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日産・三菱の新型軽EVはアリア顔「IMk」がベース?価格は200万円以下に設定か

日産・三菱の軽EVはIMkがベースに?

出典:日産自動車 2020年度決算報告資料

日産自動車は、同社が2021年5月11日に開催した決算発表会見で、21年度以降に軽自動車規格のEVを投入することを発表しました。

この軽EVについて、日産CEOの内田誠氏は「三菱自動車との共同プロジェクトであるNMKVによって開発されている」と述べており、後に三菱自動車からも同様の発表がされています。

この軽EVのベースとなるモデルが、2019年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカー「ニッサン IMk」である可能性があります。

日産が2019年に発表したコンセプトカー「ニッサン IMk」

ニッサン IMkは都市や市街での使用を想定した小型EVコンセプトカー。

IMkのスタイリングは、決算報告のプレゼン資料に記載されていた軽EVのシルエットとよく似ています。

三菱自動車のスライドではサイドシルエットが公開

出典:三菱自動車 2020年度決算報告資料
三菱自動車の決算報告資料のシルエットとほぼ同じ

また、三菱自動車の決算発表会見では軽EVのサイドシルエットも公開。IMkと近いワゴン系のスタイリングであることが判明しました。

IMkの市販化にはサイズの縮小が必要

IMkを軽自動車として発売するに当たり、軽自動車規格には適合するためにボディサイズの縮小が必要になります。

IMk軽自動車規格
全長3,434mm3,400mm以下
全幅1,512mm1,480mm以下
全高1,644mm2,000mm以下

この表を見ると、全長と全幅が基準の数値を超過してしまっていることがわかります。

ボディサイズ以外にも、公道を走行するためには安全機能をはじめ、様々な改良および調整を要します。

新型軽EVの価格は200万円以下?

新型軽EVの価格について、日経新聞が2021年3月10日に「軽EV実質200万円以下、日産・三菱自、来年にも発売」と報じています。

日産・三菱自動車の両社は、国や自治体の補助金の適用を踏まえた消費者の実質負担額を200万円と設定しているとのこと。

コストを削減するため、2社間における部品の共通化や航続距離を200km前後に抑えるといった工夫を検討しているようです。

ニッサン IMkとは

東京モーターショー2019で出展されたニッサン IMk

IMkは2019年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカーです。

2020年代の「ニッサン インテリジェント モビリティ」が目指す将来の姿を体現する電気自動車(EV)をコンセプトとしており、新開発のEVプラットフォームを採用しています。

記事前半で述べたとおり、ボディサイズは軽自動車規格をややオーバーしているものの、軽自動車のサイズ感を意識して開発されています。

「プロパイロット 2.0」を進化させた次世代の運転支援技術を搭載

IMkには、「プロパイロット 2.0」をさらに進化させた次世代の運転支援技術が搭載されています。これによって運転支援の範囲を高速道路から主要幹線道路まで拡大。幅広いシーンで運転をサポートできるようになります。

車内に人が居ない状態でも、IMkが駐車スペースを探して駐車するまでを自動でこなし、ドライバーがスマートフォンで呼ぶと迎えに来てくれる、「バレーパーキング機能」など数々の先進技術を搭載しています。

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