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bZ4X

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トヨタ 新型bZ4Xを発表!ミドルSUVなのにランクル並のホイールベース

新型bZ4Xの詳細が発表

bZ4X プロトタイプ

トヨタは2021年10月29日、新型の電気自動車「bZ4X」の詳細を発表しました。

bZ4Xは、今年4月に上海で公開された「bZ4Xコンセプト」の市販モデル。トヨタの次世代EV群である「bZシリーズ」の第1弾にあたる車種です。

今回の発表で、bZ4Xの内外装デザインや機能、日本仕様のボディサイズ・パワートレインといったスペック数値も明らかに。

現時点では予約受付や発売はしておらず、日本では2022年半ばの投入を予定しているとのことです。兄弟車のスバル ソルテラの発表は11月11日に予定されています。

bZ4Xの発売が2022年5月12日に決定

ソルテラの内外装についての情報はこちら

EVらしい先進的な外観デザインに挑戦

外観はEVらしいグリルレスで装飾的要素を極力廃した先進的なデザイン。

bZ4Xはいわゆる「ミドルサイズSUV」で、RAV4とハリアーの中間程度のサイズ感です。ただ、注目すべきはホイールベースで、ランドクルーザーと同じ2,850mmという数値を実現しています。

これはオーバーハング(横から見たときにタイヤよりも外側の部分)を短く、ホイールベースを長くしたことによるもので、特徴的なスタイリングとともにDセグメントセダン並みの室内空間を実現しています。

前後バンパーは従来車よりも薄めに作られており、フードからヘッドランプ上部へと連続する電気自動車らしい独自のスタイリングに挑戦したといいます。

リヤコンビネーションランプ、バックドア、バンパーは、タイヤへ向かう台形のテーマとし、低重心で力強いスタンスを表現。

オプションで太陽光充電が可能に

オプションで装備できるソーラールーフは、1年間で走行距離1,800km相当を発電することが可能。1日に換算すると約5km/日をまかなうことができます。

航続可能距離に貢献するとともに、充電スタンドがなくても太陽光による充電を可能にします。

ワンクラス上の広い室内空間

前述の通り、ホイールベースが広めに取られているため、内装はDセグメントセダン並みの室内空間を実現。具体的には前後シート間距離が1,000mm、足元の広さもミドルサイズSUVクラスではトップレベル。

低い位置に配置されたインストゥルメントパネルや、大開口パノラマルーフ(オプション)によって開放的な空間を演出。インパネはファブリック張りとしていますが、このあたりは賛否が分かれそうなところです。

bZ4X プロトタイプ(北米仕様)

ラゲッジスペースもご覧の通り一般的な容量を確保。室内が広く取られているからと言って、収納性を疎かにしているわけではなく、実用性も兼ね備えています。

安全装備&先進機能も最新!

bZ4Xは最新のトヨタセーフティセンスを採用し、ミリ波レーダーおよび単眼カメラの検知範囲拡大により、各機能の性能向上や一般道での支援を行う新機能を追加。

リモート駐車などを行う高度運転支援技術アドバンスドパークをオプションで採用しています。

インフォテインメントシステムでは、クラウド上の地図情報を活用し、交通情報や駐車場の空き情報をリアルタイムで取得するコネクティッドナビを採用。音声認識を備え、ワイパーやエアコンなども動作可能になります。

トヨタ初「ステアバイワイヤ」を備えるワンモーショングリップ

オプションによっては、ステアリングホイールとタイヤの間を物理的に接続しない「ステアバイワイヤシステム」をトヨタ車として採用しています。

これの凄さは、物理的に繋がっていないため、ハンドルの回転とタイやの可動域をシステムで調整できることです。これによって、運転時にハンドルを回転させなくても良くなり、「1つの動き(=ワンモーション)」で操作することができるようになります。

また、ワンモーショングリップにより足元の空間が広まり、ドライビングポジションの自由度や乗降性が向上します。

bZ4Xのスペック数値

ボディサイズ

全長4,690mm
全幅1,860mm
全高1,650mm(アンテナ)
ホイールベース2,850mm
室内長1,940mm
室内1,515mm
室内高1,160mm(ノーマル/ソーラールーフ仕様)
1,145mm(パノラマルーフ仕様)

車両重量・性能

FWD車4WD
車両重量1,920kg~2,005kg~
車両総重量2,195kg~2,275kg~
最小回転半径5.7m
航続距離
WLTCモード
500km前後460km前後

パワートレイン

FWD車4WD車
モーター種類交流同期電動機
最大出力(フロントモーター)150kW80kW
最大出力(リヤモーター)80kW
最大出力(システム)150kW160kW
動力用主電池種類リチウムイオン電池
総電圧355V
総電力71.4kWh
充電性能AC充電器最大出力6.6kW
DC充電最大出力最大150kW
走行装置ステアリングラック平行式電動パワーステアリング
サスペンション(前/後)ストラット式コイルスプリング/ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング
前後ブレーキベンチレーテッドディスク
駆動方式前輪駆動四輪駆動
動力性能0-100km/h加速8.4秒7.7秒

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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