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MOBY[モビー] > メーカー・車種別 > ポルシェ > 【ポルシェ】新車で買える現行車種一覧|2020年最新版
ポルシェ パナメーラ Sスポーツツーリスモ 2019年
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【ポルシェ】新車で買える現行車種一覧|2020年最新版

目次

新車で買えるポルシェのモデルは全62種類

ポルシェはドイツのシュトゥットガルトを拠点とする世界有数のスポーツカーメーカー。長年のレース活動から得た知見が活かされ、動力性能と走行安定性に強いこだわりを見せる。伝家の宝刀911シリーズをはじめとしたスポーツクーペ系から、ユーティリティに優れるSUVまで多彩にラインナップし、いずれも例外なく高いスポーツ性が強調される。同名モデル内でパワーユニットや装備の違いによるバリエーションが非常に豊富なため、現在購入可能なモデルは大所帯となる62種類。

ポルシェ 911カレラ

ポルシェ 911カレラは1964年から歴史が続くフラッグシップ2ドアクーペ。スペイン語で「レース」を意味するカレラというグレード名は当初高性能モデルに付与していたが、現在は911シリーズのベースモデルに。現行は2019年7月に8代目となる992型へ移行。搭載する水平対向6気筒ターボ最高出力は385PSを発生し、レイアウトはRR。世界最速といわれる変速を誇るデュアルクラッチ式の8速PDKを装備し、加速フィールに定評あり。外観は初代911から続く伝統を継承し、リアにかけた急勾配のルーフラインが特徴。

ポルシェ 911カレラS

ポルシェ 911カレラSは標準のカレラに動力チューンを加えた上位仕様。911シリーズにおける最新992型の第1弾として2019年1月にフルモデルチェンジしている。搭載する水平対向6気筒ユニットは標準モデルからターボチャージャーのコンプレッサーが変更され、専用のエギゾーストシステムやエンジンマネージメントが備わった。結果として65PSアップした最高出力450PSを発生する。従来のカレラSと異なり排気量が先代から3.0Lに縮小され、カレラとカレラSの排気量が初めて同一となっている。

ポルシェ 911カレラ 4

ポルシェ 911カレラ 4は後輪駆動が標準となるカレラの4WD仕様。911の3代目964型から追加され、現行は991型。既に次期992型が発表されており、日本市場導入が待たれる状況。電子制御式の駆動システム「PTM(ポルシェ・トラクションマネジメント)」を採用し、前後だけでなく左右輪間の駆動力配分まで自在に制御。コーナリングや高速走行時の安定性が担保される。左右のテールライトを結ぶようなパーキングライトに、幅広なリアトレッドがカレラ 4の固有デザイン。

ポルシェ 911カレラ 4S

ポルシェ 911カレラ 4SはカレラSの動力性能に4WDの駆動力を併せ持つモデル。現行は2019年1月に新型992型へ移行済み。最新鋭の電子制御式の駆動システムによる安定したトラクションと前後駆動配分の妙により、後輪駆動のカレラSよりも加速性能に優れる。数値は0-100km/h加速3.6秒、さらにオプションでスポーツクロノパッケージを選択すると3.4秒を記録する。ウエット路面やサーキット走行におけるグリップを重視する場合は4Sを選択することになる。

ポルシェ 911カレラ カブリオレ

ポルシェ 911カレラ カブリオレは1982年の2代目911(930型)からラインナップに加わったオープントップ仕様。当初よりクローズ時におけるクーペとのシルエット完全一致が追求されており、現行の8代目992型から満を辞してその課題を達成したという。ソフトトップは50km/h以下なら走行中でも開閉でき、開閉時間は約12秒と歴代最速を記録。パワートレイン部分はクーペモデルと違いはなく、0-100km/h加速4.2秒、最高速度は291km/hの性能も僅差で劣る程度。

ポルシェ 911カレラS カブリオレ

カレラS カブリオレは、カレラSのオープントップモデル。2019年1月にカレラSと同時に992型へ移行した。ボディーは70%をアルミ化した新規プラットフォームを採用し、オープン化に伴う重量増を大きく削減。トップの開閉機構は標準のカレラ カブリオレと同一の電動ソフトトップを備える。チューンナップされた水平対向6気筒ターボを備え、0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は306km/hとクーペモデルとほぼ変わらない。

