ!
- 新型ヴォクシー マイナーチェンジの主要な変更点まとめ
- 新型ヴォクシーのマイナーチェンジ後の外装の変更点は?
- 新型ヴォクシーのマイナーチェンジ後の内装・室内装備の変更点は?
- 新型ヴォクシーの価格はグレードごとの価格は?
- トヨタ新型ヴォクシーに車いす仕様車“タイプⅢ”を設定!
- 【最新情報】トヨタ ヴォクシーの特別仕様車ZS”煌”登場!
- 【最新情報】トヨタ新型ヴォクシーにGRスポーツ追加
- 新型ヴォクシーには最新安全装備セーフティーセンスCを搭載
- 新型ヴォクシー マイナーチェンジでパワートレインの変更はなし
- 新型ヴォクシーの燃費性能も変化なし
- 新プラットフォーム「TNGA」の採用はフルモデルチェンジに期待!
- 【おさらい】そもそもトヨタ ヴォクシーってどんな車?
- 兄弟ミニバン「ノア」「エスクァイア」も同時にマイナーチェンジ
- トヨタ新型ヴォクシーには純正カスタム/ドレスアップパーツも充実?
- トヨタ新型ヴォクシーのライバル車は?
- 新型ヴォクシー マイナーチェンジでライバル車を圧倒できるか
トヨタ ヴォクシーが新型にマイナーチェンジ!

トヨタ ヴォクシーが2017年7月3日、新型へマイナーチェンジを果たしました。
兄弟車の、ノア・エスクァイアを含めトヨタのミドルサイズミニバン3兄弟が一斉にマイナーチェンジし、全国のディーラーで発売を開始しました。
まずは、今回のマイナーチェンジの主要な変更点を確認していきましょう。
ヴォクシーに関するおすすめ記事はこちら
兄弟車のノア/エスクァイアのマイナーチェンジに関する記事はこちら
新型ヴォクシー マイナーチェンジの主要な変更点まとめ

■外装デザインの変更
・ヘッドライトに薄型LEDを採用しよりシャープに
・リヤ(後ろ)がよりワイド感あふれるデザインに
・エアロ仕様のグレードがラインナップ。よりアグレッシブなイメージに
■内装・室内装備の変更
・格納式テーブルを採用
・充電用USB端子が装備
・天井まで統一したピアノブラック塗装で質感がアップ!
・メーターがよりシャープな印象に
■操縦安定性・乗り心地が向上
・遮音性の向上
・空力パーツの追加
・ボディ剛性の向上
・ショックアブソーバーの改良
■クルーズコントロールを全車種標準装備
公開前から新エンジンの採用など、さまざまな変更点の予想がされていましたが、今回の新型 ヴォクシーマイナーチェンジの主要な変更点は上記のみとなりました。
次の項からはマイナーチェンジした新型ヴォクシーのより詳細な情報についてチェックしていきましょう!
新型ヴォクシーのマイナーチェンジ後の外装の変更点は?
もっと格好いいミニバンに!
新型 ヴォクシー マイナーチェンジ 2017年 ヘッドライト

新型 ヴォクシー マイナーチェンジ 2017年 フロントデザイン

新型 ヴォクシー マイナーチェンジ 2017年 リアデザイン

2017年のヴォクシー マイナーチェンジにおけるデザインの変更点で、まず注目すべきはヘッドライトの変更です。
LEDヘッドランプで先進性と精悍さを付与し、2段積のヘッドランプをよりシャープなデザインにして、「かっこよさ」を強調しました。
トヨタは今回のマイナーチェンジで「『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』のそれぞれの個性を際立たせた」としていて、男のミニバン、格好いいミニバンであるヴォクシーの特徴をより全面に押し出したデザインとなっています。
また、ヴォクシーには新開発のボディカラー「イナズマスパーキングブラック」が追加されています。
エアロ仕様のヴォクシー「ZS」はよりアグレッシブに!


ヴォクシーは、男らしさをより引き出せる「エアロカスタム」が施されたグレードがラインナップされています。
今回も、「八の字をテーマとしてスポーティでアグレッシブなイメージを強化した」グレードの「ZS」がラインナップ。
16インチ アルミホイール

また、新型ヴォクシー「ZS」にはエアロパーツだけでなく、「16インチのアルミホイール」が採用されています。
このアルミホイールには「切削光輝加工」と「ダークグレーメタリック塗装」が施されているとのこと。
実用的なミニバンとしてのヴォクシーにさらにプラスアルファの価値、かっこよさを出したい方はチェック必須です。
新型ヴォクシーのマイナーチェンジ後の内装・室内装備の変更点は?
新室内装備追加でもっと快適なミニバンへ
新型ヴォクシー マイナーチェンジ 2017年 内装

