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アウトランダー

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三菱 アウトランダー完全情報!おすすめグレードや人気カラー、スペックなどを解説

三菱 アウトランダーとはどんな車?

三菱 2代目アウトランダー 後期型 フロント

アウトランダーは三菱が販売するミドルサイズSUVです。2012年にプラグインハイブリッドEVシステムを搭載した「アウトランダーPHEV」も発表され、トヨタ プリウスPHVに続く2番目の国産PHEV車となりました。

PHEV車で初めて蓄えた電力を家庭用電力として使用できる「V2H」に対応しており、100VのAC電源が車内に設置されています。最大出力1500Wで携帯電話の充電はもちろんのこと、ヘアドライヤーや炊飯器の使用も可能です。

三菱 2代目アウトランダー 後期型 運転席
グレード:24G
三菱 2代目アウトランダー 後期型 内装
グレード:24G

満充電の状態で一般家庭の1日分、ガソリンが満タンの状態であればエンジンによる発電も組み合わせて最大10日分の電力供給を実現。キャンプ場や海などのアウトドアでの電源として、または停電時などの非常用電源として活用することができます。

過去にはガソリンエンジン車も販売していましたが、現在は4WDのPHEV車のみのラインナップです。前後輪にそれぞれ高出力のモーターを搭載し、EVならでは力強い加速と4WDならではの優れた安定性を実現しています。

最新「アウトランダーPHEV」中古車情報
本日の在庫数 503台
平均価格 264万円
本体価格 86~452万円

次期型の登場が近い

三菱 3代目アウトランダー 北米仕様 フロント
次期型アウトランダー(北米仕様)

3代目となる次期新型アウトランダーはすでに北米で発表されており、4月から現地での販売を開始しています。

日本ではまだ発売していませんが、2021年10月ごろからの発売が見込まれている状況です。

三菱 3代目アウトランダー 北米仕様 リア
次期型アウトランダー(北米仕様)

新型では2代目後期型から採用された新デザイン「ダイナミックシールド」をさらに現代的なものに変更。2019年のジュネーブモーターショーで発表されたコンセプトカー「エンゲルベルクツアラー」のような外観をしています。

三菱 3代目アウトランダー 北米仕様 内装
次期型アウトランダー(北米仕様)

プラットフォームパワートレインは日産と共同開発のものを採用。搭載されるエンジンは新開発の2.5L直4ガソリンエンジンに8速スポーツモードCVTを組み合わせたもの。

日産の運転支援技術「プロパイロット」の三菱版「マイパイロット」も搭載するなど、アライアンス関係を活かした進化を遂げています。

おすすめグレード

アウトランダーのグレード構成と車両価格

2021年5月時点で販売されているアウトランダーのグレード(特別仕様車を除く)は以下表のとおりです。

グレード名車両価格(税込)
G4,364,800円〜
G Plus Package4,637,600円〜
G Premium Package4,991,800円〜
S Edition5,294,300円〜

アウトランダーは現在、PHEVのみがラインナップしており、ガソリン車の販売はありません。グレードはG系統とS系統の2種類です。

上位グレードで標準設定となる装備も、下位グレードでメーカーオプションとして選ぶことができるため、選択するオプション次第ではグレード間の装備差をほぼなくすことができます。

グレード間の価格差は約30万円のため、お得感を重視するなら、オプションの合計額が30万円以下になるように調節しましょう。

おすすめは「G Plus Package」

三菱 2代目アウトランダー 後期型 24G プラスパッケージ フロント
グレード:24G プラスパッケージ

本革シートやサンルーフなどのオプションに魅力を感じないのであれば、ナビ&オーディオリモコンスイッチ付きの「G Plus Package」がおすすめです。

アウトランダーは全グレード間で先進安全装備差に違いがないため、安心できますね。

本革シートを希望するなら「G Premium Package」

「G Premium Package」「S Edition」では、ダイヤキルティング本革シートが標準設定となります。下位グレードでも約18万円で本革シートを選択できますが、他のオプションも選んで価格差が埋まってしまうようなら、上位グレードを選んだほうがお得感があるでしょう。

「S Edition」は電動ガラスサンルーフが標準装備だが……

最上位グレード「S Edition」は、約10万円相当の電動サンルーフが標準装備され、アルミペダル採用となります。

サンルーフだけ欲しいのであれば、「G Premium Package」でオプション選択してもよいでしょう。

ボディカラーは全7色

アウトランダーのボディカラーラインナップは、ワントーン7色、ツートーン3色の全10色。

グレードによって選択できるカラーリングが異なり、ツートーンカラーは「S Edition」でのみ選択できます。

査定額が高くなるのは「ルビーブラックパール」「ホワイトパール」「スターリングシルバーメタリック」「チタニウムグレーメタリック」などでしょう。

Gプレミアムパッケージ/Gプラスパッケージ/Gのカラーリング

三菱 2代目アウトランダー 後期型 Gプレミアムパッケージ/Gプラスパッケージ/Gのボディカラー一覧画像
グレード:Gプレミアムパッケージ/Gプラスパッケージ/G
カラー名称
ホワイトパール
ルビーブラックパール
ブラックマイカ
チタニウムグレーメタリック
レッドダイヤモンド
スターリングシルバーメタリック
クォーツブラウンメタリック