ポルシェ 911カレラ 4 カブリオレ

ポルシェ 911カレラ4 カブリオレは後輪駆動のカレラ カブリオレに4WDの駆動力を与えたオープンモデル。既に次期992型がワールドプレミアされ、日本市場モデルの詳細も公表されている。新型ではクラッチとデファレンシャルギアが水冷式となり、フロントアクスルの耐久性と高い負荷容量を実現。電子駆動制御「PTM (ポルシェ・トラクションマネジメント)」も強化され、最新鋭ウェットモードも加わり路面情報を制する。パワーユニットやスピードスペックは標準のカレラ カブリオレに準拠。

ポルシェ 911カレラ 4S カブリオレ

カレラ4S カブリオレは後輪駆動のカレラSをベースに4WDの駆動力を与えたオープンモデル。2019年1月に新型992型へ移行済み。標準のカレラ カブリオレに準拠する電動ソフトトップを備え、パワーユニットはカレラSと同様最高出力450PSを発生する3.0L 水平対向6気筒エンジンを搭載。スペックは0-100km/h加速3.8秒、さらにオプションでスポーツクロノパッケージを選択すると3.6秒を記録。

ポルシェ 911カレラ GTS

ポルシェ 911カレラ GTSはレーシングモデルを除いた911シリーズの頂点に立つ高性能モデル。現行は991型で、次期992型は未発表。ボディーは4WDモデル カレラ4のワイドトレッドをベースするがGTSはRRレイアウト。フロントスポイラーはより低く、リアの格納式スポイラーはより高く角度をつけることで空力性能を向上させている。3.0Lの水平対向6気筒ターボエンジンは最高出力450PSを発生する。スペックは最高速度310km/hに0-100km/h加速3.7秒。

ポルシェ 911カレラ GTS カブリオレ

ポルシェ 911カレラ GTS カブリオレは911カレラ系のオープンモデルにおけるハイエンドバージョン。クーペモデル同様に現行は未だ991型。カレラSではオプション設定のブラック仕上げのヘッドライトやスポーツシートなどがGTSでは標準装備となり、カレラ4のボリューム感あるリアトレッドを携える。パワートレインはクーペと同様で、トップの開閉機構は標準のカブリオレに準拠する。スペックは最高速度308km/hに0-100km/h加速3.8秒。

ポルシェ 911カレラ 4 GTS

ポルシェ 911カレラ4 GTSはカレラ最高峰のGTSに4WDの駆動力を与えたパフォーマンスクーペ。現行は991型で、次期992型は未発表。カレラにオプションで用意されるスポーツクロノパッケージやアクティブサスペンション・マネジメントシステムなど走行性能に関係する装備や、内装のスポーツシートや各所のブラックアルカンターラ装飾など、ほぼ標準で搭載される。パワーユニットはRRモデルのGTSに準拠し、スペックは最高速度308km/hに0-100km/h加速3.6秒。

ポルシェ 911カレラ 4 GTS カブリオレ

ポルシェ 911カレラ4 GTS カブリオレはGTS カブリオレの4WDモデル。現行は991型のポルシェ911をベースとする。GTS系の充実した走行性能強化装備や内装の装備に、最高出力450PSを発生する水平対向6気筒ターボ、そしてオープンエアを楽しむための電動ソフトトップなど911カレラが提供し得る要素をコンプリート。前輪に加わる駆動力によって、RRモデル以上のコーナリング性能に定評がある。スペックは最高速度306km/hに0-100km/h加速3.7秒。

ポルシェ 911カレラ T

ポルシェ 911カレラ Tは991型世代の911に追加されたニューモデル。2017年12月から日本市場にも導入された。徹底した軽量化が特徴で、キャビンの吸音材や後部座席を撤去するなど、純粋なスポーツ走行に必要なものだけを残している。3.0L 水平対向6気筒ターボを搭載し、トランスミッションは日本仕様で7速PDKのみ。標準装着する20インチホイールや可動式リアウイングは標準のカレラと外観で区別できる要素。人馬一体のドライブフィールがスポーツカーファンから高い評価を受けた。

ポルシェ 911タルガ 4

ポルシェ 911タルガ 4は1966年からの歴史をもつオープンモデル。最大の特徴はセンターピラーを残すオープン形式で剛性を確保する「タルガトップ」。現行の991型はガラススライディングルーフを採用し、閉めた状態でも開放感のある走行体験が可能。370PSを発生する3.0L 水平対向6気筒ターボを搭載し、駆動方式は4WD。5代目の996型からベースボディがカブリオレからクーペへ移行したため、剛性と走行性能が高い次元で両立できるようになった。

