MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > メーカー・車種別 > トヨタ > ノア > トヨタ ノア完全情報!おすすめグレードや人気カラー、スペックなどを解説
ノア

更新

トヨタ ノア完全情報!おすすめグレードや人気カラー、スペックなどを解説

トヨタ ノアとはどんな車?

トヨタのノアは2001年から販売されているファミリー層をターゲットとしたミニバンです。現行は2014年にフルモデルチェンジした3代目。

7~8人がゆったりと乗れるゆとりある室内空間や、ミニバントップクラスの燃費を誇るハイブリッドモデルなど、快適性や環境性能を重視しています。

ベースを同じとする兄弟車にヴォクシーとエスクァイアがあり、3車種まとめてトヨタミニバン3兄弟と呼ばれています。

3兄弟はどれも「箱型」のコンセプトを掲げていますが、その中でもノアは親しみやすさを重視したモデルで、デザインも柔らかいものになっています。

内装は低くフラットなフロアやノンステップを採用することで子供・高齢者にも優しい乗降性、使い勝手の良い荷室を実現。

特に3代目は待望のハイブリッドモデルが追加され、19.8km/Lというカタログ燃費を達成するなど、環境性能にも力を入れています。安全機能も充実しており、初代より変わらないファミリー層というターゲットへの訴求力を高めています。

ノアのフルモデルチェンジ情報はこちら

おすすめグレード

ノアのグレードと車両価格

2021年4月時点で販売されているノアのグレード(特別仕様車を除く)は以下表のとおりです。

グレード名車両価格(税込)
HYBRID Si3,347,300円~
HYBRID G3,218,600円~
HYBRID X3,059,100円~
G2,824,800円~
Si2,813,800円~
X2,556,400円~

兄弟車のヴォクシーとエスクァイアは、2020年のマイナーチェンジ時にグレードが統合され、1つのグレードのみとなりましたが、ノアは現在も3グレードで販売されています。

ガソリン車はすべてのグレードでで7人乗り・8人乗りを選択できますが、ハイブリッド車はいずれも、7人乗り・2WDのみとなります。8人乗りを検討する場合はガソリン車を選びましょう。

3グレードでデザインが異なる点に注目

ノアはすべてのグレードでフロントデザインが異なります。エントリーグレード「X」をベースに、「Si」はカスタム風のスポーティーな見た目、「G」はシンプルで上品な見た目が特徴です。

内装や装備差はありますが、デザインの違いでグレードを選択することもできます。

「Si」はエアロパーツ装着モデル。ガソリン車は装備を確認しよう

Si

ガソリン車、ハイブリッド車ともに「Si」は専用エアロパーツやフロントフェンダー、リアスポイラーなどが装着されたカスタム風グレードです。ミドルグレード「G」との装備差はほとんどないため、見た目の好みで選んで問題ないでしょう。

ただし、ガソリン車はSiより高額になります。これは運転席・助手席シートヒーターが搭載されるぶんの価格差です。(ハイブリッド車はSiもGも標準装備)

「G」はシンプルで上品なデザイン

G

ミドルグレード「G」は、エアロパーツのついた「Si」よりも落ち着いたシンプルな見た目が特徴。上品な雰囲気で、ママの車としてもおすすめのグレードです。

エアログレード「Si」との装備差はほとんどないため、見た目の好みで選んで問題ないでしょう。ただし、ガソリン車のGは運転席・助手席シートヒーターが搭載されるぶん、Siより高額になります。(ハイブリッド車はSiもGも標準装備)

エントリーグレード「X」は安全装備を確認しよう

X

エントリーグレードの「X」は、フロントグリルがシンプルなデザインです。他グレードと基本的な機能は共通していますが、内装の仕様が一部異なっています。

また、Xでは、SiやGで標準装備となっている安全装備「インテリジェントクリアランスソナー(28,600~45,000円)」がメーカーオプションとなっています。

このオプションのみを選択しても他グレードとの価格差は埋まらないため、安全性を高めたい人にはおすすめのオプションです。

ボディカラーは全7色

ノア、エアロタイプの「Si」と、その他の「G」「X」で選択できるボディカラーラインナップが異なります。

Siは「シルバーメタリック」と「アバンギャルドブロンズメタリック」を除く全5色、GとXは「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」を除く全6色から選択できます。