新型ヴォクシー マイナーチェンジ 2017年 内装

新型ヴォクシーの内装・インテリアデザインは室内全体、天井までピアノブラック塗装で統一され質感の向上が図られています。
「トヨタ車は内装が残念」という声が一部あるのも事実ですが、それらを払拭しうる高級感のある内装となっています。
充電用 USB端子


格納式テーブル

また、車内をより快適にする室内装備「充電用USB端子」を2つと、助手席の後部に「格納式テーブル(カップホルダー2つ)」を搭載。
オプションではなく、全車種標準搭載となっています。
ほとんどの方が車の中で、スマートフォンを充電するようになった今、別で商品を購入せずとも充電できるのは地味にうれしいですね。
オプティトロンメーター

ハイブリッド車のオプティトロンメーターにもこだわり「幅の狭い丸型リング」が採用されています。
メーターもよりシャープな印象となり、格好良さを強調。
新型ヴォクシーの価格はグレードごとの価格は?
トヨタ 新型ヴォクシー(ガソリンモデル) | |
---|---|
X(7人乗り) | 250万 |
X(8人乗り) | 247万 |
V(7人乗り) | 278万 |
V(8人乗り) | 276万 |
ZS(7人乗り) | 278万 |
ZS(8人乗り) | 275万 |
[単位]円(消費税込み) |
トヨタ新型ヴォクシー(ハイブリッドモデル) | |
---|---|
X(7人乗り) | 301万 |
V(7人乗り) | 314万 |
ZS(7人乗り) | 327万 |
[単位]円(消費税込み) |
トヨタ新型ヴォクシーに車いす仕様車“タイプⅢ”を設定!


トヨタは新型ヴォクシーに車いす仕様車“タイプⅢ”(電動ウェルチェア+ワンタッチ固定仕様)を設定して、12月25日に発売します。
高齢者が高齢者を介護する「老老介護」の世帯が増加する現代において、高齢者の負担を軽減させることを目指したとのことです。
トヨタ社オリジナルの車いす「電動ウェルチェア」と「ワンタッチ固定装置」を組み合わせて、車いすを乗降させる際の介助者の負担を大幅に軽減しています。
ヴォクシー Xをベースとした車いす仕様車“タイプⅢ”は、355万円です。
【最新情報】トヨタ ヴォクシーの特別仕様車ZS”煌”登場!


新型ヴォクシーの特別仕様車、ZS”煌”が、2017年11月に発売されました。
ZS”煌”はモデル名通りZSベースにしており、フードモールやドアミラー、センタークラスターパネルなど内外装の随所にシルバーを加飾しており、よりクールなエクステリアデザイン(外装)となっています。
また、スライドドアやリヤオートエアコン、LEDルームランプ、スーパーUVカット機能とIRカット機能付きガラスを追加し、利便性も高められています。
ZS”煌”のスペックと価格
ヴォクシー特別仕様車 ZS”煌” | |||
---|---|---|---|
エンジン | トランスミッション | 駆動 | 税込価格(定員) |
3ZR-FAE(2.0L) | Super CVT-i | FF | 2,839,320(8人) |
2,869,560(7人) | |||
4WD | 3,033,720(8人) | ||
3,063,960(7人) | |||
リダクション機構付のTHSⅡ (2ZR-FXE 1.8L) | FF | 3,363,120(7人) |
- 最新「ヴォクシー」中古車情報
-
本日の在庫数 7275台 平均価格 170万円 本体価格 2~449万円 -
【最新情報】トヨタ新型ヴォクシーにGRスポーツ追加

新型ヴォクシーに新グレード「GRスポーツ(GR SPORT)」が追加されました。
GRスポーツとは、トヨタのモータースポーツチーム「GAZOO レーシング」による、既存の市販車をベースにしたスポーツチューンラインナップのことです。
「ヴォクシー ZS」をベースとしており、GRシリーズの専用エンブレムやロゴ、専用LEDイルミネーションビームなどでスタイリッシュ感を向上させています。
ボディスペックに関しても、全長が85mm延長、全高が15mm下げられ、スポーティな印象を強めました。
ヴォクシーGRスポーツについてはこちら
新型ヴォクシーには最新安全装備セーフティーセンスCを搭載