ポルシェ 911タルガ 4S

ポルシェ 911タルガ 4Sは標準タルガのパワーチューン版。3.0L 水平対向6気筒ターボは、最高出力420PSを発生し標準より50PSアップ。駆動方式は4WDで、トランスミッションは7速PDKのみ。ルーフ機構は標準モデルと同様、リアウィンドウが上方に開き、その下にルーフを格納する仕組み。開閉には約20秒を要する。動力性能は0-100km/h加速が4.0秒、最高速が301km/hと公表されている。

ポルシェ 911タルガ 4 GTS

ポルシェ 911タルガ 4 GTSはタルガシリーズの最上級モデル。3.0L 水平対向6気筒ツインターボにさらなるチューニングを加え、最高出力はタルガ4Sを30PS上回る450PS。走行性能を引き上げるスポーツクロノパッケージやアクティブサスペンションなどが標準装備され、動力性能は0-100 km/h加速が3.7秒、最高速度は306km/h。また、タルガボディを象徴するプロテクションバーの「targa」ロゴはホイールと同じくブラック仕立てとなる。

ポルシェ 911ターボ

ポルシェ 911ターボは1975年の2代目911(930型)から登場したハイパワーモデル。現行は8代目となる991型。大排気量の3.8L 水平対向6気筒ターボエンジンを搭載し、カレラの全モデルの上を行く最高出力520PSを誇る。現在は911最強としつつもGTシリーズより控えめでエレガントな走りが特徴。速度が120km/hに達すると、格納されていた可変式リアウイングが上昇するターボ独自の機構を備える。ロードホールディング性能を高める4WDも相まって、0-100km/h加速3.0秒に最高速度320km/hのハイスペック。

ポルシェ 911ターボS

ポルシェ 911ターボSは標準のターボにさらなるパワーチューンを加えた高性能版。3.8L 水平対向6気筒に大型のコンプレッサーを備えたターボチャージャーを搭載し、最高出力は標準ターボより40PS高い580PSを発揮。0-100km/h加速は2.9秒&最高速330km/hの驚異的スペックをもち、レーシングモデルを除けば911最速。4WSと4WDの組み合わせによりレール上を走行するような機敏なコーナリング性能を発揮。

ポルシェ 911ターボ カブリオレ

ポルシェ 911ターボ カブリオレは911ターボのオープントップモデル。930型世代の1987年にシリーズに追加され、現在は8代目の991型。3.8L 水平対向6気筒ターボエンジンを搭載し、オープントップ版ながらクーペモデルとほぼ変わらない0-100km/h加速3.1秒&最高速度320km/hのスペックを誇る。4人乗ることが可能だが、後席に乗車しない場合は後方からの風の巻き込みを防ぐ電動式のウインドディフレクターが利用可能。

ポルシェ 911ターボS カブリオレ

911ターボS カブリオレはターボSのオープントップ版。ポルシェが用意するオープンカーで最速の称号を得る。内部機構はすべてクーペモデルに準拠し、電動ソフトトップは標準のカブリオレと同様に約12秒以内の開閉を可能とする。動力性能は0-100km/h加速3.0秒&最高速度330km/hで、加速性能がクーペにわずか0.1秒劣るのみ。駆動力や操作性、ポルシェのセラミックブレーキによる制動力が合わさり、隙のない運動性能を生み出す。

ポルシェ 911 GT3

ポルシェ 911 GT3はGTレース向けに開発された911のスペシャルモデル。996型世代(5代目)から登場し、現在は991型世代(7代目)がベース。ターボチャージャーを採用する911カレラや911ターボ系統と異なり、自然吸気の水平対向6気筒エンジンを搭載し、9,000回転まで回る超高回転を誇る。最高出力は500PSに達し、0-100km/h加速3.4秒&最高速318km/hを記録。徹底した軽量化のためカーボン製のルーフや最低限のクッションのみを設けたバケットシートが特徴。

ポルシェ 911 GT3 RS

ポルシェ 911 GT3 RSはレーシングカーとロードカーの中間を突き詰めた究極系。GT3と同型の自然吸気フラット6を搭載しつつも、最高出力は520PSにアップ。カーボン製の大型GTウイングやボディ随所に見られるエアインテークは、一切の無駄なく冷却系やダウンフォースに寄与する。動力性能は0-100km/h加速が3.2秒、最高速が312km/h。ボディーサイドには伝説の73年型カレラRSへのオマージュとなる「GT3 RS」ロゴ入りのストライプが施される。

