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次世代GT-Rはミッドシップに!?「こんなのGT-Rじゃない」と思ったら時代遅れ?

GT-R次世代モデルの予想CGは全方位に既視感あり

出典:www.autoevolution.com

来年でデビュー15周年を迎えるGT-Rの次世代モデルの予想CGが公開されました。

フロントは現行GT-Rとほぼ同じ顔つきでいながら、Aピラーより後方はフォード GTによく似たボディが与えられています。

そしてヘッドライトやテールライトなどには、1億4千万円の限定車「GT-R50 by Italdesign」の要素が取り入れられました。

ミッドシップのGT-RはGT-Rと呼べるのか?

出典:www.autoevolution.com

今回公開された次世代GT-Rの予想CGでは、6気筒エンジンをフロントに積むというGT-Rの伝統を打ち破り、ミッドシップ化されています。

直列6気筒エンジンのRB26DETTからV型6気筒エンジンのVR38DETTへ切り替わり、そして次はフロントエンジンからミッドシップに切り替わる。

果たしてそれがGT-Rと呼べるのかと考える方もいることでしょう。筆者も同感です。

シボレー コルベットの事例もある

シボレー 先代コルベット(C7)

しかし、アメリカを代表するスーパーカーのシボレー コルベットも、フロントエンジンからミッドシップへ切り替えた経緯があります。

コルベットは一時期、GT-Rとニュルブルクリンクで市販車最速の座を競い合うライバルでした。

シボレー 現行コルベット(C8)

そのコルベットも、欧州のスーパースポーツカーと戦うためにミッドシップを選択。

GT-Rにおいても、「レースに勝利するための車」というGT-R本来の使命を考えれば、フロントエンジンにこだわりを持つ必要はないのかもしれません。

GT-R NISMO 2022年モデルの予約が好調

日産 GT-R NISMO 2022年モデル

日産 GT-Rは2021年4月に、2022年モデルの「GT-R NISMO」を公開しました。8月に価格発表、10月より発売開始が予定されています。

また、6月16日には公開から2ヶ月間で昨年の販売台数を超える予約注文を受けたと発表しています。

2007年より販売を開始したGT-Rはまもなく15年目のモデルイヤーを迎えますが、絶え間なく進化を続け、現在も色褪せることがありません。

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しかし、2022年より施行が開始される騒音規制「R51-03」や、カーボンニュートラル時代へ突入したことから、GT-Rは遠くない未来に消滅してしまうのではと危惧されています。

日本を代表するハイパフォーマンスカーであるGT-Rを、(できるだけこれまでのGT-Rのイメージを逸脱しない形で)日産がこれからも作り続けていくことを期待しましょう。

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