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日産が今後の計画を明らかに!リーフがSUV化、マーチは完全EV?

日産がイギリスで今後の計画を明かした

日産の専務執行役員であるギョーム カルティエ氏が、英国の自動車メディア「オート・エキスプレス」の取材に応じ、欧州市場における今後の計画について明かしました。

カルティエ氏によると欧州市場で中心になるのは、「ジューク」「キャシュカイ」「エクストレイル」「アリア」、そしてクロスオーバーEVとして生まれ変わる「リーフ」だといいます。

リーフがクロスオーバーになって登場?

日産 リーフ(現行モデル)

前述の5車種のうち、興味深いのはリーフのSUV化。現行リーフは2017年に発売している2代目です。

3代目となる次期型リーフの発売は2025年頃に予定されており、現在のハッチバックスタイルからクロスオーバーへと変更されるとのこと。

日産が2021年7月に公開しているティザー画像

これには日産が2021年7月に発表した「EV36Zero」が関係している可能性があります。「EV36Zero」は欧州におけるカーボンニュートラルの実現に向けた計画で、イギリスの英サンダーランド工場を中心に行われる予定。

この工場で新たに生産されるという新型クロスオーバーEVのティザーが発表されており、もしかしたらこれが新型リーフの姿なのかもしれません。

次期型マーチは完全EV&ルノーと共同開発か

日産 マイクラ

冒頭の5車種に加え、日産マーチの海外仕様「マイクラ」について尋ねられたカルティエ氏は、次期型を完全EVにすべきかという質問に対して「絶対に必要」と答えました。

仮に電動化する場合、次期型マーチにはEV専用プラットフォーム「CMF-EV」を採用することが考えられます。CMF-EVは日産とルノー、三菱自動車の3社からなるアライアンスで共同開発されたプラットフォーム。最近では「アリア」が採用したことで知られています。

デビューは2024年予定、日本発売にも期待

日産 4代目マーチ
日産 マーチ(現行モデル)

日本で発売されているマーチは4代目で、2010年からフルモデルチェンジをしていません。一方のマイクラは2017年に5代目へと移行しています。

5代目は3ナンバーサイズになっているため、日本市場の需要に適合しないことがモデルチェンジに踏み切れない理由であると予想されますが、電動化した場合は日本でもコンパクトEVモデルとして日本にも導入される可能性もあるでしょう。

次期型マイクラのデビューは2024年に予定されているとのことで、日本でも同時期の発表が期待されます。

EVが主流になることを見据える日産

モデルチェンジでe-POWER車のみとなった日産 ノート

日産は将来的にEVが主流になることを見据え、早い段階から電気自動車に対する投資を行ってきました。ハイブリッドにおいてもEVの技術が応用できる「e-POWER」採用車のラインナップ拡充を図っています。

2021年はアリア商用EV(欧州市場)も投入し、2022年初頭には軽自動車規格のEVも発表予定。着実にEVへの移行を進めています。各セグメントでEVモデルを追加してくることが予想されます。

EV普及率の関係から、まずは欧州や中国といった市場での発売になると考えられますが、日本でEVが主流になった時、自動車メーカーの力関係がどうなるのか注目です。

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