ポルシェ 911 GT2 RS

ポルシェ 911 GT2 RSは2017年に発表されて以降ポルシェの市販車で最強のスペックを誇るスポーツモデル。3.8L 水平対向6気筒にツインターボを備えたエンジンを搭載し、700PSの最高出力を発生する。動力性能は0-100km/h加速が2.8秒、最高速が340km/h。4WS(後輪操舵)が標準で与えられ、後輪駆動ながら限界領域での走行安定性が確保される。CFRPやマグネシウム素材を採用した超軽量ボディーに、サーキット用の足回りセッティングが施された本格レーシングスタイル。

ポルシェ 718ケイマン

ポルシェ 718ケイマンはボクスターのクーペモデルとして2005年に登場したスポーツモデル。911より一回り小さいボディに吊り目のヘッドライトが特徴。現行3代目は2016年に登場し、ミッドシップに搭載するエンジンは2.0L 水平対向4気筒ターボに刷新された。先代のフラットシックス(水平対抗6気筒)を惜しむ声は多い一方、ダウンサイジングの恩恵から軽量化や燃費向上のメリットも注目される。6速MTと7速PDKが選択でき、加速性能に優れる後者は0-100km/h加速4.9秒を記録。

ポルシェ 718ケイマンS

ポルシェ 718ケイマンSは標準のケイマンから出力を向上させた上位モデル。2.5L 水平対向4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力350PSを発生。0-100km/h加速は6速MTモデルが4.6秒、7速PDKモデルが4.4秒と公表される。PDKモデルにはアダプティブクルーズコントロールを筆頭に先進安全装備が新設定。Sモデルのみ20mmのローダウンとなる電子制御式ダンパー「PASMスポーツシャシー」がオプション設定可能。

ポルシェ 718ケイマン GTS

ポルシェ 718ケイマン GTSはケイマンSのパワーをさらに増強して専用デザインや装備をプラスしたハイエンドモデル。20インチホイールやブラック仕立てのヘッドライトなどはGTS専用。2.5L 水平対向4気筒ターボエンジンは吸気系部分のチューニングによって、ケイマンS比で15PSアップの365PSを発生する。ドライブモード可変システム「スポーツクロノパッケージ」は標準装備され、0-100km/h加速は7速PDKモデルが4.1秒を記録する。

ポルシェ 718ボクスター

ポルシェ 718ボクスターは1996年に登場したMRオープンスポーツモデル。「ボクスター」の名称は搭載する「ボクサー(水平対向エンジン)」とオープンモデルを表す「スピードスター」の組み合わせ。2016年発売の現行4代目(982型)はターボ+4気筒へのダウンサイジングが施され、最高出力300PSを発生する。0-100km/h加速は6速MTモデルが4.6秒、7速PDKモデルが4.4秒と公表される。電動ソフトトップは約10秒で開閉し、50㎞/h以下で走行中でも操作可能。

ポルシェ 718ボクスターS

ポルシェ 718ボクスターSは標準ボクスターの出力を向上させた上位モデル。水平対向4気筒エンジンは2.5Lに排気量がアップし、最高出力350PS&最大トルク420Nmを発生。さらに過給効率を高める可変ジオメトリータービンを備え、ターボラグを短縮している。ボクスター共通の低重心スタイリングやドア後方のエアインテークに加え、S専用の2本出しエキゾーストパイプがスポーティ感をプラス。

ポルシェ 718ボクスター GTS

ポルシェ 718ボクスター GTSは2018年に追加されたボクスターシリーズのハイエンドモデル。ボクスターSと同じ2.5L 水平対向4気筒ターボをミッドシップに備えるが、最高出力は15PS増しの365PSを発生。20インチアルミホイールやヘッドライトはブラック装飾で統一され、内装はアルカンターラで上質な仕立てに。リップ付きのフロントスポイラーは専用デザインで、立体的な造形をもたらす。足回りをスポーティにセッティングした影響で車高が標準より10mm低い。

ポルシェ 718スパイダー

ポルシェ 718スパイダーは2019年6月に新設定されたボクスターベースの高性能モデル。新型の4.0L 水平対向6気筒エンジンをミッドシップに搭載し、最高出力は420PSのハイパワー。4気筒ボクスターへの「物足りない」という声に応える。軽量構造のソフトトップは、電動ではなく部分的に手動で開閉する仕組み。スパイダー専用に開発されたエアロパーツは最大50%増のダウンフォースを獲得する。サーキットでパフォーマンスを発揮する本格派。

