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三菱 RVRに黒基調で精悍になった特別仕様車「ブラック エディション」を発売
内外装に手を加えた特別仕様車ブラックエディションの概要

三菱自動車は、2019年12月12日、世界90ヵ国で販売されているコンパクトSUV「RVR」の特別仕様車「BLACK Edition(ブラックエディション)」を発表し同日発売しました。

ブラックエディションでは、フロントグリルやアルミホイール、リモコンドアミラーなどいたるところにブラックカラーを採用。力強く独創的なデザインに仕上がったと伝えています。ボディカラーは、シックなブラックマイカやチタンニウムグレーメタリック以外に、レッドダイヤモンド・サンシャインオレンジメタリック・ホワイトパールの3色も有料で選択可能です。
内装はブラックを基調にしており、シートや本革巻きのブレーキレバー・シフトノブに赤ステッチが入ったでデザイン。通常はオプション設定であるスエード調素材と合成皮革を組み合わせたシートを装備、パワーシート、シートヒーターも搭載しています。価格は、2WDが税込245万円、4WDが税込269万円となります。
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Q. あなたが電気自動車や水素燃料電池車、EV走行モードを備えたハイブリッド車を買った理由はどれ?
バッテリーに蓄えた電力でモーターを駆動する「バッテリーEV」エンジンとモーターをそれぞれ使い分けて走行する「シリーズ・...
- 環境負荷の少なさをもっとも重視した
- 最重要ではないが理由のひとつにはなった
- それによる燃費や減税などの実利が理由になった
- 購入した車がたまたま環境負荷が少ない車だった
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- 執筆者プロフィール
- MOBY編集部
- 新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...