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シエンタ

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トヨタ シエンタ完全情報!おすすめグレードや人気カラー、スペックなどを解説

トヨタ シエンタとはどんな車?

トヨタ 2代目シエンタ Funbase G フロント
グレード:Funbase G

シエンタはコンパクトな5ナンバーサイズのボディでありながら3列シートを備えた、デザイン・機能性ともに優れたミニバン

現在販売しているのは2015年にフルモデルチェンジした2代目。2018年には外装デザインと安全装備の進化に加え、居住性と積載性を高めた2列シート5人乗りグレード「Funbase(ファンベース)」が追加されました。2019年8月には自販連の統計においてミニバンとして史上初となる登録車の新車販売台数月間1位を記録した人気車種です。

トヨタ 2代目シエンタ G Cuero リア
グレード:G Cuero

コンパクトさはさることながら、シエンタはスポーティなデザインも特徴的。これまでのミニバンには見られない独自なルックスも人気の秘訣です。さらに、ミニバンとしては最高クラスの燃費性能も持ち合わせており、WLTC燃費は最大で22.8km/Lを達成。

個性的かつ取り回しもよく、燃費も良いミニバンということで、幅広い層から支持を得ています。

トヨタ 2代目シエンタ 運転席

内装は2代目になったタイミングで質感が高められ、ハンドルやシフトノブなどにはレザー素材、メーターには液晶化するなどの変更が加えられています。先代は女性的な雰囲気が強めでしたが、幅広いユーザーに対応できるものに。

トヨタ 2代目シエンタ Funbase G(2列仕様) 内装
Funbase G(2列仕様)の内装

先代でやや不評だった後部座席中央のスライドレールがなくなり、床をフラットにしたことで移動しやすくなりました。

基本は3列シートですが、マイナーチェンジを機に2列シートの「Funbase(ファンべース)」が追加されました。2列シート仕様では乗車人数が5人になる代わりに、ラゲッジスペースが大幅に拡大。積載性能を高めています。

シエンタのフルモデルチェンジ最新情報はこちら

おすすめグレード

シエンタのグレード構成と車両価格

2021年4月時点で販売されているシエンタのグレード(特別仕様車を除く)は以下表のとおりです。

7人乗りモデル

グレード名車両価格(税込)
X1,859,200円~
G2,107,000円~
G Cuero2,214,000円~
HYBRID X2,277,200円~
HYBRID G2,473,000円~
HYBRID G Cuero2,580,000円~

5人乗りモデル「FUNBASE」

グレード名車両価格(税込)
FUNBASE X1,818,500円~
FUNBASE G2,066,000円~
FUNBASE G Cuero2,173,000円~
HYBRID FUNBASE X2,236,500円~
HYBRID FUNBASE G2,432,000円~
HYBRID FUNBASE G Cuero2,539,000円~

7人乗りと5人乗りでグレード構成は同じ

シエンタには3列7人乗りのノーマルモデルと、2列5人乗りの「ファンベース」があります。いずれも同じ3つのグレードが用意されているため、まずは定員を選択してからガソリン車・ハイブリッド車を選択し、グレードを選ぶのがおすすめです。

小さいお子さんがいるなら「G」以上がおすすめ

トヨタ 2代目シエンタ Funbase X フロント
グレード: Funbase X

両側パワースライドドア、スマートエントリー機能、ドアの予約ロック機能(スマートロック機能)といった便利機能が標準設定されていることから、シエンタの基本グレードは「G」といえます。

トヨタ 2代目シエンタ Funbase X フロント
グレード:Funbase X

対して、エントリーグレードの「X」は片側しかパワースライドドアでない、トヨタセーフティセンスの基本機能3つがオプション設定になっているなど、小さなお子さんをよく乗せる人には物足りなく感じられるかもしれません。

オプション選択&安全性を高めたいなら「G Cuero(Gクエロ)」

トヨタ 2代目シエンタ G Cuero フロント
グレード:G Cuero

最上位グレード「G Cuero(Gクエロ)」では、トヨタセーフティセンスの基本機能に加え、「インテリジェントクリアランスソナー」が標準設定されます。狭いスペースへの駐車が多い人や、運転に慣れていない人にとっては安心の内容です。

さらに「G」「X」ではセットオプションとなる「LEDランプパッケージ(ヘッドライトやテールランプのLED化)」や、6スピーカーなどがも標準設定となります。

トヨタ 2代目シエンタ G Cuero 内装
グレード:G Cuero

GとG Cueroの価格差は約12万円。いま挙げたオプションの合計価格は約9万円ですので、このほか内装面のアップグレード分を考えると妥当な価格差であるといえ、機能面のお得感はさほどないかもしれません。

2列シート「Funbase(ファンべース)」はアウトドア派にもおすすめ

トヨタ 2代目シエンタ  Funbase G フロント
グレード:Funbase G

5人乗りモデル「ファンベース」は、従来の3列目スペースを荷室化し、大きな荷物も簡単に積めるようになりました。大人数でのお出かけはできませんが、「キャンプやレジャーに行くのに5人乗りコンパクトカーでは荷物が詰めない」というアウトドア派のファミリーにぴったりです。

トヨタ 2代目シエンタ Funbase G 内装
グレード:Funbase G

ファンベースの内装や乗り心地をアッキーナがレポート!