ポルシェ 718ケイマン GT4

ポルシェ 718ケイマン GT4は718シリーズ最高峰のドライバーズカー。先代981型から設定され、現在は2019年6月に発表された2代目。自然吸気の4.0L 水平対向6気筒エンジンと6速MTを組み合わせ、最高出力は420PSを発生。フロントの足回りは911カレラ GT3と共通の部品を多く使用しており、サーキット走行を想定したハードなセッティング。エアロダイナミクスが熟考されたボディ形状にクイックなステアリングが加わり、コーナリングでの敏捷性が高い。

ポルシェ パナメーラ

ポルシェ パナメーラは2009年に登場した同社初のフル4シーターセダン。現行は2016年発売の第2世代。全長5,049mmのロングボディにリアハッチを備え、911シリーズより実用性を重視。最大で330PSと450Nmを発生する3.0L V6ターボユニットをフロントに据え、後輪駆動と7速PDKを組み合わせる。車名の由来はカレラ同様伝説のクラシックレース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」から来ており、しなやかでスポーツ志向の足回りも特徴。

ポルシェ パナメーラ 4

ポルシェ パナメーラ4は標準モデルの4WD版。内外装やシャシー、エンジンユニットはすべて標準のパナメーラに準拠する。オフロード性能は特段強調されないが、行動範囲に悪路や雪道がある場合に選択するモデルとなる。荷室容量は通常で495L、後席を畳むと最大で1,304Lまで拡大できるため、多くの荷物を積載して遠方にツーリングするには十分。駆動機構重量の違いから、最高速が標準モデルの264km/hから262km/hに落ちている。

ポルシェ パナメーラ 4 スポーツツーリスモ

ポルシェ パナメーラ 4 スポーツツーリズモは2代目パナメーラから追加された5ドアステーションワゴンタイプ。ルーフエンドにスポイラーを設けたシューティングブレイクの美しいスタイルが特徴。Bピラー以降が新設計となり、荷室が20~50L拡充され、かつ5人乗りが可能。セダンモデル同様に3.0L V6ターボエンジンを搭載するが、ブレーキディスクのサイズアップによる足回り強化が図られている。

ポルシェ パナメーラ 4 エグゼクティブ

ポルシェ パナメーラ 4 エグゼクティブはパナメーラの全長を150mm延長したロングモデル。「エグゼクティブ(重役)」の名が示す通り、後席の居住性を重視したショーファーカーとしての性質を強めた。折りたたみ式のデスクや車載WiFiなどビジネスパーソンが必要とするコネクティビティを完備。エンジンはベーシックのパナメーラと同様の3.0L V6ターボエンジンを搭載し、4WD方式を採用。

ポルシェ パナメーラ 4S

ポルシェ パナメーラ 4Sは現行2代目のパナメーラをベースに高出力チューンを加えたスポーツモデル。3.0L V6直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力440PSに最大トルク550Nmを発生。動力性能は0-100km/h加速が4.4秒(スポーツクロノパッケージ装着車は4.2秒)に最高速は289km/h。上級に位置するパナメーラ ターボと比較したときに車重の軽さやエアサスのセッティングの違いによる軽快でしなやかな走行感覚が特徴となる。

ポルシェ パナメーラ 4S スポーツツーリスモ

ポルシェ パナメーラ 4S スポーツツーリスモは高出力モデルパナメーラ 4Sのステーションワゴン版。フルタイム4WDと3.0L V6直噴ツインターボエンジンを組み合わせ、最高出力440PS&最大トルク550Nmを発生。荷室容量は標準時に520PS、シートアレンジ時は最大で1,390Lを誇り、ポルシェが「2+1」と表現する後席により高い実用性を誇る。

ポルシェ パナメーラ 4S エグゼクティブ

ポルシェ パナメーラ 4S エグゼクティブはパナメーラ 4Sのパワーユニットを搭載したロングモデル。エンジンは最高出力440PS&最大トルク550Nmを発生する3.0L V6直噴ツインターボ。開放感に優れる大型パノラミックルーフが頭上に広がり、全席に電動調節機能とシートヒーターが付く。後席背部には車外でもタブレットとして使える10.1インチディスプレイが装備され、車名通りエグゼクティブクラスの移動用オフィスとして使用可能な想定で室内が設計されている。

