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来るぞ!CX-50!マツダの新世代FR車第1弾らしきテストカーが目撃される

一部分だけが見えた謎のテストカーの正体は?

Twitterに謎のテストカーの一部を写した写真が投稿されました。

このテストカーは登場が噂されているCX-50の可能性が高く、2022年の発売に向けて現在開発が進められているものとみられます。

現在の新車ラインナップにはない特徴をもつテストカー

画像提供:なおっきー様(@Official_Nqokky

この写真を投稿した方によると、このテストカーは広島県のマツダ本社近くで撮影され、行き先もマツダ本社方面だったとのことなので、マツダのテストカーであることがほぼ確実と考えられます。

しかし、マツダが現在ラインナップしているモデルにはない特徴を備えているため、全く新しい新型車である可能性が高いです。

画像提供:なおっきー様(@Official_Nqokky

中でも最も注目すべきはブレーキキャリパーで、車両の中心方向を向く位置に設置されています。

この向きにブレーキキャリパーを設置するメリットについて詳細は省きますが、同様の位置に設置しているモデルは現在のマツダでは後輪駆動のロードスター(RF含む)のみです。また、ブレーキローターも大径となっていることから、このテストカーがなんらかの理由で後輪の制動力を高める必要があったとみられ、その理由は後輪駆動がベースとなっている車両であるからと考えられます。

マツダは、縦置エンジンの後輪駆動をベースとするプラットフォーム「Largeアーキテクチャ」を発表しているため、その可能性は非常に高いです。

ミドルサイズのプレミアムSUV「CX-50」が11月に登場か

CX-5と目撃されたテストカーの比較

ボディはほんの一部分しか見えていませんが、最低地上高が高いことやタイヤとフェンダーアーチの隙間が大きいこと、ボディの下限までドアパネルとなっていることからSUVであると予想できます。

ドアの長さはミドルサイズSUVのCX-5に近いものです。そのため、CX-5の次期モデルと予想することが可能ですが、CX-5はマツダの主力車種となっているため、次期CX-5に大幅な変更を加えることはマツダにとってリスクが高いのではないでしょうか。

2019年7月に「CX-50」の商標が申請されている
出典:欧州連合知的財産庁

そこで思い出されるのが、日本と欧州の特許庁で商標が申請された「CX-50」という車名です。

前輪駆動ベースのCX-5、後輪駆動ベースのCX-50という、異なるキャラクターをもつ2つのミドルサイズSUVを展開する可能性があることを以前MOBYでお伝えしましたが、この後輪駆動のミドルサイズSUVと予想されるこのテストカーがそのCX-50であるかもしれません。

CX-50は2021年11月17日より開催されるロサンゼルス・オートショーで初公開されるとみられていて、それに向けて現在開発をおこなっている可能性があります。

このテストカーは次期マツダ6のヒントに

次期マツダ6の予想CG
出典:carbuzz.com

縦置エンジンの後輪駆動をベースとするプラットフォーム「Largeアーキテクチャ」はCX-50だけでなく、次期マツダ6などにも採用される見通しで、今回のテストカーで見えたリアホイール周辺の構成は次期マツダ6と共通するものと思われます。

次期マツダ6も2022年内に登場するものと予想され、縦置エンジンを積むプレミアムセダンに生まれ変わるとしてその注目度は抜群。CX-50と並び、登場が心待ちにされている車種です。

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