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【日産 新型 エクストレイルを評価してみた】車好き女子ごめすが試乗レビュー

新型 エクストレイルに試乗!

日産 エクストレイル ゴメス

MOBY編集部の新人ごめすがいろいろな車に乗って、女子目線でレビューしていきます!

プロの評論家の方とは異なる「ちょっと気になるポイント」を皆さんにお伝えしていきます

今回は、エクストレイル編です。

試乗車はガソリンエンジンの4WD、グレードは「20X」 3列シート車

日産 エクストレイル ゴメス

試乗した新型エクストレイルは、2017年6月のマイナーチェンジで、プロパイロット(高速道路・同一車線自動運転技術)が採用されるということを聞いてから、運転してみたい!と、ずっと思っていたので楽しみです!

日産 エクストレイルについてより詳しい情報はこちら!

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試乗した新型 エクストレイルのスペック

車名日産 エクストレイル
グレード20X 3列 4WD
ボディカラーダイヤモンドブラック
ボディサイズ全長4,690×全幅1,820×全高1,740(mm)
車両重量1,590kg
エンジン2.0L直列4気筒DOHC
最高出力108kW[147PS]/6000rpm
最大トルク207N・m[21.1kgf・m] /4,400rpm
トランスミッションCVT
駆動方式4WD
JC08モード燃費15.6km/L
乗車定員7名
新車車両価格282万円〜

試乗したエクストレイルには、高速道路・同一車線自動運転技術「プロパイロット」などの運転支援システム、予防安全装備のメーカーオプションがすべて付いていました。

試乗車に搭載されていたオプション

・インテリジェント アラウンドビューモニター
・インテリジェント パーキングアシスト(駐車支援システム)
・インテリジェント ルームミラー
・ステアリングスイッチ(クルーズコントロール)
・日産コネクトナビゲーションシステム
・インテリジェント DA(ふらつき警報)
・クルーズコントロール
・LEDフォグランプ

新型 エクストレイル エクステリア(外装)をチェック!

Vモーショングリルは迫力あってかっこいい!好きです!

エクストレイル ごめす

エクストレイルは、日産デザインコンセプト「Vモーション」がより強調された大胆なグリルは、個性的なフロントデザインを作り出していてかっこいいですよね。
私がこだわるライト周りは、ドアの施錠時と解錠時に点灯する「フレンドリーライティング作動システム」が採用されたブーメラン型シグネチャーLEDポジションランプが目立っていました。
ただ、この個性的なデザインは好みが分かれるところではないかな、と私は思いました。

現行エクストレイルの外装デザインに比べると、初代エクストレイルの角ばったフロントデザインの方が私は好きでした。
でも、新型エクストレイルのデザインも、ありだなと思いました。

ハイブリット車には17インチアルミホイールが採用されていますが、試乗した20X ガソリン車には、大きめの18インチアルミホイールが標準装備されています。
たった1インチの差で、力強くかっこいい印象になるんだな、と思いました。

リアビューはシンプルすぎるかな…

日産 エクストレイル ゴメス

マイナーチェンジ後、テールランプがLEDランプに変更されています。
省電力で明るく、球切れの心配が少ないLEDランプは、家の中でも車でも主流になってきているのを実感しますね。

リアビューは迫力あるフロントビューに比べると弱さを感じてしまうのは私だけでしょうか。

流れるウインカーのデザインが独特!私的には◎!

エクストレイル ごめす

塗装にも注目!

エクストレイルの詳細を調べていて、びっくりしたことがあります。
それは、全車ボディに標準装備されている、「スクラッチシールド」という特殊な塗装方法です。
軟質樹脂を配合したクリヤー塗装は細かい傷程度なら時間がたてば元の状態に復元するそうです。
これはすごい!

ラッゲジルームをチェック!

3列目シート使用時のラゲッジスペースは狭い

エクストレイル ごめす

3列目を使用する状態ですと、ラゲッジスペースに奥行きがなく、十分な荷物を置くことができません。

3列目シートを折りたたむと、私が足を伸ばせるぐらいスペースを確保することができました!
十分な荷物を載せる事ができるでしょう!

さらに、3列目シートにも防水加工してあることが嬉しいですね!

エクストレイル インテリア(内装)をチェック!

革巻きステアリングは高級感あり!

エクストレイル ごめす

今回試乗したエクストレイルは、シフトノブにも本皮が!
黒で統一された内装は質感高くていいですね!
高級感がありながら、アクティブなアウトドアでもガンガン使える内装のイメージは好感が持てました。

日産 エクストレイル ゴメス

後部座席の座り心地は、広さもあって快適でした!

2列目をフルフラットにすれば、サーフボードほどの長いものも入れることができます!

シートやフロアマットには防水加工が施されているので、万が一座席に水をこぼしてしまっても、すぐにふき取れるので安心ですし、アウトドアスポーツ好きな人は、濡れたままでも座席に座ったり、道具を積み込むことができるので嬉しいですね!

