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日産 セレナの最新(2020年10月)リコール情報まとめ【対象車種と発生する恐れがある現象、改善方法について】

日産 セレナの最新リコール情報

2020年10月29日、日産はセレナのLEDフォグランプが保安基準を満たさないおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出たことを発表しました。現在の不具合件数は0件で、事故は発生していないと伝えられています。

リコールの対象となるのは2019年(令和元年)の7月12日~11月15日に生産されたモデル。注意すべきはこれらの製作期間は購入した時期と一致しないということ。必ず確認するようにしてください。

日産は、所有する車種が該当する場合は速やかに点検・修理を受けるよう伝えています。これらの対応は2020年10月30日より随時行われるとのこと。

自身の所有する車が対象車両かどうかは、リコール等対象車両の検索で確認することができます。

自分の車がリコール対象だった場合、最寄りの取り扱い販売店へ来店日時を予約し、点検・修理を受ける必要があるとのこと。修理代などは無料で、費用などは発生しません。

日産 セレナの不具合の状況

リコール イメージ画像

LED仕様のフォグランプにおいて、製造過程における搬送時の衝撃によって、レンズの位置がずれてしまい、 光軸が保安基準を満たしていない可能性があるとのこと。

左右のLEDフォグランプを点検し、レンズの位置がずれている場合、良品に交換し、光軸調整します。

不具合発生箇所と改善方法

不具合発生箇所LED仕様のフォグランプ
改善方法フォグランプの交換

日産の公式ホームページでは、問題がある箇所と対応方法を以下の図で公表しています。

セレナ リコール図

対象となる車両情報

日産 セレナ 2019年型
日産 セレナ 2019年型

冒頭でも説明した通り、リコール対象となるのは以下の期間に生産された車両です。仮に所有する車がこの期間中に生産されていた場合、下の型式や車台番号なども参照してください。

開始2019年(令和元年)7月12日
終了2019年(令和元年)11月15日

リコール対象車が含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれているとのこと。詳細はお買い求めの販売会社までお問い合わせ下さい。

型式や車台番号、生産台数などは以下の表のとおりです。

型式対象車が含まれる車台番号対象車の台数
DAA-GC27GC27-050103~
GC27-053393
636台
DAA-HC27HC27-015101~
HC27-016426
491台
DAA-GFC27GFC27-180103~
GFC27-190755
8,241台
DAA-GNC27GNC27-020104~
GNC27-021068
210台
DAA-HFC27HFC27-050102~
HFC27-062143
11,677台
DAA-GFNC27GFNC27-030101~
GFNC27-031873
1,700台

対象車種かどうかの確認方法

すでに型式や車台番号を把握している場合、日産のリコール対応ウェブページより、対象かどうかを確認することができます。

リコール等対象車両の検索(日産公式HP)

わからない場合、以下の方法で確認してください。

型式と年式を確認する方法

軽自動車の車検証
車検証(画像は軽自動車のもの)

車の型式と年式を確認するには、車検証を用意する必要があります。

型式の確認は車検証の「型式」という項目がそのまま記載されているので分かりやすいです。

一方で年式は、「初度登録(検査)年月」という項目がそれに該当します。

【あわせて読みたい】車の年式とは?調べ方から税金や車検証との関係についても

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車台番号を確認する方法

車台番号(車体番号)とは、自動車や原動機付自転車の車台部分に打刻されている、車両にとって固有の識別番号になります。

今回対象となる日産 セレナの車台番号を確認する手順は2通りあります。それぞれを説明します。

車検証で確認する

車検証
出典:https://www.toyota.co.jp/

車検証が手元にある場合は、そこから車台番号が確認できます。画像の位置に記載されています。

車体の刻印で確認する

車台番号は、車検証のほかにも車体本体に刻印されています。

セレナの場合、運転席に乗り降りするステップ上にあります。ステップ上の細長いキャップを、マイナスドライバーやヘラなどで取り外すことで確認することができます。

車台番号に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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