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トヨタ次期新型ランドクルーザー300系の最新リーク情報すべて

トヨタの次期新型ランドクルーザーに関して、2021年4月7日時点でリークされている情報をお伝えします。

新型ランクル300系について現在判明している情報

現時点で最新の予想CG(フロント)
現時点で最新の予想CG(フロント)
出典:autonavigator.moscow
現時点で最新の予想CG(リア)
現時点で最新の予想CG(リア)
出典:autonavigator.moscow

2021年4月7日時点でリークされているトヨタの次期新型ランドクルーザーの情報は以下のとおりです。

  • 内外装デザイン
  • 6穴ホイール
  • ラダーフレーム
  • グレード構成
  • エンジンラインナップ
  • 純正オーディオ
  • 指紋認証機能
  • 発売時期

すでにかなりの情報がリークされています。それぞれの詳細は各項目にてお伝えします。

外装デザイン

フロントフェイス

出典:blog.autospot.ru

2021年2月4日、ロシアの自動車メディア「blog.autospot」がトヨタの新型ランドクルーザー 300系のものと思われるスパイショットを公開しました。

画像中央付近に見えるのが標準グレードのグリルだと思われる
出典:prado-club.su

また、構造図面と思われる画像もリークしており、グリルの形状は台形で、横向きのメッキ版が3本設定されると見られています。

出典:blog.autospot.ru

ヘッドライトは三連LED。

構造図面からは復刻版70系にみられた、樹脂製のフェンダーアーチモールのようなものも確認できます。現行よりもオフローダーらしい印象が強まる可能性もあります。

テールゲート

出典:blog.autospot.ru

リアの画像から、現行の200系ランドクルーザーよりサイズが大きくなるのではないかと予想されます。

出典:prado-club.su

テールライトは水平基調に。全体的に直線的なテイストを取り入れているようです。

ドアパネル

2020年2月18日、駐車場に停められているところを撮影されました(投稿の2枚目以降)。

ドアトリムにスピーカーが搭載されているのが確認でき、純正オーディオに「JBLプレミアムサウンドシステム」を採用する可能性が浮上しました。

こちらに関しては「純正オーディオ」の項目で詳細に解説します。

6穴ホイール

出典:prado-club.su

2021年2月のリークから、新型ランクル300系のホイールは6穴である可能性が浮上、そして4月2日、ホイールのデザインとサイズ、材質がリークしたことで6穴採用の可能性はまたひとつ高まりました。

内容をまとめると以下の通りです。とはいえ、タイヤサイズに関しては確実ではなく、あくまで可能性であるという点に注意してください。

サイズ材質リム幅
16インチアルミ7.5インチ
17インチスチール7.0インチ
18インチアルミ7.5インチ
20インチアルミ8.0インチ

リーク画像から、新型ランドクルーザー300系のホイールは、100系や200系で採用していた5穴にかわり、6穴タイプへと変更される可能性が浮上。

穴の数が増える要因としては、ボディの大型化による車両重量の増加が考えられます。

ランドクルーザー プラド

ランドクルーザープラドも6穴を採用しており、ホイールの選択肢が従来よりも増えるのではないかとのことです。

ボディカラー

現行ランドクルーザーに設定されているボディカラーに加えて3つのボディーカラーが追加される可能性があるという内容の情報がリークされました。

リーク内容を表にまとめたものは以下のとおりです。

カラー名称カラーナンバー現行モデル次期モデル
プレシャスホワイトパール090
ダークブルーマイカ8X8
アバンギャルドブロンズメタリック 4V8
パールホワイト 070
シルバーメタリック1F7
グレーメタリック1G3
アティチュードブラックマイカ218
ダークレッドマイカメタリック3Q3

ボディカラーに関してはこちらの記事でより詳しくお伝えしています。

内装デザイン

ステアリング

出典:blog.autospot.ru

ステアリングのデザインはこのようなかたちに。台形の形状が現行モデルのものと逆になり、ボタンのレイアウトにも若干の変更が加えられています。

とはいえ、基本的には現行モデルと大きく変化した点はありません。

メーターパネル

出典:blog.autospot.ru

メーターパネル中央に位置するマルチインフォメーションディスプレイは、現行よりもかなりワイドになっています。

200系のマイナーチェンジで追加された6連メーターのデザインは廃止されています。

インストゥルメントパネル

出典:blog.autospot.ru

フロントパネル中央には9型ワイドの大型タッチスクリーンディスプレイが設置されています。

現行のランドクルーザー200系ではディスプレイが埋め込まれていましたが、300系ではこのようなデザインになるようです。

センターコンソールの運転席側には制御系の操作ボタンが配置されています。

走行モードを選択できる「モードセレクタースイッチ」や、サスペンションおよびトラクションの制御を行う「MTS(マルチ・テレイン・セレクト)」、「DAC(ダウンヒルアシストコントロール)」などがあります。

