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「ピカピカピー!」電気=ピカチュウのイケてるMiniのマーケティングが話題

BMW・MINIがポケモンとのコラボレーションカーを公開

2022年8月23日、BMWは「MINI」と「ポケモン」のコラボレーションカー「MINI エースマン With ポケモンモード」を発表しました。この車両は、2022年8月24からドイツ・ケルンで開催される世界三大ゲームショウのひとつ「gamescom2022」で公開されます。

MINIブランドは「gamescom2022」のメインスポンサー・公式モビリティパートナーを務めており、このMINI エースマンは、自動車と現在世界的な拡大をみせているゲーム文化の融合させることで、より多くの人にユニークな体験を提供できることを目標として製作されたコンセプトカーです。

MINI コンセプト エースマン With ポケモンモード

エースマンの車両コンセプトは「挑戦に対する遊び心と斬新さを追求するアプローチ」とのこと。外観は愛嬌あるMINIのキャラクターを強調しつつ、ポケモンキャラクターのようにデフォルメ化されていることが特徴です。

最大の特徴はインテリアにあります。本来タコメーターが配置されるインパネ中央のディスプレイには、ピカチュウのアニメーションが映り、それと連動してダッシュボードやフロントドアには投光型の画像技術によりピカチュウが放つ10万Vの電撃がキャビン内にも投影されます。

アニメーションパターンは数種類が用意され、モンスターボールが青い光を放ってからピカチュウが出てきて動くパターンや、ピカチュウが最初に現れるパターンも。ドアステップにはMINIとポケモンのロゴが地面に投影される演出も組み込まれています。

市販化は未定でもエースマンのミニカーは販売

このMINI アートマンは「gamescom 2022」のためのデモ車両であり市販化されるかどうかは未定です。その代わり、アートマンの設計チームはイベント開催に合わせて「MINI Art Toy 」と名付けられたミニカーも作成。MINI アートマンのミニカーは「gamescom2022」の会場で販売されるそうです。

なぜMINIとポケモンのピカチュウがコラボ?

ポケモンは1996年に日本でビデオゲームとして発売され、その後アニメ放送やキャラクターグッズが販売されています。なかでもピカチュウはいまや日本を代表するキャラクター。ポケモンおよびピカチュウは、ドイツはもちろん海外でも大人気です。

MINIは積極的な電動化を推し進めており、2030年代初頭までに完全なEVブランドになる目標を発表。2020年には初のBEVであるMINI クーパー SEを欧州で発売しました。

愛嬌ある外観で電気で動くMINIと、愛らしいピカチュウのイメージを重ねあわせ、数あるポケモンキャラクターのなかから、もっとも今後のMINIにもっとも相応しいイメージとして「ピカチュウ、君に決めた!」といった旨のコメントをMINIは述べています。

執筆者プロフィール
伊藤友春
伊藤友春
1981年生まれ。自動車専門Webライターとして執筆活動中。自動車の構造に明るく、ほとんどの整備や修理をDIYでこなす。輸入車・コンパクトカー・変わったデザインやコンセプトの車が好きで、現在の愛車はその最た...
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