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トヨタ新型カローラ スポーツはオーリスからどう変わったか?新旧モデル徹底比較

新型カローラ スポーツの内装はより上質&スポーティーに!

新型カローラ スポーツ ハイブリッド G ”Z”(インパネ)

トヨタ カローラ スポーツ_HYBRID G-Z-3_2018

旧型オーリス ハイブリッド G 2016年(インパネ)

トヨタ オーリス ハイブリッドG_2016

新型カローラ スポーツ ハイブリッド G ”Z”(フロントシート)

トヨタ カローラ スポーツ_HYBRID G-Z-4_2018

旧型オーリス ハイブリッド G 2016年(フロントシート)

トヨタ オーリス ハイブリッドG-2_2016

新型カローラ スポーツ ハイブリッド G ”Z”(全シート)

トヨタ カローラ スポーツ_HYBRID G-Z-5_2018

新型カローラ スポーツのインテリア(内装)は、エクステリアと同様に大きく変更され、インパネ周り・シートのデザインまで刷新された印象は、上質でスポーティーなデザインです。

とくにインパネは「TNGAプラットフォーム」により、インストルメントパネルの厚みを抑えワイド化することで、開放感が感じられる室内空間を実現しました。7インチTFT(8マルチインフォメーションディスプレイ)を中央上部に配置したことで、操作性・視野性が向上しています。

新型カローラ スポーツの室内は若干狭くなった?

新型カローラ スポーツ ハイブリッド

トヨタ カローラ スポーツ_HYBRID G_2018
新型カローラ スポーツ旧型(2代目)オーリス (2016年式)
室内長(mm)1,7951,830
室内幅(mm)1,5101,485
室内高(mm)1,1551,180

新型カローラ スポーツの室内は外装のサイズが反映され「ワイド&ロー」となっており、「室内長は短く」「室内高は低く」なっています。

しかし室内は旧型(2代目)オーリスと比較して極端に狭くなったわけではなく、インストルメントパネルの厚みを抑えたデザインと室内幅が広がった相乗効果により、先代のオーリスより広く感じる室内空間を実現しました。

新型カローラ スポーツのエンジンスペック・燃費はほぼ変更なし

新型カローラ スポーツ(1.2L 8NR-FTS 直噴ターボエンジン)

トヨタ カローラ スポーツ_1.2L_2018

新型カローラ スポーツ(ハイブリッド システム)

トヨタ カローラ スポーツ_HYBRID_2018
新型カローラ スポーツ旧型(2代目)オーリス(2016年式)
エンジン種類直列4気筒直噴ターボ直列4気筒直噴ターボ
排気量1.2L1.2L
最高出力85[116]/5,200〜5,60085[116]/5,200〜5,600
最大トルク185[18.9]/1,500〜4,000185[18.9]/1,500〜4,000
トランスミッションCVTCVT
駆動方式FF / 4WDFF
使用燃料レギュラーハイオク
JC08モード燃費FF:18.0〜19.6km/L
4WD:17.2km/L
19.4km/L
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
新型カローラ スポーツ旧型(2代目)オーリス(2016年式)
エンジン種類直列4気筒DOHC直噴直列4気筒DOHC直噴
排気量1.8L1.8L
最高出力72[98]/5,20073[99]/5,200
最大トルク142[14.5]/3,600142[14.5]/4,000
モーター最高出力53[72]60[82]
最大トルク163[16.6]207[21.1]
トランスミッションCVTCVT
駆動方式FFFF
使用燃料レギュラーレギュラー
JC08モード燃費30.0〜34.2km/L30.4km/L
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型カローラ スポーツの1.2L 直列4気筒エンジンは、旧型オーリスとエンジン形式(8NR-FTS)は同じですが、使用燃料が「ハイオク」から「レギュラー」に変更されました。エンジン・スペックは変わりありませんが、CO2排出量が軽減され「平成32年度燃費基準」をクリアしていることから環境性能は向上したと言えます。

ハイブリッドエンジンのスペックは、より低回転で最大トルクを発揮するようにセッティングされており、最大出力は若干低下しましたが街中での運転はしやすくなっており、CO2排出量も削減されました。

8月には、インテリジェント マニュアル トランスミッション(iMT)搭載車の発売が予定されており、車を運転することが好きなユーザーには待ち遠しいモデルです。

新型カローラ スポーツは次世代セーフティセンスを搭載!

新型カローラ スポーツ旧型(2代目)オーリス (2016年式)
予防安全性能・セーフティーサポートカー(全車)
・セーフティーサポートカーS<ワイド>
・トヨタセーフティーセンスC
先進技術・トヨタ コネクティッド

新型カローラ スポーツに搭載された予防安全性能はさらにアップグレードされ、「セーフティーサポートカー」は全車対象となり、「セーフティーサポートカーS<ワイド>」対象車もあります。
先進技術としては、同時に発表された新型クラウンにも搭載された「トヨタ コネクティッド」が、人と車の新しい関係を繋いでいきます。

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新型カローラ スポーツはコスパ良し!新車車両価格とグレード構成を比較

新型カローラ スポーツ旧型(2代目)オーリス(2016年式)
新車車両価格(税込)214〜269万円259〜283万円
グレード構成・G”X”
・G
・G”Z”
・ハイブリッド G”X”
・ハイブリッド G
・120T RSパッケージ
・ハイブリッド
・ハイブリッド Gパッケージ

新型カローラ スポーツのグレードは、全5車種(ガソリンエンジンが3車種とハイブリッドが2車種)がラインナップされています。新車車両価格は、旧型(2代目)オーリス(2016年式)より、安価に設定されておりコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

旧型オーリスの中古車価格

最新「オーリス」中古車情報
本日の在庫数 712台
平均価格 95万円
本体価格 9~200万円
オーリスの中古車一覧へ

新型カローラ スポーツの登場でオーリスの中古車価格相場はどう変化する?

新型カローラ スポーツは新型車であるものの、実質的には「3代目オーリス」と言えるため、オーリスの中古車市場に少なからず影響が出るでしょう。旧型オーリスの値下げに期待が持てます。

新型カローラ スポーツの売りとなる最大のポイントは?

トヨタ カローラ スポーツ_HYBRID G-Z-6_2018

新型カローラ スポーツは、「初代コネクティッドカー」として、新世代ベーシックカーであることが最大のセールスポイントです。車載通信機DCMを全車に標準搭載し、「eケアサービス」「LINEマイカーアカウント」をはじめとしたコネクティッド機能が搭載された進化した最先端の技術を採用した1台です。

またTNGAプラットフォームに支えられた上質な走りと乗り心地を実現し、最新の「Toyota Safety Sense」にて安心・安全に乗ることができます。そしてスポーティな外装デザインと、上質な内装デザインでまとめられた「新型カローラ スポーツ」は時代の最先端をリードする車であり、オーリスを凌駕した「新型車」と言っても差し支えないでしょう!

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この記事の執筆者
宮代ツトム

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