ポルシェ パナメーラ GTS

ポルシェ パナメーラ GTSは「4S」と「ターボ」の中間に位置する高性能モデル。パワートレインは4.0L V8ツインターボユニットと8速PDKの組み合わせで、最高出力は460PS&最大トルク620Nm。駆動方式は4WDで、GTS独自にトルク配分が最適化される。公表される0-100km/h加速は4.1秒、最高速は292km/h。可動式のリアスポイラーによるダウンフォースや、後輪操舵が可能な4WSシステムを装備し、リアのトラクションや回頭性が向上している。

ポルシェ パナメーラ GTS スポーツツーリスモ

ポルシェ パナメーラ GTS スポーツツーリズモはパナメーラ GTSのステーションワゴン版。スポーティな内装に4.0L V8ツインターボや4WD&4WSのパワートレイン機構などパッケージングはセダンタイプと同一。可動式スポイラーはルーフエンドに備えられる。0-100km/h加速は4.1秒で、最高速は289km/h。フラップを内蔵したスポーツエキゾーストシステムが標準装備されており、刺激的なサウンドを楽しむことができる。

ポルシェ パナメーラ ターボ

ポルシェ パナメーラ ターボはポルシェ伝統の同シリーズ最強のパワーモデル。現行は標準のパナメーラ同様2世代目。パワートレインは最高出力550PS発生の4.0L V8ツインターボに8速PDK、そして4WDを組み合わせる。オプションで回頭性と高速安定性を確保するリアアクスルステアリン(4WS)を装備。ほかにもエアサスペンションやロール制御システムなど車両制御技術が充実。0-100km/h加速3.8秒(スポーツクロノパッケージ装着車で3.6秒)、最高速は306km/hの高い動力性能を誇る。

ポルシェ パナメーラ ターボ スポーツツーリスモ

ポルシェ パナメーラ ターボ スポーツツーリズモはパナメーラシリーズの最上級ステーションワゴンモデル。外観・パワートレインのパッケージングはセダンタイプと同一で、Bピラー以降の延長により積載性が向上、かつ5人乗りが可能となる。ルーフエンドには走行速度に応じて角度を変え、かつ分断しながら開閉する「エクステンダブル・スポイラー」を装着。実用性・スポーツ性・ダイナミズムを頂点で兼ね備える。

ポルシェ パナメーラ ターボ エグゼクティブ

ポルシェ パナメーラ ターボ エグゼクティブは後席重視のショーファーカー要素をもったパナメーラの「ターボ」パッケージ。全長5,199mmの巨艦にターボシリーズ共通の4.0L V8ツインターボを搭載。最大の特徴はシートヒーターやパノラミックルーフ、折り畳み式デスクやカップホルダーなど後席乗員が開放的で快適に過 る装備の充実度。上質なビジネスサルーンとスーパースポーツカーに匹敵するポテンシャルを同居させている。

ポルシェ パナメーラ 4 E-ハイブリッド

ポルシェ パナメーラ 4 E-ハイブリッドは電気モーターによる走行が可能になったPHEVモデル。2代目パナメーラからラインナップ追加となった。2.9L V6ツインターボエンジンとモーターの組み合わせによりシステム全体で462PS&700Nmという強大なスペックを得る。動力性能は0-100km/h加速4.6秒に最高速度278km/h。モーターのみで最大51kmを走行可能で、かつ140km/hまで加速する。918スパイダーの思想を継承した走り重視のハイブリッドカー。

ポルシェ パナメーラ 4 E-ハイブリッド スポーツツーリスモ

ポルシェ パナメーラ 4 E-ハイブリッド スポーツツーリスモは標準パナメーラにPHEV機構とステーションワゴンのボディが与えられたモデル。14kWh容量のリチウムイオンバッテリーを搭載する分、荷室容量はガソリンモデルより若干少ない425~1,295Lとなる。電子制御式4WDを備え、トルク配分はリア寄りでトラクションを確保。燃費性能は国内方式に換算して40km/Lを記録するため、ロングツアラーには最適。

ポルシェ パナメーラ 4 E-ハイブリッド エグゼクティブ

ポルシェ パナメーラ 4 E-ハイブリッド エグゼクティブはパナメーラのロングボディ仕様にPHEV機構を与えたモデル。乗り心地をしなやかにするアダプティブサスペンションや、市街地で便利な運転支援システム「アダプティブクルーズコントロール」を標準装備。後席乗員の快適性を全力で確保する当モデルとは最高の相性となる。スポーツクロノパッケージが標準装備のため、モーターのみの静音走行やスポーツモードの獰猛な走りを双方楽しむことができる。

