MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > メーカー・車種別 > ルノー > ルーテシア > 新型ルノー ルーテシア国内デビュー「最新のフレンチを、着こなす」その世界観に触れてみた【動画ショートレポ】
ルーテシア

更新

新型ルノー ルーテシア国内デビュー「最新のフレンチを、着こなす」その世界観に触れてみた【動画ショートレポ】

撮影・文:MOBY編集部 宇野 智

2020年10月15日、ルノーのコンパクト・ハッチバックで 第5世代へフルモデルチェンジした新型「ルーテシア」が日本市場上陸、発売となりました。この発売開始日から、新宿住友ビル三角広場で開催するクリエイティブの祭典「room41」に新型ルーテシアが出展されています。

今回はそのイベント 「room41」に足を運んでみました。

「rooms41」会場内
「rooms41」会場内

イベント会場では、さまざまな分野のクリエイターがブースにそのクリエイティブを披露。目立ったのはサスティナブルなもの。クリエイティブの多くはアパレル系で柔らかい素材のものばかりですが、会場の中央付近には、一際異彩を放つオレンジ色の鉄の塊が。

オレンジ色の新型ルーテシアは、「ルノー」というクリエイターの「クリエイティブ」でした。

新型ルーテシアとモデル
新型ルーテシアの側に立つモデルの女性はメディア向け対応。一般の方は会場でご覧になれないとのこと…。

新型ルーテシアは既に欧州市場では発売開始されており、2019年開催の東京モーターショーでは、欧州仕様の新型ルーテシアが展示されていました。その出展車両はスポーティー系グレードで、内装はブラック一色でした。「rooms41」で展示されていた新型ルーテシアの内装はそれと異なり、ホワイトをふんだんにあしらったトリムでなんともオシャレ。ドアを開けた瞬間「あっ」と思わす声が出ましたね。東京モーターショーのルーテシアの内装をふんわり覚えていたので。さらに、インテリアの感触も至るところがソフト。

新型ルーテシアとモデル
ルーテシアの世界観をきちんと表情に出すモデル。さすがだ。

今回の撮影は、会場が狭く一般の方もたくさんいらっしゃったので、ごく短いものとなりますが、4K撮影対応スマホで撮影した高画質映像で新型ルーテシアを共有します。11月の始めあたりには新型ルーテシアの試乗ができますので、そのときに細かいところをお届けします。

ルーテシアはBセグメントに属するコンパクトカーで、日本車で言えばトヨタ ヤリス、ホンダ フィットに相当するボディサイズとなります。欧州車では、プジョー 208、フォルクスワーゲン ポロなどがライバル関係に。

ルノー ルーテシアのブースにパネル
ルノー ルーテシアのブースのパネルには以下のように書かれていました。
「最新のフレンチを、着こなす」
最新の流行を、自分なりのスタイルで楽しむ。
それがモードの国、フランスの美学。
優美な曲線にダイナミックな直線を取り入れた、先進的でエレガントなエクステリア。」
選びぬかれたマテリアルによって上質な空間に仕立て上げられたインテリア。
一新されたパワートレインプラットフォームがもたらすパワフルでしなやかな走り。
ドライバーをサポートする最新の運転システム。
コンパクトカーの粋を超える“新しさ”

ルノーの広報担当者と、 同じフランスでライバル関係にあるプジョー 208が今年国内デビューしていることの話になりました。広報担当者の話では、本国ではガチガチのライバル関係で、これまでお互いを見ながらクルマを作ってきたような印象があるが、今はちょっと違うと仰ってました。208は活発で若い世代向けでスポーティー、ルーテシアは落ち着いており少し上の世代向けで、ファッショナブル。筆者もプジョー 208に試乗していますが、そのキャラクターは異なり、それぞれの個性をきちんと主張していると感じました。まだ、ルーテシアには乗っていないので、見た感じでの印象ですが。

服は身を包むファッション、クルマはそのファッションを包むファッションツールの一つのイメージ。そんな世界観を感じました。

あと、広報担当者は次のようにも語っていました。

「販売台数で言えば、もちろんルーテシアが売れて欲しい。しかし、個性の違うプジョー 208とルノー ルーテシアの新たなライバル関係で、皆が盛り上がってもらえるととても嬉しい。」

次回の試乗が楽しみになりました。(BOSEの世界初の技術「Fresh Air Speaker」も気になりますね)

新型ルーテシアとモデル
大胆なチェック柄を切り替えした落ち着いたカラートーンのコートをさらりと着こなしていたところに目が行ってしまったが、オレンジのルーテシアとの対比を狙っていたのでしょう。

最後に、価格とスペックを掲出します。先進安全装備を一通り装備しており魅力的な価格。エンジンは131PS、240N・mとこのクラスでは珍しいハイスペック。1つ上のクラスのエンジンスペック。実際の走りが楽しみ。

価格・グレード

グレード価格
ゼン(受注生産)236.9万円
インテンス256.9万円
インテンス テックパック276.9万円

スペック

全長4,075mm
全幅1,725mm
全高1,470mm
ホイールベース2,585mm
車両重量1,200kg/1,190kg
エンジン直列4気筒1.3L直噴ガソリンターボ
最高出力96kW(131PS)/5000rpm
最大トルク240N・m(24.5kgf・m)/1600rpm
トランスミッション7速DCT
駆動方式FF(2WD)
タイヤ205/45R/17,195/55R16
WLTCモード燃費17km/L
∟市街地 12.7km/L
∟郊外 17.2km/L
∟高速 19.8km/L
燃料無鉛プレミアム

ルノー ルーテシア 公式HP

※MOBYへのご感想、ご意見、ご要望がございましたら、お気軽にこちらのフォームから送信してください。(無記名式、メールアドレス等情報収集なし)

すべての画像を見る (5枚)

画像ギャラリー

関連する記事

この記事の執筆者
MOBY編集部 宇野 智

下取りよりも高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「カーセンサー」

おすすめポイント

  • たった90秒で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、カーセブンなど最大30社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りよりも高く売れる!!