Sエディションのカラーリング

三菱 2代目アウトランダー 後期型 Sエディションのボディカラー一覧画像
グレード:Sエディション
カラー名称
ホワイトパール
ルビーブラックパール
レッドダイヤモンド
スターリングシルバーメタリック
ホワイトパール×
ブラックマイカ
レッドダイヤモンド×
ブラックマイカ
スターリングシルバーメタリック×
ブラックマイカ

三菱 アウトランダーのスペック

三菱 2代目アウトランダーPHEV 後期型の走行イメージ

ボディサイズ

全長4,695mm
全幅1,800mm
全高1,710mm
ホイールベース2,670mm
車両重量1,900~1,930kg
乗車定員5人

アウトランダーPHEVはSUVなこともあり大柄なボディに見えますが、トヨタ ハリアーや日産 エクストレイルといったミドルクラスSUVの中では全幅が小さくなっています。

同じくミドルクラスSUVのPHEVであるトヨタ RAV4 PHEVと比較すると、全幅は55mm小さく、全長が95mm長いため、RAV4 PHEVよりも縦長なボディサイズです。

5人乗りの2列シート仕様なので、縦にゆとりがある室内空間となっています。後席は6:4の可倒式分割シートなため、倒して使えば大きな荷室空間が生まれます。

パワートレイン

エンジン4気筒
排気量2,359cc
最高出力94kW[128PS]/4,500rpm_
最大トルク199N·m[20.3kgf・m]/4,500rpm
モーター最高出力前:60kW[82PS]
後:70kW[95PS]
モーター最大トルク前:137N·m[14kgf・m]
後:195N·m[19.9kgf・m]
トランスミッション
駆動方式4WD

アウトランダーPHEVにガソリンエンジン車の設定はなく、PHEV(プラグインハイブリッド)車のみです。基本的にはモーターで走行、バッテリー残量が不足してきた場合やさらにパワーが必要な場合はエンジンが作動します。

エンジンの始動は自動でおこなわれる以外にも、スイッチ操作でバッテリーセーブモードやバッテリーチャージモードを選択するとエンジンによる発電が開始されバッテリー消費を抑えることが可能です。周囲へ配慮が必要なとき、EV走行を優先させるEVプライオリティモードを選択することもできます。

アウトランダーPHEVに採用されているS-AWCは、路面状況や走行シーンにあわせたモード選択が可能です。通常の「NORMAL」のほか、雪道に最適化された「SNOW」、荒れた路面でもしっかりと走れる「LOCK」、加速感や力強いコーナリングを実現する「SPORT」の4モードが用意されています。

歴代車種

初代(2005-2012)

三菱 初代アウトランダー 前期型 フロント
前期型(2005年)

初代アウトランダーは、都会的なSUVというイメージで売り出されていました。搭載されるエンジンは、当時三菱が販売していた本格クロカン「パジェロ」より少し小ぶりで、2000cc・2200cc・2400cc・3000ccの4種類をラインアップしていました。

また、OEM車としてプジョー 4007やシトロエン CクロッサーOEMも販売されています。

三菱 初代アウトランダー 後期型 フロント
後期型(2009年)

ちなみにかつて三菱が国内で販売していたSUV「エアトレック」の海外名にも「アウトランダー」を使用されています。つまり、当時は同時期に2種類のアウトランダーが存在していたことになります。なお現在ではアウトランダーという車名は本モデルのみに使用されています。

2代目(2012-)

三菱 2代目アウトランダー 前期型 フロント
前期型(2012年)

エンジン排気量は従来と同じ4種類ですが、先進安全技術e-Assistの搭載をはじめとした近代化が図られています。

先代から搭載する電子制御式4WDによって優れた悪路走破性を実現。PHEVモデルも用意されています。

現在こそトヨタ RAV4 PHVや、ランドローバーなどのライバルがいますが、発売当初はPHEVの設定をもつSUVであればアウトランダー一択という時代があったほど、電動SUVの先駆けとも言える存在でした。

三菱 2代目アウトランダー 後期型 フロント
後期型(2015年)

2015年のマイナーチェンジによって後期型に移行した際には、近年の三菱車が取り入れているフロントデザイン、「ダイナミックシールド」を採用。前期型から大きく印象を変更し、迫力のあるルックスになりました。

最新「アウトランダー」中古車情報
本日の在庫数 294台
平均価格 126万円
本体価格 14~278万円

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【三菱のSUV】新車一覧と口コミまとめ

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MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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