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メルセデス・ベンツ新型SLはどうなる?2+2シーター化説とEV化説に注目

次期型SLは2つのボディタイプが候補に挙がっている?

メルセデス・ベンツ SL_2017
(参考画像)メルセデス・ベンツ SL(2017年型)

メルセデス・ベンツSLは、2シーターオープンスポーツの最高級ロードスターに位置付けられています。「SL」とは、ドイツ語「Sport Leicht」の頭文字を取ったもので、ライトウェイトスポーツという意味です。

現在、次期型SLのボディタイプには2つの説が浮上しています。

一つは従来のオープンスタイルを引き継いだドライバーズカーとなるスポーティーモデル。こちらは正常進化といえるでしょう。
もう一つはEV シューティングブレーク「SLE」として生まれ変わるという、衝撃的なモデルチェンジ予想です。

その2つの説を検証してみました。

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予想①オープンスタイルで2+2シーターに?

メルセデス・ベンツ 新型SL_2019/04 予想CG
新型SLの予想レンダリングCGL
メルセデス・ベンツ 新型SL_2019/04

次期型SLは2+2のシートレイアウトに、という予想は、次期型AMG GTと並行して開発が進められるためという噂があるためです。

両モデルには「MSA(モジュラー スポーツ アーキテクチャ)」が採用され、同じレイアウトになる可能性があります。その場合、新型SLは新型AMG GTより実用性を持たせて、住み分けをするとみられます。

予想②EVシューティングブレーク「SLE」としてモデルチェンジ?

メルセデス・ベンツ 新型SLE_2019/01
Emre Husmen氏による 新型SLE予想CG
メルセデス・ベンツ 新型SLE_2019/01
メルセデス・ベンツ 新型SLE_2019/01

スポーツカー、スペシャリティカー電動化の流れに伴い、次期型SLはEVシューティングブレークやEVステーションワゴンになるとも予想されています。

CGデザイナーのEmre Husmen氏による予想CGは、フロントグリルにスマートの「ビジョンEQ フォーツー コンセプト」のような、メッセージ ディスプレイを装備しています。スピード感あるブーメラン型ヘッドライト、テールライトが組み込まれたリアウィンドウといった近未来的なデザインです。

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新型SLは2021年にデビューか?

AMGのCEOであるトビアス ムアース氏は、英オートカーのインタビューにて、次期型SLはよりスポーティとなると語っているため、今のところは予想①のオープンスタイルを継承する可能性のほうが高いと考えられるでしょう。

その場合、Sクラスのカブリオレが消滅する可能性があるとも予想されており、今後の動向が注目されます。

海外の有力メディアは2021年にデビューすると予想しています。

この記事の執筆者
宮代ツトム