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新型カウンタック「LPI 800-4」が世界初公開!内外装やスペックなどの最新情報

新型カウンタックがワールドプレミア

新型カウンタック LPI 800-4
新型カウンタック LPI 800-4

2021年8月13日、ランボルギーニが新型カウンタック LPI 800-4を世界初公開しました。

発表されたのは米国で開催されているモントレーカーウィークを構成するイベント「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」。

スーパーカーの代表的車種「初代カウンタック」

初代カウンタック LP 400

先代となる初代カウンタックの市販モデルは1974年に誕生。V型12気筒エンジンやシザーズドア、リトラクタブルヘッドライトなどが特徴のスーパーカーです。

70年代の日本で巻き起こったスーパーカーブームの筆頭車種で、当時の自動車好きにとっては憧れの象徴でした。そんな伝説的モデルが現代に蘇るだけあって、世界中から注目が集まっています。

初代をリスペクトした外装デザイン

新型カウンタック LPI 800-4
初代カウンタック LP 400

復活モデルのデザインが先代と大きく異なっていた、ということは珍しいことではありません。

しかし、新型カウンタックは先代のデザインに非常に近い外観をしており、オリジナルに対するオマージュを感じ取ることができます。

新型カウンタック LPI 800-4
初代カウンタック LP 400

サイドビューはまさに初代そのもの。鋭いシルエットやサイドのエアインテークは絶妙なさじ加減によって現代風に進化しています。

新型カウンタック LPI 800-4
初代カウンタック LP 400

現在は廃止されているリトラクタブルヘッドライトこそないものの、シザーズドアやボンネット形状は初代のデザインを踏襲。

新型カウンタック LPI 800-4
初代カウンタック LP 400

4本出しマフラーや3連テールライトは現代風に解釈されつつもしっかりと継承されており、単なるオマージュではないことが伝わります。

動画はこちらから

現代の技術を投入した内装

初代カウンタック LP 400

新型カウンタックの内装は伝統的なレッド&ブラックのレザー。機能の進化もあり、外装ほどは先代の面影を感じることはできないものの、操作系の配置はどこか先代を思わせるものになっています。

ステアリングホイールにはパドルシフトが備わっており、アヴェンタドールに採用されている7速AMTと組み合わせて心地よいシフトフィーリングを実現します。

インストゥルメントパネルには8.4インチのタッチスクリーンを搭載、Apple Carplayなどの機能が利用可能に。

動画はこちらから

初代との比較

上段:新型
下段:初代
上段:新型
下段:初代
上段:新型
下段:初代
手前:新型
奥:初代
上:初代
下:新型

V12+マイルドハイブリッドを採用

新型カウンタックのパワートレインは、6.5LのV型12気筒エンジンに48ボルトの電気モーターを組み合わせたマイルドハイブリッドを採用。ランボルギーニ車としては「シアン」に続く2車種目のハイブリッドモデルとなります。

搭載する6.5LのV12エンジンは最高出力780PSを発揮し、モーターと組み合わせることで814PS(+34)に到達します。

トランスミッションは7速AMTの「7 speed ISR」、駆動系にはハルデックス製の4WDを採用しています。

スペック

エンジン水冷V型12気筒
排気量6,498cc
最高出力785PS/8,500rpm
最大トルク720Nm/6,750rpm
モーター最高出力34PS
最大トルク35Nm
トランスミッション7速
駆動方式4WD
最高速度355km/h
0-100km/h加速2.8秒
0-200km/h加速8.6秒
100-0km/h減速30メートル

世界112台の限定生産!

新型カウンタック LP 800-4は世界限定112台で生産され、2022年の第1四半期から世界中で随時納車されるとのこと。車両価格は現時点では不明です。

執筆者プロフィール
MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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