査定額が高くなるのは、ホワイパール系の 「ホワイトパールクリスタルシャイン」「ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク」でしょう。

また、ノアにはブラックパール系のボディカラーがラインナップしていません。ブラッキッシュアゲハガラスフレークは「ブラック」系統の名前がついていますが、画像中段右のブルー系のカラーとなります。

カラー名称カラーコード
ホワイトパールクリスタルシャイン(070)
ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク(D86)
シルバーメタリック(1F7)
ブラック(202)
ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(221)
ボルドーマイカメタリック(3R9)
アバンギャルドブロンズメタリック(4V8)

トヨタ ノアのスペック

ボディサイズ

ノアはコンパクトとはいえミニバンなので、全長やホイールベースがそれなりにあり、狭い路地などでは取り回しが悪いと感じることもあります。コンパクトカーから乗り換えた方は少し怖いと感じるかもしれません。

居住性に関しては問題はなく、荷物も問題なく積むことができます。ただ、運転席まわりの収納スペースが少ないとの声も。

全長4695~4710mm
全幅1695~1735mm
全高1825~1870mm
ホイールベース2850mm
車両重量1570~1730kg
乗車定員7~8人

パワートレイン

ハイブリッドは静粛性が高く、なめらかな走り出しや優れた燃費性能などが高く評価されています。

一方で大人数が乗車した際のパワー不足や、高速走行時に車体が揺れたりロードノイズが響いたりするなどの声も見られました。

エンジン直列4気筒直列4気筒
排気量1797cc1986cc
最高出力73kW[99PS]/5,200rpm112kW[152PS]/6,100rpm
最大トルク142N·m[14.5kg・m]/4,000rpm193N·m(19.7kg・m)/3,800rpm
モーター最高出力60kW[82PS]
モーター最大トルク207N·m[21.1kg・m]
トランスミッション電気式CVTCVT
駆動方式FFFF
4WD
使用燃料レギュラーレギュラー

歴代モデル

【初代】ノア:R60G型(2001〜2007年)

初代ノアは、それまで販売されていたミニバン「タウンエース・ノア」「ライトエース・ノア」の後継車として、2001年に登場しました。底床化と左右両方のスライドドアなど、室内空間の居住性と使い勝手の向上が図られました。

ちなみに兄弟車のヴォクシーも同じタイミングにデビューし、デザイン以外は価格帯もすべて共通で販売されています。

当時からヴォクシーよりも押しだし感が控えめでファミリー向けのデザインをしていました。

【2代目】ノア:ZRR7#G/W/R型(2007〜2014年)

2007年6月にモデルチェンジ。基本的なコンセプトは引き継ぎながら、グリルのデザインは現行に近い形状に。

2代目となったノアは先代よりも親しみやすさを際立たせており、世界初の「ワンタッチスペースアップシート」や「チャイルドケアモード付のロングスライドマルチ回転シート」など、使いやすい新機能も採用。

「バルブマチック(VALVEMATIC)」を搭載した新開発2.0Lエンジンや先進技術も実装し、より競争力を高めたモデルとなりました。

【3代目】ノア:R80G/W型(2014年〜)

アンダーグリルと一体化した大型フロントグリルとヘッドランプの組み合わせにより、迫力のある印象に。とはいえ、兄弟車のヴォクシーやエスクァイアよりは落ち着いたファミリー向けのデザインをしていることが特徴です。

3代目プリウスで培った本格ハイブリッドシステムを搭載し、環境性能を高めました。

2017年のマイナーチェンジで現在のデザイン・仕様へと至ります。

最新「ノア」中古車情報
本日の在庫数 4086台
平均価格 159万円
本体価格 0~393万円
ノアの中古車一覧へ

トヨタのミニバン全モデルはこちらから!

トヨタの最新新型車情報はこちら!

かっこいいミニバンランキングはこちら!

すべての画像を見る (12枚)

画像ギャラリー

コメント

利用規約

関連する記事

この記事の執筆者
MOBY編集部

関連キーワード