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三菱 次期型ランエボの予想CGを入手!最新グリル採用の高級スポーツに?

これが次期型エボ11?予想CGを入手

制作したのはデザイナーのRain Prisk氏。

次期型の開発が期待されている三菱のスポーツセダン、「ランサーエボリューション」の最新予想CGを入手しました。

予想CGの車両は、近年の三菱車に積極的に採用されているフロントデザイン「ダイナミックシールド」を備え、クーペのようなルーフライン、新設計の大型リアウィングがスポーティな雰囲気を演出しています。

ボディは2015年に生産終了した「ランサーエボリューション X」よりも長く低いシルエットをしており、スバル「WRX STI」を大型化させたようなスタイル。

細くシャープなLEDヘッドライト、大きなインタークーラーを露出させた黒いグリルを装備、ボンネットには2つのエアエクストラクターを備えています。さらにヘッドライト横にエアインテークを追加することで冷却性能が高められているようです。

プラットフォームは次期型メガーヌRSと共有か

メガーヌR.S. トロフィーS(2021年)
メガーヌR.S. トロフィーS(2021年)

もし次期型が登場する場合、プラットフォームにはルノー・日産・三菱アライアンスによって開発される「CMF-C/D F4」を採用し、「次期型メガーヌRS」とコンポーネントを共有する可能性があります。

パワートレインは、最高出力341PS、最大トルク433N・mを発生するする2.0L 直列4気筒ターボチャージャーエンジン+48マイルドハイブリッドシステムなどが期待されます。

新型ランエボ11は高級スポーツ路線に?

ランサーエボリューション ファイナルエディション (2015年)の走行イメージ

日産 GT-Rがスカイラインベースから独立したように、新型ランエボも完全な独立スポーツモデルになる可能性も考えられます。その場合、先代とは異なり高級スポーツ路線にシフトするでしょう。

多額の開発費の投入が予想され、開発費分を回収するためにも、車両価格の値上げは必然と思われます。車両価格は最低でも500万円以上になるのではないでしょうか。

2017年にはCEOが前向きな発言

ランサーエボリューションの歴代モデル

2017年6月、東京都内で開催された三菱自動車の株主総会にて、益子修CEOが「ランサーエボリューションの新規開発については前向きに検討したい」と発言しています。

ただ、益子修CEOは続けて「業績が回復し、余裕が出てきた場合にはぜひ挑戦したい」としており、ランサーエボリューションの復活には、三菱の業績回復が必要不可欠であると言えるでしょう。

以降はランサーエボリューションに関する発言はなく、現段階で復活における確定情報はありません。

SUVとして復活する可能性も

三菱 eエボリューション(2017年)
三菱 eエボリューション(2017年)

一方で、次期型ランサーエボリューションがSUVとして復活する可能性も示唆されています。

その根拠として、2017年の東京モーターショーで初公開されたランエボのSUVコンセプト「e-エボリューション」の存在があります。

発売はされないと言われていましたが、最近になって市販化の噂が立ちはじめ、早ければ2021年内に生産モデルが発表されるのではないかとの声も。

三菱 ランサーエボリューションとは

初代ランサーエボリューション(エボⅠ)1992年
初代ランサーエボリューション(エボⅠ)(1992年)

ランサーエボリューションは、三菱のセダン「ランサー」をベースに2.0Lのターボエンジンを搭載したスポーツモデル。通称「ランエボ」と呼ばれるほか、モデルを区別するために「エボ○(○には数字が入る)」と呼び分けられる場合もあります。

4代目ランサーエボリューション(エボⅣ)1996年
4代目ランサーエボリューション(エボⅣ)(1996年)

また、ランエボは世代ごとにベースモデルが切り替わっており、エボⅠ~Ⅲまでが第1世代、エボⅣ~Ⅵまでが第2世代、エボⅦ~エボⅨまでが第3世代で、最終モデルとなるエボⅩは第4世代といった風に呼び分けられます。

7代目ランサーエボリューション(エボⅦ)2002年
7代目ランサーエボリューション(エボⅦ)(2002年)

ランエボは、その卓越した4WDの力強い走りでWRCなどのモータースポーツを席巻し、日本国内のみならず世界中でも高い人気がありました。ラリーやサーキットで激しい走行を繰り返すことを想定して設計されているので、日本車の中でも特段に耐久性が高く、中古車市場においても状態の良い個体が多いことで有名です。

最終モデル「ランサーエボリューションX(テン)」

ランサーエボリューション ファイナルエディション (2015年)
ランサーエボリューション ファイナルエディション (2015年)

ランサーエボリューションXは、2007年に発売。このモデルからは、ギャランフォルティス(海外名:ランサー)をベースとしています。

パワートレインには、オールアルミ製の2.0L直列4気筒ターボエンジンを搭載し、トランスミッションには5速MTと6速ATが組み合わされ、4WDシステムとして車両運動統合制御システム「S-AWC」を搭載していました。

ランサーエボリューション ファイナルエディション (2015年)

スポーツセダンとして正当な進化を遂げていたエボXでしたが、世界的なエコカーブームや三菱のリコール隠し、リーマンショックなどの問題が重なった結果、販売不振に陥ってしまい、2015年の8月に発売された「ファイナルエディション」を最後に販売終了となります。

ランサーエボリューション ファイナルエディションのスペック

ボディサイズ全長4,495mm
全幅1,810mm
全高1,480mm
ホイールベース2,650mm
車両重量1,530kg
乗車定員5名
エンジン直列4気筒DOHCターボ
排気量2,000cc
最高出力230kW[313PS]/6,500rpm
最大トルク429N·m(43.7kg・m)/3,500rpm
トランスミッション5速MT
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
最新「ランサー」中古車情報
本日の在庫数 308台
平均価格 284万円
本体価格 13~715万円
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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