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MINI ジョン・クーパー・ワークス GP 史上最速ミニがデビュー!世界限定299台

2020年2月13日 お披露目会開催

ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・GPのフロントマスク
専用のボディカラー「サンダー・グレー・メタリック」は光の当たり方で、青みがかったり紫がかったりと多彩に変化する。

2020年2月13日、ビー・エム・ダブリュー株式会社は、MINI史上最速となる「MINI John Cooper Works GP(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ジーピー)」の予約注文を開始、2020年7月頃から順次納車することを発表しました。

世界限定299台、うち日本へは120台を導入

ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・GPのボディサイド

MINI ジョン・クーパー・ワークスは世界限定299台、そのうち日本国内へは約6割にあたる120台が導入されるとのこと。これは、MINIブランドにとって日本のマーケットがいかに大きく大事にされているかの証となっています。

新車車両価格は税込576万円。

306馬力、0-100km/h加速は5.2秒

ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・GPのリアビュー

ベースモデルのMINI ジョン・クーパー・ワークスのエンジンより75ps高めた306ps(225kW)、最大トルク450N・mのスペックで、 トランスミッションは、8速スポーツAT、 0-100km/h加速は5.2秒となるMINI史上最速のスペックを誇ります。その他、パワートレイン系の装備は以下の通り。

  • 軽量鋳造18インチアルミホイール
  • フロント大径ブレーキローターを採用したスポーツ・ブレーキシステム
  • 10mm車高を下げた専用サスペンション
  • トルセンLSD(機械式リミテッド・スリップ・デフ)

2シーター。ボディ剛性を強化

ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・GPのインテリア、エンジン
BMW広報画像

MINI ジョン・クーパー・ワークスは、大きなエンジンを搭載するため、各部を補強、後部座席は取り払われ赤色に塗られたクロスバーが取付けられています。

先代 MINI ジョン・クーパー・ワークス GP

先代と新型のミニ・ジョン・クーパー・ワークス・GP

2006年に、MINI ジョン・クーパー・ワークス GP1となる先代モデルが世界限定2000台(内、日本へは160台)で発売されていました。先代も当時としてはMINI史上最高のスペックを誇る最高出力218ps、最大トルク250N・mとしていました。先代も2シーターでしたが、トランスミッションは今回発表されたモデルと異なり、6速MTでした。

MINI ジョン・クーパー・ワークスお披露目会(裏側も)

2020年2月13日、メディア向けに開催されたお披露目会は、東京お台場にある「日本科学未来館」の地下駐車場で開催されました。

ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・GPのお披露目会会場、日本科学未来館。
日本科学未来館。黒服の男性が「MINI」のブランドロゴが書かれたカードを持ち、取材者へ案内をする。
ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・GPのお披露目会で案内をするモデル。
ビー・エム・ダブリュー株式会社の広報担当に話を訊いたところ、黒服の彼らは皆モデルとのこと。
ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・GPのお披露目会会場でずらりとならぶミニ・ジョン・クーパー・ワークスの各モデル
ずらりと並ぶMINI ジョン・クーパー・ワークスの各モデル。
筆者はこのうちの1台、コンバーチブルに試乗させていただいた。
ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・GPのお披露目会会場で設置される2台の大型プロジェクションモニター
特別に設置された2台の大型プロジェクションモニター。
ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・GPのお披露目会会場。赤いLED照明のみで暗い。
左側がプレスの席。照明は赤色のLEDライトのみ。ジョン・クーパー・ワークスのアクセントカラーと合わせての演出。
ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・GPのお披露目会でスピーチをするMINI ディビジョン 本部長、ピーター・メダラ氏。
お披露目会の皮切りは、MINI ディビジョン 本部長、ピーター・メダラ氏。
MINIの2019年販売実績のスライド。MINIは23,813台、5年連続20,000台を達成。
メダラ氏は、MINIブランドの好調な販売を解説。累計販売台数は30万台を達成するとのこと。
MINI ジョン・クーパー・ワークス GPを紹介するMINI ディビジョン ブランド・マネジメント・ブランド・コミュニケーション、MINI マーケティング・マネージャー、アイリーン・ニッケイン氏。
続いて、MINI ディビジョン ブランド・マネジメント・ブランド・コミュニケーション、MINI マーケティング・マネージャー、アイリーン・ニッケイン氏が、MINI ジョン・クーパー・ワークス GPを紹介。
 “ゲーム・チェンジャー”と呼ばれたMINIの創設者「ジョン・クーパー」
こちらが “ゲーム・チェンジャー”と呼ばれたMINIの創設者「ジョン・クーパー」
MINIをベースにレースマシンを仕立て、モンテカルロ・ラリーで優勝を飾る。当時ありえない小さいボディとエンジンで文字通り、ゲームを変えた。

MINI ジョン・クーパー・ワークス GPの登場は華麗な演出

なぜ地下駐車場が会場だったのか、謎が解けました。どうぞご覧ください。

MINIジョン・クーパー・ワークスGPを紹介するMINIディビジョン営業本部長 山口智之氏(写真右)同プロダクト・マネージャー 和田宜彦氏ら。
MINIディビジョン営業本部長 山口智之氏(写真右)同プロダクト・マネージャー 和田宜彦氏らがMINI ジョン・クーパー・ワークスの特徴を語る。
MINIジョン・クーパー・ワークス・GPお披露目会フォトセッション。
新型車の発表会ではお決まりの、フォトセッション。

そういえば、新型MINIクラブマンの発表会は、倉庫の1フロアで開催でした。このときにもスタイルの良いイケメンモデルが会場の入り口で案内をしてくれていました。その様子のレポートは下記の記事から。

限定車「MINI ジョン・クーパー・ワークス クラブマン GP インスパイアード・エディション」もデビュー

MINI広報画像
MINI広報画像

MINI ジョン・クーパー・ワークス GPの発表と同日、「MINI John Cooper Works Clubman GP Inspired Edition(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ジーピー・インスパイアード・エディション)を世界限定299台、そのうち120台を日本導入することを発表しました。

エンジンは、MINI ジョン・クーパー・ワークス GPと同じ、最高出力306ps、最大トルク450N・mを発生する2.0L直列4気筒ツインパワーエンジンを搭載、このクラブマンには電子制御四輪駆動システム「ALL4」を搭載、0-100km/h加速4.9秒というスポーツカーと同等のスペックを誇ります。また、運転支援システムを充実させ、 MINI ジョン・クーパー・ワークス GP と同じ専用ボディカラー「サンダー・グレー・メタリック」に数々の専用デカール、ピアノ・ブラックの装飾パーツを散りばめた特別なモデルに仕上げられています。

新車車両価格は、MINIブランド現行の全ラインナップで最も高価となる615万円(税込)、「MINIの日」の3月2日から受注開始、7月より順次納車となっています。

MINI John Cooper Works 公式WEBサイト

撮影・文:MOBY編集部 宇野 智

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この記事の執筆者
MOBY編集部 宇野 智

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