ポルシェ パナメーラ ターボS E-ハイブリッド

ポルシェ パナメーラ ターボS E-ハイブリッドはPHEV仕様のパナメーラにおける最上級モデル。V8ツインターボと電動パワートレインが合わさり、史上最強となるシステム出力680PSを発生。足元を際立たせる21インチホイールとアシッドグリーンのブレーキキャリパー、そしてフィニッシュとなるリアの2本出しスチール製エギゾーストが当モデル固有のポイント。エアサスや4WS、8速PDKに4WDとポルシェが持ちうる技術を惜しみなく投入し、走りも質感も最高級な仕上がりに。

ポルシェ パナメーラ ターボS E-ハイブリッド スポーツツーリスモ

ポルシェ パナメーラ ターボS E-ハイブリッド スポーツツーリスモはPHEV機構を備えたパナメーラの最上級ステーションワゴンモデル。「ターボS E-ハイブリッド」とモーター含むパワートレイン機構を同じくし、積載能力を向上させている。下位モデルでオプションだった車両制御系の装備をほとんど揃えており、21インチホイールが存在感を強める外観に、内装はフルレザーで各所アルカンターラ仕上げ。スポーティ&エレガンスで快適なロングツアラーとしては高次元の存在。

ポルシェ パナメーラ ターボS E-ハイブリッド エグゼクティブ

ポルシェ パナメーラ ターボS E-ハイブリッド エグゼクティブは、パナメーラの全ラインナップ中最高価となるロングボディ×高性能×PHEVの三拍子が揃ったモデル。フルレザーの内装に標準装備となるパノラミックルーフで特別な空間を作り出し、ショーファーカーとしての極地に。フロントも14ウェイの電動調整が可能なコンフォートシートを備える。ポルシェ最新のハイブリッドシステムと同等か以上に、パナメーラの最高峰を求めるユーザーに注目される。

ポルシェ マカン

ポルシェ マカンは2014年に日本市場に導入されたミドルサイズSUV。カイエンよりも一回り小さく、2017年にはポルシェ全体販売台数の4割をマカンが占めるほどの人気モデル。2019年にマイナーチェンジを受け、現在のパワートレインは最大252PS発生の2.0L 直4ターボに7速DCT、そして走行安定性を高める4WDの組み合わせ。荷室容量は後席折り畳み時に1,500Lまで拡大でき、乗車定員は5名。車高調整な可能なエアサスをオプションで選択すふと、オフロード走行で有用な最低地上高を増やすこともできる。

ポルシェ マカンS

ポルシェ マカンSは標準モデルの基本性能を高めたスポーツモデル。マカン同様2019年にマイナーチェンジを受け、新型の3.0L V6ターボを搭載。最高出力354PS&最大トルク480Nmを発生し、0-100km/h加速5.3秒、最高速254km/hの動力性能を達成。アクティブサスペンションやアダプティブタンパー、電子制御デフなど走行性能強化オプションを多彩に用意。ホイールは最大で21インチまで大径化することもできる。

ポルシェ マカン ターボ

ポルシェ マカン ターボはシリーズ最高性能を誇るマカンのハイエンドモデル。マイナーチェンジ版は2019年10月から予約受注を開始している。大型エアインテークを構えたフロントバンパーやルーフスポイラーなどターボ専用に開発されたパーツを取り入れる。新型の2.9L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最大出力440PSに最大トルク550Nmを達成。動力性能はSUVの域を超えた0-100km/h加速4.3秒、最高速270km/hに到達する。

ポルシェ カイエン

ポルシェ カイエンは2002年デビューの同社初となるスポーツラグジュアリーSUV。911を凌ぐ人気の高さを誇り、現在は2017年に発表された3代目が活躍する。最高出力は340PS&450Nmを発生する2.9L V6ターボエンジンと4WDの組み合わせ。4920×1980×1690mmの大型ボディながら、水平基調のシャープなデザインや重量を感じさせない軽快なステアリングがスポーツ性を演出。荷室容量770~1,770Lを確保し、リアシートは3分割式でSUVらしい実用性も高い。

ポルシェ カイエン E-ハイブリッド

ポルシェ カイエン E-ハイブリッドは2019年発表のPHEVモデル。標準のカイエンをベースとしており、3.0L V型6気筒ターボエンジンと136PS&400Nmを発生するモーターを組み合わせ、システム出力462PSに総合トルク700Nmを発生。3代目カイエンから採用している8速AT(8速ティプトロニックS)や電子制御4WDなどを組み合わせ、0-100km/h加速5.0秒に最高速253km/hを達成。モーター駆動のみで走行でき、航続距離は最長44kmと公表される。