ハンドブレーキは電子式となり、左奥には四輪駆動システムのコントロールユニットがあります。右側にはスマートフォン用のワイヤレス充電機器を搭載しています。

プラットフォーム

グレードは新たに2種類が追加、計5種類?

読者からの情報によると、ランクル300のグレードは5つで、新たに「GR-S」と「VX」の2つが追加される可能性があるとのこと。

現行のグレードと合わせたときの上限関係は以下表のとおりです。上に行くほど高いグレードとなります。

グレード名新規追加
GRスポーツ
ZX
VX
AX
GX

現行の最高グレードであるZXに代わり、新たにGRスポーツが最上位となるようです。快適性を高めた豪華仕様の5人乗りと、乗車人数を重視した7人乗りの2種類が存在するとの噂も。

以前リークされていたGX-Rという名前が含まれていませんが、登場する可能性も考えられます。

歴代初のGRモデルが設定される可能性

出典:prado-club.su

最上位グレードがGRスポーツであることの裏付けとして、リークした内装の図面には「GR」のロゴが描かれたパーツの存在が記載されています。

デザインは従来のGRスポーツに設定されていたものと同じだと思われる

GRのロゴがついたパーツはイグニッションスイッチ。グレードによって3種類のデザインが用意されているようです。スイッチには、「GR START STOP」の文字が確認でき、これまで発売されてきたGRモデルに設定されているものと同様のデザインです。

専用のフロントグリルと思われる特許画像も

オーストラリアの特許庁で2021年3月31日から公開されているこちらの特許画像。現状、このグリルに合致する車種は存在しないので、ランクル300系のものである可能性も。

しかし、読者からのコメントによると、インド市場で販売されているイノーバに使用されるものである可能性が高いとのことです。

GRに設定されるグリルは、これまでのGRモデルに見られる長方形だと予想されます。

エンジンラインナップ

出典:kurdistan automotive blog

2021年の2月13日、kurdistan automotive blogというメディアが、エンジンラインナップの情報をリーク。

出典:prado-club.su

3月末にも搭載エンジンの一部と思われる画像がリークされています。

ランドクルーザーのエンジングレード構成は、現行モデルが一種類なのに対し、新型では以下の3種類になると思われます。

  • GRJ300/1GR-FE
  • FJA300/F33A-FTV
  • VJA300/V35A-FTS

この3つについてそれぞれ解説していきます。

GRJ300/1GR-FE

1GR-FEエンジン
1GR-FEエンジン

4.0LのV型6気筒自然吸気エンジン。「GX」というグレードに搭載されると予想されます。

現在搭載している車種は搭載車種はFJクルーザー、ハイラックスサーフ、タンドラ、タコマといったSUVやピックアップトラックモデルなど海外車種が多いです。

トヨタ逆輸入車人気6選|シエナ・タンドラ・セコイア他【2020年版】

FJA300/F33A-FTV

3.3LのV型6気筒ディーゼルターボエンジンで、TNGA設計で開発された新型です。型番の「33」は、排気量が3.3Lであることを示していると考えられています。

現行の200系ランドクルーザーにはガソリン車しか設定されていなかったため、ディーゼル仕様を望んでいたファンにとっては嬉しい要素でしょう。

新型300系ランドクルーザーでは、TNGA設計のラダーフレーム構造を採用するため、ディーゼルエンジンの力強い低速トルク、四輪駆動システムと組み合わせることで、オフローダーとしての高い性能が期待されます。

出典:モルドバ知財財産庁

兄弟車のレクサス LXに関しても、米国特許庁にディーゼルモデルと思われる「LX500d」の商標が申請されていたことから、ランドクルーザーにディーゼルモデルが搭載される可能性は高いです。

VJA300/V35A-FTS

V35A-FTSエンジン
V35A-FTSエンジン

V35A-FTSは排気量3.5LのV型6気筒ツインターボガソリンエンジンです。「GX-R」という上位グレードに搭載されるのではないかと考えられます。

恐らく、現行の200系ランドクルーザーに搭載されている4.6LのV型8気筒エンジン「1UR-FE」からダウンサイジングされたものと推測されます。

レクサス LS
V35A-FTSを搭載しているレクサス LS

V35A-FTSはレクサスの最上級セダンであるLS500が搭載しているものと同じエンジンであるため、同様のスペックであれば最大出力は400PS、最大トルクは600Nmになると予想されます。ちなみに1UR-FEは、最高出力が318PS、最大トルクが460Nmです。

遅れてハイブリッドも設定される?

