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スズキが新型車を意匠登録!オーラ独走“上質コンパクト”市場に殴り込み?

スズキが申請していた新型車の意匠が登録される

出典:chizai-watch.com

スズキが2022年1月28日に出願していた車両の意匠が、2022年6月1日に登録されたことがわかりました。

登録された意匠は日本で発売されているモデルと一致しない、新型車の意匠です。

出典:chizai-watch.com
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正体はインドで発売された新型スズキ バレーノ

スズキ バレーノ

この意匠は、2022年2月23日にインドで発売された、Bセグメントクラスのプレミアムハッチバック『バレーノ』と思われます。

バレーノはスズキのインド現地法人マルチスズキが製造しているモデルで、先代にあたる初代モデルが2015年10月よりデビュー。日本でも2016年3月から販売が開始されました。

しかし、日本での年間での販売台数目標は6,000台であったにも関わらず、2020年7月に日本での販売を終了する約4年間での総輸入販売台数は約2,500台程度と苦戦。以降、日本でのBセグメントハッチバックは『スイフト』のみとなっています。

2022年2月23日にバレーノはインドでフルモデルチェンジを発表。アフリカ、中南米、中東などへの輸出も順次開始すると発表されていますが、ここに日本は挙げられていませんでした。

日産のBセグプレミアム『ノート オーラ』は好調だが…

Bセグメントのプレミアムハッチバックとして現在好調なのは、日産の『ノート』の上位モデルである『ノート オーラ』です。

発売から3週間で受注1万台を突破し、ノートと並び『2021-2022日本・カー・オブ・ザ・イヤー』を受賞するなど、デビュー直後から人気を集めています。

これまで、スズキ バレーノやマツダ ベリーサなど、Bセグメントのプレミアムハッチバックは日本で苦戦していました。しかし、ノート オーラの成功を見て、スズキがバレーノを再び日本へ投入を検討する可能性は、全くないとは言い切れないのかもしれません。

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