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かつては大コケも今なら売れる?日産「スカイライン クロスオーバー」復活か

スカイラインがSUV化で復権を狙う…?

スカイラインSUVの予想CG

日産を象徴するセダン「スカイライン」。すでに現行V37型の発売から8年が経過し、モデル末期。に突入しています。近年の日産はモデルライフが長期化している傾向にありますが、フルモデルチェンジが近づいていることは間違いありません。

「次期型の開発はなく、現行で販売を終了するのではないか」という報道もありましたが、日産の星野副社長は昨年6月にこれを否定。「日産は決してスカイラインをあきらめません」という姿勢を明らかにしました。

注目を集めるスカイラインの次期型ですが、SUVとしてデビューするとの情報を入手しました。

海外専売モデル「QX50」がベースか

インフィニティ QX50(2019年)

現在開発されているというスカイラインSUV(通称)は、日産が海外で展開している高級ブランド「インフィニティ」のSUV「QX50」をベースにするのではないかと予想されています。

QX50は2014年に発売したSUVで、2020にはクーペSUVスタイルの派生車種「QX55」も追加されました。

可能性は低いものの、QX50に加えてQX55も含め、メルセデス・ベンツ GLE/GLEクーペのような販売体制になることも期待されます。

過去にもクロスオーバーがあったが…

2009年に発表されたスカイライン クロスオーバー

スカイラインSUVの話は今回が初めてではありません。日産はかつて「スカイライン クロスオーバー」を国内で販売していました。

スカイライン クロスオーバーはインフィニティ「EX35(2008年発売)」の日産版として2009年から販売されていたモデルです。残念ながら2016年に国内生産を終了し、現在はインフィニティでQX50として販売しています。

仮にスカイラインSUVがQX50をベースにするのであれば、EX35からスカイラインクロスオーバーの流れを繰り返すことになります。

スカイラインSUVは日本の生産を一代限りで終了しているため、単純に過去だけみるとまた売れずに終了…ということも考えられますが、SUVがスタンダードになりつつある状況を考えるとまた異なる結果になるかもしれません。

トヨタが開発中のクラウンSUVと真っ向勝負に?

トヨタが中国で発売した「クラウンクルーガー」

スカイラインSUVが登場するとして、最大のライバルになるのがトヨタが開発しているとみられる「クラウンSUV」の存在があります。

編集部によるトヨタディーラーへの取材によって、「クラウンは次期型のボディタイプにセダン×SUVという新しいテイストを取り入れる」という情報を入手。かねてより噂されていたクラウンSUVの存在が現実味を帯びてきています。

スカイラインとクラウンは共に長年の歴史を持つ名門セダン同士。両者がSUV中心の市場になった後も姿を変えて戦い続けることがあれば、何とも熱い展開になりそうです。

2022年内のフルモデルチェンジに期待

編集部が入手した情報によると、次期型スカイラインの登場は早ければ2022年に予定されていて、派生モデルのスカイラインSUVは同年かやや遅れて2023年になるとのことです。

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