ボディカラーは全16色

トヨタ 2代目シエンタのボディカラー一覧画像

シエンタの通常モデルは、すべてのグレードにおいてモノトーンカラー10色、ツートンカラー6色の合計16色のボディカラーから選ぶことができます。

査定額が高くなるのは、「ホワイトパールクリスタルシャイン」「シルバーメタリック」「ブラックマイカ」「アバンギャルドブロンズメタリック」でしょう。

モノトーン

カラー名称カラーコード
スーパーホワイトⅡ*(040)
ホワイトパールクリスタルシャイン(070)
シルバーメタリック(1F7)
ブラックマイカ(209)
センシュアルレッドマイカ(3T3)
ベージュ(4V6)
ヴィンテージブランパールクリスタルシャイン(4X4)
エアーイエロー(5B6)
ラディアントグリーンメタリック(6W9)
ダークブルーマイカメタリック(8W7)
アバンギャルドブロンズメタリック(4V8)

*は車椅子仕様車のみの設定色

ツートーン

カラー名称カラーコード
ブラックマイカ(209)×
センシュアルレッドマイカ(3T3)
(2PN)
ヴィンテージブランパールクリスタルシャイン(4X4)×
ホワイトパールクリスタルシャイン(070)
(2SF)
ブラックマイカ(209)×
ベージュ(4V6)
(2SG)
ブラックマイカ(209)×
エアーイエロー(5B6)
(2SH)
ブラックマイカ(209)×
ラディアントグリーンメタリック(6W9)
(2SK)
ブラックマイカ(209)×
ダークブルーマイカメタリック(8W7)
(2TT)

トヨタ シエンタのスペック

トヨタ 2代目シエンタのスタイリングイメージ

ボディサイズ

全長4,260mm
全幅1,695mm
全高1,675~1,695mm
ホイールベース2,750mm
車両重量1,320~1,380kg
乗車定員5~7人

シエンタのボディサイズは3列シートを備えるとは思えないほどコンパクトで、トヨタのミニバン車種の中ではダントツの最小サイズ。ノアやヴォクシーなどと比べると1回り2回りほど違います。

特に全長はかなり短いため、狭い路地での取り回しはかなり優れているといえます。車内が狭いという声も特に聞きませんが、3列シートにした場合はやや積載性に不満があるという声もあります。とはいえ、基本的には高い評価を得ています。

パワートレイン

エンジン直列4気筒直列4気筒直列4気筒
排気量1496cc1496cc1496cc
最高出力54kW[74PS]/4,800rpm80kW[109PS]/6,000rpm76kW[103PS]/6,000rpm
最大トルク111N·m[11.3kg・m]/3,600-4,400rpm136N·m(13.9kg・m)/4,400rpm132N·m(13.5kg・m)/4,400rpm
モーター最高出力45kW[61PS]
モーター最大トルク169N·m[17.2kg・m]
トランスミッション電気式CVTCVTCVT
駆動方式FFFF
4WD
FF
4WD
使用燃料レギュラーレギュラーレギュラー

プリウスのハイブリッドシステムを使用しているとはいえ、プリウスの排気量が1.8Lなのに対し、シエンタは1.5L。ミニバンであることも相まって、大人数が乗車した際にはやはりパワー不足が気になるとの声が見られます。

シエンタはフルで7人乗せて長距離を走行することを想定した車ではありません。さらに言えば走りを重視しているわけでもないので、多くのユーザーは走行性能に関しては納得しているようです。

現行シエンタの維持費と燃費

現行シエンタの燃費とガソリン代

本記事執筆時の以下の年間走行距離、ガソリン価格(全国平均)を参考に、年間のガソリン代を算出しました。

  • 自動車の年間走行距離:平均6,316㎞
  • ガソリン価格(全国平均):レギュラー150円 2021年5月現在
対象グレードWLTCモードガソリン代(年間)
ガソリン FF17.0km/L55,729円
ガソリン4WD14.0 km/L67,671円
ハイブリッド 全車22.8 km/L41,552円

トヨタ シエンタの維持費(3年間)

トヨタ シエンタの3年間の維持費をシミュレーションしてみました。

 ガソリンモデルFUNBASE GハイブリッドFUNBASE G
自動車税30,500円30,500円
重量税24,600円免税
車検時法定費用44,610円35,010円
ガソリン代(3年)167,188円124,657円
合計金額266,898円190,167円

※車検費用は受ける場所や検査内容によって異なる場合があります。
※任意保険料や駐車場代、高速道路利用料金などの別途費用も発生します。
※上記の金額はあくまでも目安となります。

維持費の各項目については以下の記事で詳しく解説しています。

歴代モデル

【初代】シエンタ:XP8#G型(2003〜2015年)

トヨタ 初代シエンタ 前期型 フロント
前期型

初代シエンタは2003年9月に発売。コンパクトなボディサイズながら3列シートを備え、7名乗車が可能。エンブレムはシエンタの頭文字をとった「S」を表している独自デザインを採用しています。

後席用には両側スライドドアを採用し、一部グレードにはイージークローザ―付パワードアを設定していました。サードシートはヘッドレストを付けたままの格納が可能で、状況に応じてラッゲージスペースを調整できます。4WD車ではスペアタイヤの代わりにパンク修理キットを標準装備し、サードシートの乗員空間を確保。

エンジンは駆動方式問わず1.5リッターのみで、トランスミッションはFFにCVT、4WDに4段ATを組み合わせていました。

トヨタ 初代シエンタ 後期型 フロント
後期型

2010年10月に販売を一旦終了しましたが、それから1年も経たない2011年5月にマイナーチェンジ。後期型になりました。その後2015年まで生産が続き、通算12年間も販売されたロングセラーモデルとなりました。

最新「シエンタ」中古車情報
本日の在庫数 4570台
平均価格 130万円
本体価格 0~290万円
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執筆者プロフィール
MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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