ポルシェ カイエンS

ポルシェ カイエンSは基本性能を高めたカイエンの上位スポーツモデル。現行はベーシックモデル同様2017年に発表された3代目。搭載エンジンは2.9L V6ツインターボで、ベーシックから100PS&100Nm増しとなる440PS&550Nmを発生。動力性能は0-100km/h加速が5.9秒(スポーツクロノパッケージ装着時)、最高速は283km/hを記録。開口部の大きいフロントグリルやバケット風のスポーツシートも相乗してSUV以上にスポーツカーとしての感覚を強める。

ポルシェ カイエン ターボ

ポルシェ カイエン ターボはガソリンエンジン搭載のカイエンで最高性能を誇るパフォーマンスモデル。4.0L V8ツインターボエンジンを搭載し、550PSと770Nmを発生する。公表される0-100km/h加速は4.1秒(スポーツクロノパッケージ装着車は3.9秒)、そして最高速は286km/hと、SUVの身でありながら911シリーズのレンジに届く。ドライビングモードや走行速度の変化に応じて角度を自動調整する「アダプティブルーフスポイラー」が代表的な専用装備。

ポルシェ カイエン ターボS E-ハイブリッド

ポルシェ カイエン ターボS E-ハイブリッドはカイエンシリーズで最強の出力を発揮するPHEVモデル。2019年9月に予約受注が開始された。550PS発生の4.0L V8ツインターボに、136PSに発生の電気モーターを組み合わせる。システム出力は680PSと驚異的な数値で、0-100km/h加速は3.8秒、最高速度は295km/hに到達。ロール抑制システムやエアサスペンション、セラミックブレーキなどを標準装備し、カイエンシリーズの提供できる多くの装備がパッケージングされる。

ポルシェ カイエン クーペ

ポルシェ カイエン クーペはカイエンのクーペスタイル派生モデル。欧州で盛んなSUVクーペ市場にポルシェも参入すべく3代目カイエンと同時に開発され、2019年に発表された。ルーフの後部がなだらかに傾斜しており、大型のパノラミックガラスや新開発のアダプティブリアスポイラーを標準装備。最大出力340PSを発生する3.0L V6ターボを搭載する点は標準のカイエンと同様だが、クーペは低重心設計でとくにコーナリング性能を高めている。

ポルシェ カイエン E-ハイブリッド クーペ

ポルシェ カイエン E-ハイブリッド クーペはカイエン クーペに電動パワートレインを載せたPHEVモデル。2019年9月に予約受注がスタートしている。3.0L V型6気筒ターボエンジンとモーターを組み合わせ、システム出力462PSと総合トルク700Nmを発生。クーペの低重心ワイドボディと電子制御4WD、標準装備のアクティブサスペンションが統合する。高い敏捷性と走行安定性によりオフロード以上にオンロードにおいて高い性能を発揮。

ポルシェ カイエンS クーペ

ポルシェ カイエンS クーペはカイエンSのパワートレインを積んだクーペスタイル版。リアシートは独立式で標準のカイエンと比べて約30mm低いポジショニングが特徴。最高出力440PS、最大トルク550Nmを発生する2.9L V6ツインターボエンジンを搭載し、8速ティプトロニックSに4WDを組み合わせる。0-100km/h加速は5.0秒(ライトウエイトスポーツパッケージ装着車は4.9秒)、最高速度は263km/hを記録。

ポルシェ カイエン ターボ クーペ

ポルシェ カイエン ターボ クーペはガソリンエンジンを搭載するカイエン クーペの頂点。最高出力550PSを発生する4.0L V8ツインターボに8速ティプトロニックS、電子制御4WDを組み合わせる。浅く傾斜したリアに装着されるアクティブリアスポイラーは、90km/hを超えると135mmまで展開してリアのトラクションを確保。動力性能は0-100km/h加速3.9秒で、最高速度は286km/hとスーパースポーツ級。

ポルシェ カイエン ターボS E-ハイブリッド クーペ

ポルシェ カイエン ターボS E-ハイブリッド クーペはカイエン史上最強クラスのPHEVモデル。4.0L V8ツインターボと電気モーターを組み合わせ、システム出力は680PS。0-100km/h加速は3.8秒、最高速度は295km/hを達成。この動力性能にクーペモデルの特徴となる高い敏捷性が加わることで、直線にもコーナーにも強いスポーツ性能を極めた。モーターのみで最大40kmのゼロエミッション走行も可能。

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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