トヨタの最新の安全装備「セーフティーセンスC」が搭載されます。
レーザーレーダーと単眼カメラで、前方を検知し事故の回避や、被害軽減を支援してくれます。
もしくは「セーフティーセンスP」の採用が期待されていた新型ヴォクシーですが、残念ながら今回のマイナーチェンジでの新採用はされないようです。
セーフティーセンスについて、詳しくは以下の記事でご紹介しています。
新型ヴォクシー マイナーチェンジでパワートレインの変更はなし
新エンジンの搭載・PHVの採用は見送り
2017年の新型ヴォクシーのマイナーチェンジでは、パワートレインについての変更はありません。
発売前には、6月にマイナーチェンジしたハリアーのように「2.0L直噴ターボエンジンの採用がされる」「新型カムリに搭載されるダイナミックフォースエンジン搭載モデルが出る」「ライバル車に対抗しPHVモデルが出る」などの噂もありましたが、どれも採用はありません。
新型ヴォクシーの燃費性能も変化なし

2017年モデルの新型ヴォクシーでは、前述したようにパワートレインに変更がないため、新型ヴォクシーの燃費性能についても大きな変化はなしです。
新型ヴォクシーの燃費性能については以下のとおりです。
ガソリン | ハイブリッド | |
---|---|---|
JC08モード燃費 | 16.0 | 23.8 |
実燃費 | – | – |
[単位]km/L |
新プラットフォーム「TNGA」の採用はフルモデルチェンジに期待!

最新モデルの4代目プリウスで初採用されたトヨタの最新プラットフォーム「TNAG」が採用されるという噂もありましたが、今回の新型ヴォクシーは「マイナーチェンジ」です。
そのため、新プラットフォームの採用はありませんでした。
TNGAプラットフォームの採用は、フルモデルチェンジに期待しましょう。
【おさらい】そもそもトヨタ ヴォクシーってどんな車?
トヨタ・ヴォクシーとは?
現行モデル(2014年)

ヴォクシーはトヨタが販売しているミニバン型の車です。
初代モデルは2001年に登場し、2014年には現行型となる3代目がデビュー。
今ではトヨタのミニバンとしてすっかり定着しています。
上級モデルにはアルファードやヴェルファイアがありますが、ヴォクシーは日本でも扱いやすいサイズと高い利便性で支持を得ているモデルです。
また、若者に好まれやすいラグジュアリーなデザインも人気の理由でしょう。
ヴェルファイアの記事はこちら!
兄弟ミニバン「ノア」「エスクァイア」も同時にマイナーチェンジ
ノア・エスクァイアとの違いは?
トヨタ・ノア

トヨタ・エスクァイア

ヴォクシーに良く似たモデルに「ノア」と「エスクァイア」というミニバンがあります。
こちらも人気モデルなので多くの人がご存知かと思います。
ではこの2車種はヴォクシーとは何が違うのでしょうか?
ノアとヴォクシーの違いは?
販売店が非常に多いトヨタですが、ノアはカローラ店、ヴォクシーはネッツトヨタ店で取り扱っています。
カローラ店はどちらかというと40代以上の年齢層をターゲットとしており、ネッツトヨタの方は、20~30代と若年層の方をメインターゲットとしています。
ノアに比べるとヴォクシーの方がドレスアップ要素が強いデザインを採用しており、より若い方に人気のモデルとなっています。
ノアとヴォクシーはトヨタのラインナップの中で別車種扱いですが、違いはフロントマスクのデザイン程度で、現行モデルはスペック・価格共に同じになっています。
エスクァイアとヴォクシーの違いは?
エスクァイアはトヨタ店・トヨペット店での取り扱いです。
エスクァイアはヴォクシーの高級感をさらに高めたモデルで、車体価格は20~30万円ほど高くなっています。
動力性能や燃費は変わりないですが、合皮やメッキ・ステンレスパーツを多用し、より高級感に磨きがかかっています。
2014年にデビューしたばかりのモデルですが、使い勝手の良さは折り紙付きで既に人気モデルとなっています。
+αの価値を求める人にはエスクァイアがおすすめですが、基本性能はヴォクシーと同じという事になります。
▼トヨタ・ヴォクシー/ノア/エスクァイア3車比較表
ヴォクシー | ノア | エスクァイア | |
---|---|---|---|
エンジン種類 | 直列4気筒DOHC | 直列4気筒DOHC | 直列4気筒DOHC |
排気量 | 2.0L | 2.0L | 2.0L |
最高出力 | 112[152]/6,100 | 112[152]/6,100 | 112[152]/6,100 |
最大トルク | 193[19.7]/3,800 | 193[19.7]/3,800 | 193[19.7]/3,800 |
トランスミッション | Super CVT-i | Super CVT-i | Super CVT-i |
駆動方式 | 2WD/4WD | 2WD/4WD | 2WD/4WD |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | 無鉛レギュラーガソリン | 無鉛レギュラーガソリン |
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm |
ヴォクシー(ハイブリッド) | ノア(ハイブリッド) | エスクァイア(ハイブリッド) | |
---|---|---|---|
JC08モード燃費 | 23.8 | 23.8 | 23.8 |
実燃費 | 16~17 | 16~17 | 18~19 |
[単位]km/L |
ノア・エスクァイアも合わせて新型へマイナーチェンジ!
兄弟車であるノア・エスクァイアも合わせて新型へマイナーチェンジします。
ノア・エスクァイアのマイナーチェンジの最新情報は以下の記事でご紹介しています。
トヨタ新型ヴォクシーには純正カスタム/ドレスアップパーツも充実?
ヴォクシーはトヨタのミニバンの中でも、若者向けであったり、「かっこいい父親の家族のためのミニバン」というようなコンセプトを持った車種です。
純正のエアロ仕様である「ZS」だけでなく、モデリスタやTRDといった公式カスタムメーカーもすぐに、新型ヴォクシー専用カスタムを発表してくるでしょう。
新型ヴォクシーのおすすめカスタムに関する記事はこちら
トヨタ新型ヴォクシーのライバル車は?
日産・セレナ