日産 エクストレイル ゴメス

3列目のシートに乗り込んでみました!
シートサイズは小さくフロアまでの段差もあまり無いので、大人が乗るには十分ではありませんが、狭いところが好きな私にはちょうどいいスペースでした!
ただ、長時間はさすがに辛いかも。

3列目シートは緊急用と割り切った方がよいでしょう。
チャイルドシートを設置するにはふさわしくない構造となっているのも注意点ですね。

ちなみに新型エクストレイルは、ガソリンエンジン車のみ3列シート設定があり、ハイブリットエンジン車には3列シート設定がありません!
これは、3列目シートのところにハイブリッド車のバッテリーが置かれるためだそうです。

新型 エクストレイルを試乗してチェック!

日産 エクストレイル ゴメス

乗り心地と運転のしやすさ

全体的にゴツゴツした感じはなく、マイルドな乗り心地でよかったです。
室内は広く感じ、SUVならではの視点の高さも相まって、快適なドライブができました!

エクストレイルは全長が約4.7mと比較的大きくて、運転する前は取り回ししずらいかな?と思いましたが、実際に乗ってみると車両感覚はつかみやすくて、大きめのボディサイズでもたいして苦になりませんでした!
オプションの「アラウンドビューモニター」は、徐行速度でしか使用できませんが、駐車場や細い道など、ぎりぎりのところを通らないといけないときに大活躍!
これは便利!おすすめのオプションです!

「プロパイロット」を使って走ってみた!

今回の試乗で最大の試乗ポイントは「プロパイロット」です!

CMなどで自動運転と聞くと、ドライバーが何もしなくても運転してくれるの?って思ってしまいませんか?
これは、あくまで「運転支援」システムで、高速道路の同一線上の枠内、先行車が検出された場合など一定の条件があります。

ちなみに、自動運転車には段階的なレベルがあって、新型エクストレイルをはじめ現在国内で販売されている車は「レベル2」が最高となっています。

自動運転とは?なぜレベル2が限界なのか?各レベルの定義を解説

試乗する前に取扱説明書は十分に読みましたが、いざ、プロパイロットを使用しようとすると、どのスイッチを使っていいのかわからなくなりました。
プロパイロットのON・OFFだけでなく、車速の設定、車間距離の設定など、複数のボタンを組み合わせないといけません。

一般道路でも、最高110km/hまで速度が設定できたり、高速道路でも短い車間距離の設定ができてしまうなど、きちんと安全に走れる設定ができるまで、時間がかかってしまいました。

プロパイロットの使用は慎重に!

プロパイロットで走行中は、正直不安感がありました。
ブレーキを掛けるタイミングが、自分の掛けるタイミングより遅いと感じたことが少なくなく、前方の車が完全に停止している状態では、追突してしまうのではないかと思い、プロパイロットより先に私はブレーキを踏んでしまいました。

プロパイロットは、先行車が走っていることが前提となるため、前の車との車間距離が空きすぎたり、車線が突然切れる、削れて色が薄くなっていたりすると反応しなくなります。
ディスプレイ上に、このシステムの作動状態が表示されますが、ON・OFF時の操作音や警告音が鳴らないので注意が必要です。
特に、車間距離が開きすぎたことに気づかないでいると、完全停止した先行車を検知するまで設定速度まで加速してしまうので、追突してしまいそうになります。

また、私が試乗中、誤って制限速度を超えるスピード設定をしてしまい、速度超過になる寸前まで気が付きませんでした。

プロパイロットを使用するときは高速道路で安全な速度設定をし、車に運転を任せてしまうのではなく、あくまで自分がハンドルを握って運転しているんだ、という認識を常に持たないといけませんね!

自動運転に関する詳しい記事はこちら

自動運転とは?なぜレベル2が限界なのか?各レベルの定義を解説

プロパイロットとは?日産の自動運転技術の性能・事故や搭載車種一覧

日産 エクストレイル ゴメス

駐車支援システムを使ってみた!

オプションの「インテリジェントパーキングアシスト」を使ってみました。
パーキングが苦手な方でも、指定した枠内に自動でハンドル操作を行ってくれ、ドライバーはアクセル、ブレーキの操作だけで綺麗に駐車が行える便利な技術です。

しかし、駐車する環境によってうまく作動しないこともあり、今回はインテリジェントパーキングアシストを使って、駐車できませんでした!

自動で障害物を回避する機能はついていないので、安全を確認しながら操作してくださいね。

「インテリジェントルームミラー」はおすすめ!

試乗車にはオプションの「インテリジェントルームミラー」を装備!
ミラー部分がディスプレイにもなっているルームミラーで、スイッチを入れない状態では、普通のルームミラーです。
スイッチを入れるとディスプレイにリアゲートに設置されたカメラの映像が映し出されます。

この「インテリジェントルームミラーモード」にすると、ミラーに後部座席の人が写り後方の確認をしずらくなることがありません。
また、夜間でも後方を確認しやすくなります。

これは見やすくて安全運転にもつながるので、おすすめのオプションです!

新型 エクストレイルの総合評価

エクストレイル ごめす 総合評価画像

個性的なフロントマスクや黒で統一された落ち着いた内装は、とても気に入りました!
走行中は静かで、サスペンションはゆったりとした乗り心地で快適なドライブが楽しめました。
特に防水加工がされている座席シートは実用性があって、おすすめポイントです。

かっこよくて機能性抜群!どこにでも連れて行きたくなる車でした!

以上、新型 エクストレイルの試乗レビューでした!
次などの車かな?お楽しみに!!

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