MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > メーカー・車種別 > トヨタ > コースター > トヨタ・コースターが2017年に新型へフルモデルチェンジ|25年ぶりの改良
コースター

更新

トヨタ・コースターが2017年に新型へフルモデルチェンジ|25年ぶりの改良

トヨタ コースターってどのような車?

トヨタ コースター LX 2014年

「コースター」はトヨタが1969年に発売したマイクロバスです。

名前はあまり知られていない本車ですが、テレビ局のロケバスや地方のコミュニティバスとして多く使用されており、国外でも中古車が多く出回っています。

1992年に発売された現行型の3代目コースターは、24年間にわたって細かいマイナーチェンジを繰り返してきました。

24年というモデルライフは商用車としても長く、乗用車と比較しても、1998年に発売されたスズキ・3代目ジムニーの上をいきます。

サイズ

1992年12月から販売され、9~29人乗りの2ドアキャブオーバーです。
駆動方式:FR/4WD
全長×全幅×全高:6,255~6,990×2,035×2,750mm

ジムニー/ジムニーシエラはヨーロッパでも発売決定!南明奈の試乗動画も

トヨタ・コースターの紹介ビデオ

トヨタのマイクロバス「コースター」が25年ぶりに新型へフルモデルチェンジ

トヨタ新型コースターの発売は2017年の2月か?

トヨタのマイクロバス「コースター」が、フルモデルチェンジを計画しているようです。

トヨタ公式からの発表はありませんが、新型コースターの発売は2017年2月以降とされています。詳細の日程に関しては、発表され次第随時更新していきます。

現行車種価格:580~848万円

新型コースターは自動ブレーキを搭載し、安全性が向上

現行型コースター

トヨタ コースターGX 2014年

現行型のコースターは1992年発売の車両なので、当然先進の安全装備などは搭載されていません。

しかし新型コースターには、自動ブレーキや車線逸脱警報などが搭載されると予想されています。

トヨタの安全装備といえば、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」がありますが、コースターは一般向けの車ではないので同じ名前になるかは不明です。

ただ、実際に自動ブレーキなどが搭載されるなら、機能的にはまったく同等の物が搭載されるでしょう。

「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」とは?

ドライバーは安全運転を心掛けないといけないですが、予測不可能な状況を迎えることもあります。しかし、事故を未然に防ぐことは少なからず可能なこともあるのです。

より安全運転をするために「Toyota Safety Sense」という予防安全パッケージがあるます。

「プリクラッシュセーフティ(車が障害物を感知して衝突に備える)」、「レーンディパーチャーアラート(車線はみ出しを予防)」、「オートマチックハイビーム(暗闇での走行時に、ヘッドライトの上下の向きを自動で切り替える)」などを予防安全機能としてきました。

新型コースターはボディ剛性もアップ

新型コースターはボディ剛性が向上すると言われていて、剛性が向上することで走行安定性や衝突安全性の向上も見込めます。

これはヨーロッパの安全基準に対応するための処置であり、グローバル企業のトヨタなら当然の設計であると言えるでしょう。

最近はバスが関係する大きな事故が目立つので、安全性能の向上は嬉しい限りです。

新型コースターはデザイン・エンジンもパワーアップ

キーンルックを採用したトヨタ車

トヨタ キーンルック

新型コースターのエクステリアデザインには、トヨタのグローバル車に共通するフロントデザイン「キーンルック」を採用すると予想されています。

ただ、コースターは乗用車ではないので、万人受けするように個性を抑えた、おとなしめのキーンルックになるのかと思われます。

キーンルックとは?

トヨタ独自の車両フロントデザインとして、中央のエンブレムを中心としてV字に大きくヘッドランプまで広がる立体的なデザインのことです。

英語のキーン(Keen)という英語は、「(感覚が)鋭い、鋭敏な」を意味し、知的でクールな印象を与えることを目的としています。

キーンルック採用車種の記事はこちら

トヨタ新型エスティマ最新情報!価格や発売日&FCVやPHV追加についても

カローラフィールダー徹底攻略|実燃費・口コミ・最新値引き価格・ライバル車比較など

新型コースターのエンジンは?

現行型コースターのエンジンは4.0Lのディーゼルエンジンが2種類と、液化天然ガスで走る4.1Lのエンジンがあります。

最高出力は直噴ディーゼルターボエンジンで180ps、最大トルクは47.0kgf・m/1,600rpmを発揮し、燃費性能も9.6km/Lと優れているのです。

新型コースターには、このエンジンを改良した物が搭載されると言われていて、燃費性能・動力性能の向上が見込まれます。

過去にはハイブリッドEV仕様のコースターがラインナップされていたこともあるので、今回のフルモデルチェンジで復活するという可能性もあるでしょう。

25年ぶり、新型コースターに期待大!

トヨタ コースター 幼児専用車 2014年

コースターは乗ったことが無いという人も多い車ですが、安全性の向上は素直に嬉しいです。

衝突安全性の向上や自動ブレーキの搭載は、乗員の安全のみならず、周囲の安全にもつながります。

個人で購入する人はほとんどいないと思いますが、2017年発売予定、25年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型コースターに期待しましょう。

合わせて読みたいおすすめの記事

ワーゲンバス「I.D. BUZZ (バズ)」新型EVで2022年に復活!価格やスペックは?

トヨタの新型車・新車 モデルチェンジ全情報【2018年最新版】

【トヨタ新型アクア最新情報】スペックや燃費と価格、クロスオーバーについても

2016/2017年内に生産中止・販売終了して無くなる車種一覧まとめ

この記事の執筆者
MOBY編集部 第4グループ

関連キーワード