昨年デビューした日産の新型セレナは半自動運転技術である「プロパイロット」を搭載し、非常に話題となりました。
安全性の高い先進装備を搭載し、ヴォクシーとは異なるコンセプトで快適性を高めたモデルです。
ヴォクシーは安全装備である「トヨタ・セーフティセンスC」を搭載していますが、ACC(全車速追従機能付クローズコントロール)や歩行者検知による自動ブレーキには対応していません。
このあたりはセレナと比較するとどうしても劣ってしまう部分ではあります。
安全装備を重視すれば、セレナは手強いライバルとなるでしょう。
しかし総合的に見れば、ヴォクシーの昨年の販売台数はライバルを凌駕しており、ノアやエスクァイアを合計すると12万台以上も差をつけています。
やはり、「トヨタ」というネームバリューに信頼性を感じている人が多いという結果なのかもしれません。
現行ヴォクシー | 現行セレナ | |
---|---|---|
エンジン種類 | 直列4気筒DOHC | 直列4気筒DOHC |
排気量 | 2.0L | 2.0L |
最高出力 | 112[152]/6,100 | 110[150]/6,000 |
最大トルク | 193[19.7]/3,800 | 200[20.4]/4,400 |
トランスミッション | Super CVT-i | エクストロニックCVT |
駆動方式 | 2WD/4WD | 2WD/4WD |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | 無鉛レギュラーガソリン |
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm |
現行ヴォクシー(ハイブリッド) | 現行セレナ(ハイブリッド) | |
---|---|---|
JC08モード燃費 | 23.8 | 17.2 |
実燃費 | 16~17 | 12~13 |
[単位]km/L |
ホンダ・ステップワゴン

ホンダ「ステップワゴン」も新型ノアのライバル車種にあたります。
現行のステップワゴンにはハイブリッドモデルがラインナップされておらず、燃費性能で他社ミニバンに水をあけられていました。
ですが、ホンダ・ステップワゴンはハイブリッド車を追加するマイナーチェンジを計画していて、その燃費性能はJC08モードで27.0km/Lになると予想されています。
燃費性能が向上すればステップワゴンがさらに人気車種になることは間違いないでしょう。
現行ヴォクシー | 現行ステップワゴン | |
---|---|---|
エンジン種類 | 直列4気筒DOHC | 直列4気筒DOHC |
排気量 | 2.0L | 1.5L |
最高出力 | 112[152]/6,100 | 110 [150]/5,500 |
最大トルク | 193[19.7]/3,800 | 203[20.7]/1,600̶5,000 |
トランスミッション | Super CVT-i | CVT |
駆動方式 | 2WD/4WD | FF/4WD |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン | 無鉛レギュラーガソリン |
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm |
現行ヴォクシー(ハイブリッド) | 現行ステップワゴン | |
---|---|---|
JC08モード燃費 | 23.8 | 17.0 |
実燃費 | 16~17 | 10~11 |
[単位]km/L |
ホンダ新型ステップワゴンハイブリッドに関連するおすすめ記事はこちら
新型ヴォクシー マイナーチェンジでライバル車を圧倒できるか
トヨタの人気ミニバンの代表でもあり、格好いいミニバンの代名詞的存在でもある「ヴォクシー」。
次期型への課題となる技術もいくつかありますが、ミニバンとして大切な実用性や利便性はライバルに引けを取っていません。
最近は天候の良い日も多くなりドライブが楽しいシーズンです。
家族・友人との楽しい思い出作りにヴォクシーは一役買ってくれる一台になることでしょう。
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