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CX-5

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マイチェンしたCX-5と併売に?FRベースのSUV「CX-50」登場は11月か

ビッグマイナーチェンジがおこなわれるCX-5

フェイスリフト版とみられるCX-5
出典:autohome.com.cn

近々ビッグマイナーチェンジをおこないデザインの変更を受けるCX-5。

リークされた画像からその外観を確認することができますが、魂動デザインをより反映させた姿として、現行のMAZDA3やCX-30に近いフロントフェイスに加え、ヘッドライトにはこれまでに無かった造形も加わっていることが確認できました。

しかし、2022年で5年目のモデルイヤーを迎えるCX-5がこのタイミングでフルモデルチェンジではなくビッグマイナーチェンジをおこなったのはなぜでしょうか?

【9/14追記】マツダの米国公式サイトでMC後の画像が公開

ライバルはフルモデルチェンジを迎えているが…

2020年6月にフルモデルチェンジしたトヨタ ハリアー

2代目にあたる現行CX-5が発売開始となったのは2017年2月で、2022年2月で5年目のモデルイヤーを迎えます。初代CX-5も2012年2月のデビューから5年間販売されていたことから、現行CX-5もそろそろフルモデルチェンジと予想されていました。

しかし、このタイミングでビッグマイナーチェンジをおこなったため、1年以内にフルモデルチェンジをする可能性は低くなっています。今回のビッグマイナーチェンジによってフルモデルチェンジの時期を先送りにしたとも受け取ることができるのではないでしょうか。

CX-5がマツダの主力を担うモデルであることには変わりないものの、トヨタ ハリアーなどライバル車種も新型車が登場していて、販売台数は年々下降気味。フルモデルチェンジによる商品力の回復が必要なように見えますが、マツダはそれをまだしないようです。

マツダの最小SUVであるCX-3も同様にフルモデルチェンジはまだ先の見込みとなっています。

追加されるモデルとの併売でシェア拡大を狙う?

©phonlamaiphoto/stock.adobe.com

マツダがCX-5のフルモデルチェンジを先送りにした理由のネガティブなものとしては、新型車を生産するほどの余力がない、モデルチェンジによる顧客離れのリスクを避けたい、昨今の半導体不足の影響などが予想できます。

しかし、ポジティブな理由も予想が可能です。CX-5と同等の車格をもつモデルを新たに追加し、ミドルサイズSUVにおけるマツダのシェア拡大を狙っているのではないでしょうか。この理由を示唆するものとして、先日目撃された後輪駆動ベースと思われるSUVらしきテストカーの存在があります。

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MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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