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米国でトヨタ RAV4に発火の恐れ-約190万台を対象に調査

RAV4の北米モデルに発火の恐れ

トヨタ RAV4 2013年モデル(北米仕様)
トヨタ RAV4 2013年モデル(北米仕様)

2021年3月1日、米国政府はトヨタ RAV4の北米仕様に搭載されるエンジンに発火の恐れがあるとして、調査を開始したことを発表しました。

米国運輸省の道路交通安全局(NHTSA)によると、対象となるRAV4は2013年から2018年に販売された約190万台とのこと。

日本仕様のRAV4はこの期間に製造されていないので、現在のところは対象に含まれません。しかし、該当する期間に並行輸入などで購入している場合、注意が必要です。

具体的な問題点

トヨタ RAV4 2013年モデル(北米仕様)のエンジンルーム
トヨタ RAV4 2013年モデル(北米仕様)のエンジンルーム

発表時に提出された文書によると、RAV4の火災はエンジンルーム内の左側から発生するとのことです。画像では向かって右側の部分となります。

搭載されている12Vバッテリーの端子がフレーム部分に短絡することで付近の漏電やエンストに繋がり、最悪の場合に火災を引き起こす恐れがあります。

また、走行中にスピードが低下したという報告や、エンジンを停止している状態で火災が発生した事例も報告されています。

不適切な整備が原因か

NHTSAはこの不具合について、バッテリーの取り付けが不適切、もしくは車両フロント部分の衝突修理が原因であるとの見解を示しているようです。

現在、この件に関するリコールは発表されていませんが、今後の調査によってはなんらかの発表があるとみられています。

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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