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次期新型シエンタの詳細ほぼ判明!グレードや内外装色、オプションなどをお伝えします

新型ノアヴォクに相当する先進機能

新型シエンタの装備はワンランク上のモデル新型ノア&ヴォクシーに匹敵

新型シエンタには今年1月に発売した新型ノア&ヴォクシーに相当する先進機能が搭載されます。

主な機能は以下の通りです。

機能名称対象グレード
プリクラッシュセーフティ全て
レーントレーシングアシスト全て
レーダークルーズ(全車速)全て
アダプティブハイビームZ
ロードサインアシスト全て
ブランドスポットモニターX(その他標準)
パーキングサポートブレーキ
(前後方静止物&後方接近車両)
X(その他標準)
TSSカメラを活用した工場装着ドライブレコーダー全て
最新のディスプレイオーディオ&T-CONNECT全グレード

TSSカメラ活用ドラレコについてはトヨタ初搭載で、詳細がまだ分かっていないとのこと。最新のディスプレイオーディオを搭載するのはノアヴォクに続いて2車種目となります。

ノアヴォクにあって新型シエンタにないもの

比較をしたいという方向けに、ノアヴォクに搭載されていて。新型シエンタでは見送られてた機能も掲載します。

  • 緊急時操舵支援
  • フロントクロストラフィックアラート
  • レーンチェンジアシスト
  • アドバンスドドライブ

上記4つ以外の機能は同じなので、新型シエンタの先進機能はかなり進化していると言えそうです。

遂にドラレコ標準装備!オプション一覧

今回判明した新型シエンタのメーカーオプションは以下のとおりです。

基本的なメーカーオプション一覧

オプション名称対象グレード
パノラミックビューモニター全て
バックワイドモニターX(その他標準)
アクセサリーコンセント
(100V・1500W)
ハイブリッド全て
ガソリンは設定無し
トヨタチームメイト
アドバンスドパーク(自動駐車)
Z
ETC&前方ドラレコX(その他標準)
前後ドラレコ&ETC全て
ハンズフリーデュアル
パワースライドドア
G(Zは標準)
天井サーキュレーター+ナノイーX G、Z

一部グレードとはいえ、ドライブレコーダーが標準装備されるのは初と思われ、いかにドラレコの装着が重要視されているかが分かります。

また、天井サーキュレーターを取り付けた場合、Gでは消臭撥水撥油機能つきファブリックシートも付属します。Zだとシートは標準装備です。

注意点として、天井サーキュレーターは後席ディスプレイとの同時装着ができないようです。

アクセサリーコンセントは発売当初は全グレードに強制装備されます。コンセントレス仕様を注文できるのは遅くても発売から半年後になるとのことでした。

ディスプレイオーディオなどのオプション一覧

エントリーグレードのXだと標準でディスプレイオーディオレス仕様ですが、オプションで8インチディスプレイオーディオを選択可能。GとZでは8インチが標準で、オプションで10.5インチにできます。表にすると以下の通り。

グレード標準オプション
XDAレス8インチDA
G8インチDA10.5インチDA
Z

なお、10.5インチのディスプレイオーディオプラスをオプション設定するとテレビ機能も付属しますが、このあたりは新型ノア&ヴォクシーと同様です。

また、CD/DVDもオプションで設定可能です。

ターゲットを定めたパッケージオプションも用意

新型シエンタのオプションで特徴的なのは、異なるターゲット層に向けたパッケージオプションを用意している点です。パッケージは以下の4種類。

  • アウトドアパッケージ
    バックドアアクセントモールorラック、サイドエンブレムなど
  • ファミリーパッケージ
    コンソールボックスやシステムバー、ユーティリティフックなど、使い勝手向上
  • フレンドリーパッケージ
    プラスサポート用スマートキー、シートバックテーブル、スマートフットライト(足元照明)
  • コンフォートパッケージ
    360度UVカットIRカットの遮音ガラス、シートヒーター、ステアリングヒーター

アウトドアパッケージやファミリーパッケージは、それぞれ文字通りキャンパーやファミリー層などにマッチしたオプションを詰め合わせたもの。フレンドリーパッケージは高齢者向けの装備だと言えそうです。

こうしたパッケージからも新型シエンタのターゲット層が垣間見え、大変興味深いといえます。

E-Four採用!パワートレインについて

新型シエンタのパワートレインはガソリン車とハイブリッド車の2種類。

どちらもエンジンに1.5Lのダイナミックフォースエンジンを採用するとのこと。これはおそらく「ヤリス」などに採用されている1.5直列3気筒エンジンを指すものと思われます。

また、ハイブリッド車には新たに4WD「E-Four」を採用。その代わり、ガソリン車の4WDが廃止されるようです。

ハイブリッド車の燃費はさらなる高みへ

パワートレインにおいて特に注目なのが燃費性能です。

Xグレードを例にすると、ハイブリッド車では現行の22.8km/Lから28.5km/Lへと大幅向上。ガソリン車においても17.0km/Lから18.3km/Lと、ハイブリッド車ほどではないにしろ高められています。

発表は7~9月で検討中

新型シエンタの発表は7〜9月の間で現在検討中とのこと。販売店の営業担当も今まで以上に見通しが立っていない雰囲気を感じているようです。

生産開始は7~8月と発表よりは定まりつつある様子ですが、半導体不足などの影響はやはり大きいのでしょう。

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