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レクサス新型LXが発表、顔の大半がグリルに!4人乗りVIP仕様も設定

レクサス新型LXがワールドプレミア

新型LX

レクサスは2021年10月14日、新型LXを世界初公開しました。LXのフルモデルチェンジは約14年ぶりで、1996年デビューの初代から数えて4代目にあたります。

デザインはフロントフェイスの大半を占める大迫力の大型スピンドルグリルが存在感を高めます。

新型LXはNXに続く次世代レクサス車第2弾として登場しており、リア部分ではそれを象徴する従来のL字ロゴから新たなLEXUSロゴに刷新し、一文字のテールライトが採用されています。

通常使用に加え、2つのグレードを新規設定

新型LX ”OFFROAD” プロトタイプ

標準仕様に加え、新たに「エグゼクティブ」と「オフロード」を新規設定。

エグゼクティブは4人乗りの豪華仕様、オフロードは悪路走破性を高める専用装備を装着したスポーツ仕様になっています。

先進的な機能満載の内装

運転に集中できる快適な空間を提供するため、「程よい包まれ感のあるドライビング空間」を演出。インパネの形状を水平基調にすることで広がり感をもたせています。

フロントシートは、優れたホールド性と快適な乗り心地を提供すべく、クッションパッドに座面の安定性と圧力の分散性の高い素材を採用。硬度分布を最適化したことで腰の横揺れ抑え、上体の傾きを低減することで、低G領域でのホールド性を確保します。

通常グレードでは7人乗りで、3列目シートは電動リクライニングによって荷室スペースを調節できます。

レクサス初となる「マルチシートオートアレンジ」により、フロント含む全シートを動かして広大な荷室を作り出す「ラゲージスペース拡大機構」と、セカンドシート肩口のスイッチを押すことによって、セカンドシートを電動で折りたたみつつ跳ね上げ、3列目シートへの乗降性をより容易にする「ウォークイン機構」を設定しています。

オフロード走行を支援するデュアルタッチディスプレイ

デュアルタッチディスプレイ

インパネ中央にはデザイン性と機能性を両立したデュアルディスプレイを配置。どちらもタッチでの操作が可能なタッチディスプレイです。

上部にある12.3インチはナビゲーションやオーディオ画面を表示し、オフロード走行時にはマルチテレインモニターになります。

下部の7インチは空調のコントロール画面や、マルチテレインセレクトおよびドライブモードセレクトなど走行系の画面を表示します。

上部画面でカメラ画像を表示しながら、下部で車両状態をリアルタイムで同時に表示することで、画面の表示を切り替えることなく、オフロード走行時の状況把握を可能にしています。

贅沢すぎるVIP仕様、4人乗りの「エグゼクティブ」

4人乗り仕様「エグゼクティブ」の内装

今回新たに最上級グレードとして4人乗りグレードのエグゼクティブが設定されています。

通常グレードが7人乗りなのに対し、エグゼクティブは一人あたりのスペースをかなり広くとった贅沢仕様。トヨタの最上級ミニバンであるアルファードの「ロイヤルラウンジ(4人乗り)」に相当します。

ランドクルーザー300にはない、LXならではの仕様だといえます。

レクサス初「GA-F」プラットフォーム採用

画像は新型LX(ガソリン仕様)のもの

プラットフォームには新型ランドクルーザーと同じ「GA-Fプラットフォーム」を、レクサスブランドとして初採用。さらに骨格部分についても見直し、伝統のラダーフレームについても刷新がなされました。

そのほかにも、高剛性かつ軽量なフレームの採用、高張力鋼板の採用拡大、ボンネット・ルーフ・全ドアパネルのアルミニウム化、パワートレーンの搭載位置を車両後方に70mm、下方に28mm移動させたことなどが施されています。

これによって先代から約200kgもの大幅な軽量化や低重心化、前後重量配分の改善などが実現しました。

3.5LのV6エンジン搭載、性能はランクル同様

ガソリンエンジン(プロトタイプ)

パワートレインはランドクルーザー300系同様に、3.5L V6ツインターボガソリンエンジン(V35A-FTS)を搭載し、最高出力415PS、最大トルク650N・mを発生します。

ガソリントランスミッション(プロトタイプ)

トランスミッションも同じで、10速オートマティックが組み合わされます。

日本発売は2022年初頭を予定

レクサスによると日本における新型LXの発売は2022年初頭を予定しているとのこと。

兄弟車のランドクルーザー300系は現在、納期が2年を超えるほど長期化しています。これを踏まえると、新型LXも同様に果てしない納期になる可能性が非常に高いでしょう。

車両価格はまだ不明ですが、現行モデルや新型ランドクルーザーの価格を踏まえると1,000万円は軽く超えてくると思われます。

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