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新型マークXGRMNが3年ぶりに発売!2代目となるシリーズ最高峰FR

マークX GRMN 2代目が発表!3年ぶりの発売へ

東京モーターショー2019に出展された新型トヨタ マークX GRMN

トヨタ マークX GRMN

2代目となるトヨタ マークX GRMNが、350台限定で2019年3月11日から販売されました。マークX GRMNは、TOYOTAレース部門「GAZOO Racing」が、マークXに特別なチューニングを施して販売するコンプリートカーです。

予約受付期間は2019年1月11日から9月11日まで。しかし、翌日1月12日にはすでに完売していることが明らかになっています。

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初代マークX GRMNは2015年に発売

初代 トヨタ マークX GRMN

トヨタ マークX GRMN 走行

初代マークX GRMNは、ノーマルのマークXには設定がないマニュアルトランスミッションを搭載し、スポーツセッティングを施した特別なコンプリートカー。2015年に100台限定で販売され、すべて完売しました。初代から3年を経て登場する2代目マークX GRMNは、マークXのモデル末期のタイミングで投入される最後のマークX GRMNです。

現行モデルのマークXについては以下記事をご覧ください。

【トヨタ マークX】新型へフルモデルチェンジせずに生産終了か?後継車は?

スポーツセダンのマークXが4ドアサーキットマシンに

新型トヨタ マークX GRMN フロント

トヨタ マークX GRMN 2019年
新車価格:-

新型トヨタ マークX GRMN リア

ベースモデルのマークX フロント

トヨタ マークX 2016年

ベースモデルのマークX リア

ノーマルでもスポーティな外観を有しているマークX。GRMNでは直線を基調としたバンパーデザインに改められ、サーキットでの冷却と空力性能に重点をおいた各部ダクトの追加・大型化が行われました。

ノーマルの2本出しマフラーも、スポーティな印象の4本出しに変更。リアバンパーには車体下部の空気を効率的に排出するリアディフューザーを装備し、専用の小型リアスポイラーとあわせて、空気抵抗を抑えながらスポーツ走行に必要なダウンフォースを確保しています。

サーキットマシンのようにシンプルだった初代マークX GRMNのコンセプトを踏襲しながら、各部にダークメッキの装飾が加えられたプレミアムな装いが2代目マークX GRMNの特徴です。

カーボンルーフもオプション設定

初代にも設定されていたカーボンルーフもオプションで選択可能です。

カーボンFRP製の軽量ルーフパネルはノーマル比で10kgの軽量化をはたし、ハンドリングの改善に大きく貢献します。

マークX GRMN専用装備でスポーツドライビングをサポート

新型トヨタ マークX GRMN インパネ

トヨタ マークX GRMN 2019年 インパネ

新型トヨタ マークX GRMN フロントシート

ベースモデルのマークX インパネ

トヨタ マークX 350RDS 内装

ベースモデルのマークX シート

トヨタ マークX 350RDS 内装

シルバーのアクセントがあしらわれたノーマルの装飾は、GRMNではピアノブラックとカーボン調に置き換えられ、走行中に余計なものが視界に入りづらいシンプルな配色にまとめられます。

ドライバーが触れるシート・ステアリング・シフトノブ・サイドブレーキは、すべてシルバーステッチ付きの革で仕上げられています。

レーシングハーネスの使用を想定されたスポーツシートが奢られ、ステアリングはノーマルの4本スポークから、操作性を重視した3本スポークへと変更。メーターは280km/hスケールの専用メーターが装備され、それらGRMN専用装備にはすべて「GR」のロゴが刻まれています。

ノーマルのエンジンからレスポンス向上&ハイギヤード化

トヨタ マークX GRMN 6MT

エンジンはノーマルと同じ、3.5L デュアルインジェクター式直噴のV6エンジンを搭載。トランスミッションはノーマルには設定のない6速MTが装備され、高回転高出力の2GR-FSEエンジンを自在にコントロールできます。

エンジンパワーやトルクはノーマルの318馬力/380N・mに準じるものの、専用チューンのECUとスポーツマフラーにより、ノーマルよりもエンジンレスポンスが向上。ややハイギヤード化されたギア比に変更され、伸びのある加速を感じ取りやすいセッティングになっています。

ボディ剛性やブレーキも強化、ハンドリングも刷新

ボディシェルには、252カ所にスポット溶接を追加し剛性を強化。あわせて専用にチューニングされたサスペンションと電動パワステにより、限界走行時でもノーマルとは比較にならないほど優れたコントロール性能を発揮します。

ブレーキキャリパーは、GRのイメージカラーであるホワイト塗装の専用品。フロントにはGRロゴ入りの4ポッド対向モノブロックキャリパーと18インチの2ポースブレーキディスクを搭載し、強力な制動力を発揮します。

また、標準として19インチのBBS製鍛造ホイールと、前後異径サイズタイヤが装備されています。

ノーマル比128万円高! マークXGRMNの価格はバーゲンプライス

⾃動⾞ローン

ベースとなるノーマルのトヨタ マークX 350RDSは385万円に対し、新型マークX GRMNの価格は513万円。専用装備のBBSホイール、4ポッドモノブロックキャリパー、スポーツシート、専用エアロなどの追加パーツとチューニング費用を考えると、差額の128万円はバーゲンプライスといえます。

現行モデルには「マークX GRスポーツ」もラインナップ中

トヨタ マークX GRスポーツ 2017年

トヨタ マークX GRスポーツ 2017年

350台限定でコスト度外視の特別チューンが施された限定車・マークX GRMNは、残念ながらすでに完売しています。

このほかに、GRMNほどの緻密なチューニングではないものの、マークX GRMNとほぼ同様の内外装と専用のサスペンションチューンが施されたスポーツグレード「マークX GRスポーツ」もラインナップしています。こちらは限定生産ではない通常グレードです。

マークXのもつポテンシャルを、コストを抑えつつ引き出した「マークX GRスポーツ」に関する詳細は、下記リンクの記事で詳しく紹介しています。

【トヨタ新型マークX GRスポーツ】価格や性能・スペック・デザインの違いは?

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MOBY編集部

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