GRスポーツに加え、パワートレインハイブリッドが設定される可能性もあります。

現時点でリークされている画像などには記載されていませんが、将来的にはすべての新車が電動化すると言われていることに加え、2022年に施行が予定されている騒音規制のフェーズ3などから、ハイブリッド化は必須だと思われます。

燃費

2021年3月24日、ガソリンエンジンモデルの燃費がサウジアラビアでリークされました。ディーゼルモデルに関する情報は現時点ではありません。

リークされた内容は以下表のとおりです。

3.5L V6ツインターボ4.0L V6
燃費10.1km/L9.4km/L
車両タイプ軽トラック軽トラック
駆動方式4WD4WD
使用燃料ガソリン95(ハイオク)ガソリン95(ハイオク)
排気量3.5L4.0L
トランスミッションATAT

補足:車両タイプの「軽トラック」は、サウジアラビアで定められている分類で、四輪駆動車・ピックアップトラック・貨物バン・10人以上の乗客用ミニバスといった車両が該当します。

現行のランドクルーザー200系(国内仕様)のWTLC燃費は6.7~6.9km/Lほど。

現地の燃費基準とは若干の違いがあると考えられるうえ、排気量も4.6Lから抑えられているものの、10km/L前後という燃費はランクル300系の購入を検討している方にとっては朗報だと言えるでしょう。

純正オーディオ

リークされたドアパネルにスピーカーが搭載されていたことから、新型ランドクルーザー300系には、純正オーディオに「JBLプレミアムサウンドシステム」を採用する可能性が高いと見られています。

これは、新型アルファード/ヴェルファイアや新型ハリアーといった車種に続々と搭載されているものです。

ちなみに現行ランドクルーザー200系の純正オーディオは、その先代ともいえるデンソーテン製「トヨタプレミアムサウンドシステム」で、現行クラウンなどにも採用されています。

出典:blog.autospot.ru

JBLプレミアムサウンドシステムにはDVDチェンジャーが採用されており、CDやDVDといったディスクを切り替える手間が省けるという特徴があります。

リークされた内装画像にもDVDの挿入口が確認できています。

指紋認証機能

画像中段右にあるボタンが該当のイグニッションボタンと思われる
出典:blog.autospot.ru

エンジン始動時の指紋認証機能を搭載すると見られています。

指紋認証機能はエンジンの始動時に行い、指紋を登録した人以外は承認されず、キーが車内にあっても反応しなくなるようです。

別のリーク情報にもあった、イグニッションボタン(エンジンスタートボタン)のセンサーに指紋認証機能が含まれているという内容とも一致します。

発売時期

今年3月末から5月頃にかけての発表が予想されていたトヨタ 新型ランドクルーザー300系。

しかし、発表時期が数ヶ月遅れる可能性が高まってきました。発表月は当初予想されていた3月末頃から7月頃にずれこみ、発売は8~9月になると思われます。考えられる原因としては、コロナ禍により、半導体部品やコンポーネントの供給が不足していることが挙げられます。 ただし先行予約は今春から行われるという海外リーク情報も。

価格は現行よりも高くなると予想

新型ランドクルーザー300系の価格は、現行の200系よりも約50万円ほど値上げすると予想されています。少なくとも今よりも安くなることは考えにくいでしょう。

兄弟車のLXも同時期になんらかの発表か

ランドクルーザーの兄弟車であるレクサス LXに関しても同時期の発表になりそうです。LXに関する情報はこちらでお伝えしています。

最新「ランドクルーザー」中古車情報
本日の在庫数 169台
平均価格 493万円
本体価格 198~1,250万円
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最新「ランドクルーザー100」中古車情報
本日の在庫数 237台
平均価格 226万円
本体価格 70~599万円
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最新「ランドクルーザープラド」中古車情報
本日の在庫数 1980台
平均価格 328万円
本体価格 55~688万円
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