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ホンダ新型N-VAN(エヌバン)発売開始!価格は127万からでターボも【19年ぶりの新型軽商用バン】

【最新情報】7月13日 ホンダ新型N-VAN(エヌバン)発売!

新型N-VAN(エヌバン)ティザー

ホンダ N-VAN(エヌバン)

ホンダは新型の商用車・N-VAN(エヌバン)を、2018年7月13日から発売開始します。

ホンダは「新型N-VANは、働く人々の生活を見つめ、さまざまな仕事での使いやすさや優れた走行性能、安全性能を追求し、軽バンの新基準となることを目指して開発されました。」とプレスリリースで新型商用バンについて発表しています。

新型N-VANについて、各グレードや内外装、エンジンスペックなどの詳細を解説します。

N-VAN(エヌバン)ってどんな車?

新型N-VANは、ホンダの軽自動車ラインナップ「Nシリーズ」における、新型の軽バン(軽貨物車)です。ホンダは今年5月に乗用軽バン「バモス」「バモスホビオ」の販売を終了しており、新型N-VANはその後継モデルにあたります。

新型N-VAN(エヌバン)は4ナンバー軽貨物車でありながら商用だけでなく、趣味での利用も想定されていることが特徴です。

また、先進安全装備「ホンダセンシング」が全車標準搭載となり、軽バンとしても安全性能を高めています。

N-VANは4ナンバーの軽貨物車!メリットは?

新型N-VANは全タイプが4ナンバー軽貨物車という区分。商用車としてはもちろん、一般の方でも通常通り購入することができます。

4ナンバー軽貨物車のメリットは、5ナンバーの通常の軽自動車と比べて自動車税の負担が軽減されることです。ビジネスユーザー視点でのメリットとしては、1営業所あたりの最低台数に決まりがなく、1台から黒ナンバーを取得できることが挙げられます。

注意したい点は、初回車検は2年ということ。通常の軽自動車に比べて1年早く車検時期がやってきます。しかし、2回目以降の車検は普通車と同様2年おきとなります。

4ナンバー車について、詳しくは以下をご覧ください。

N-VANも仲間入り!ホンダのNシリーズとは

Nシリーズのメイン ホンダ N-BOX

ホンダ N-BOX カスタム G・Lパッケージ 2015年型

Nシリーズとは、ホンダの経乗用車「N360」を原点とした軽自動車シリーズです。
N-VANの他にも、ホンダの軽自動車の一連シリーズは「Nシリーズ」として、以下のような様々なタイプのラインナップを揃えています。

N-BOX(トールワゴン)
N-WGN(ベーシックワゴン)
N-ONE(プレミアムスモール)
・N-BOX +(トールワゴン)
・N-BOX /(SLASH)(トールワゴン)

ホンダのバンには乗用のバモスと商用のアクティがラインナップしていましたが、バモスは今年5月に販売を終了。両車ともにすでにカタログ落ちしています。

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ホンダNシリーズについてはこちら

ホンダ新型N-VAN(エヌバン)新車車両価格・グレード構成

  駆動方式 車両価格(税込)
G・Honda SENSING FF 127万円
4WD 138万円
L・Honda SENSING FF 134万円
4WD 145万円
 駆動方式車両価格(税込)
FUN・Honda SENSING FF156万円
4WD169万円
FUN・ターボ
Honda SENSING
FF167万円
4WD180万円
COOL・Honda SENSING FF156万円
4WD169万円
COOL・ターボ
Honda SENSING
FF167万円
4WD180万円

いずれのグレードもFF/4WD、6MT/CVTの組み合わせを選ぶことができます。ターボは「N-VAN +STYLE」のみの設定です。

最安価グレード「G」FF車で127万円から、最高価格は、N-VAN +STYLE COOL・ターボの4WDで180万円からとなっています。

最安価グレードで127万円というのは商用車として若干割高感を感じるかもしれませんが、室内のスペースを極限まで活用できる新設計のバンであること、予防安全装備「ホンダセンシング」が搭載されていることなどを踏まえると、妥当な価格だと言えます。

各グレードの装備について詳しく説明します。

N-VANは「G」「L」の2グレード【ターボはなし】

ベースグレードのG・Honda SENSING

「G・Honda SENSING」はN-VANの最廉価グレードです。オレンジのサイドマーカーが商用バンらしい、シンプルな外装となっています。

先進安全装備「Honda SENSING」が標準搭載となっているほか、フルオートエアコンやヒルスタートアシスト機能などの快適装備も搭載。

ベースグレードといえど、商用バンとしては装備が充実しているといえます。主な装備は以下の通りです。

・ダイブダウン機構付 助手席&リアシート
・運転席&助手席用 i-SRSエアバッグシステム
・フルオートエアコン
・AM/FMチューナー
・マルチインフォメーションディスプレイ
・ヒルスタートアシスト機能

スタンダードなL・Honda SENSING

N-VAN L Honda SENSING

「L・Honda SENSING」は「G・Honda SENSING」よりもさらに機能性をアップさせたグレードです。ナビを搭載した際に使い勝手がよくなる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」が設定されています。

外装デザインは「G・Honda SENSING」とほとんど同じです。主な装備は以下の通りです。

・ナビ装着用スペシャルパッケージ
・電動格納式リモコンカラードドアミラー
・充電用USBジャック(急速充電対応タイプ2個付)
・PM2.5対応高性能集塵フィルター
・カラードアウタードアハンドル
・ハーフシェイド・フロントウインドウ

N-VAN +STYLEは「FUN」「COOL」の2タイプ【ターボ搭載グレードあり】

ノーマルN-BOX風デザインのFUN・Honda SENSING

N-VAN +STYLEの「FUN」は、ノーマルN-BOX風の親しみやすいデザイン。丸目のLEDライトが特徴的です。

スマートキーやエンジンスタート/ストップボタンなど、昨今の軽自動車では標準化された便利装備が搭載されています。主な装備は以下の通りです。

・フルLEDヘッドライト(オートレベリング/オートライトコントロール機構付)
・USBオーディオ(AM/FMチューナー機能付)/AUXジャック
・Hondaスマートキー
・プッシュエンジンスタート
・ポップアップ機構付ガラス
・12インチスチールホイール(2トーンホイールキャップ)

FUN・ターボ Honda SENSING

「FUN・Honda SENSING」のターボモデルです。装備やデザインはFUN・Honda SENSINGと同様です。

N-BOXカスタム風デザインのCOOL・Honda SENSING

N-VAN +STYLE COOL Honda SENSING

N-VAN +STYLEの「COOL」は、クロームメッキパーツやテールゲートスポイラーなど、N-BOXカスタム風のデザインです。また、ノーマルV-VANや+STYLE FUNに比べて、95mm全高が低いロールーフ仕様となっています。

主な装備は以下の通りです。


・クロームメッキフロントグリル
・クロームメッキリアライセンスガーニッシュ
・テールゲートスポイラー
・USBオーディオ(AM/FMチューナー機能付)/AUXジャック
・フロント2スピーカー
・12インチスチールホイール

COOL・ターボ Honda SENSING

「COOL・Honda SENSING」のターボモデルです。装備やデザインはCOOL・Honda SENSINGと同様です。

新型N-VANのおすすめグレードについて詳しくはこちら

ホンダ N-VAN、密かに先行予約(先行受注)されていた

6月にティザーサイトがオープンし、今夏からの販売開始がアナウンスされた新型N-VANですが、密かに先行予約(先行受注)が開始されていたようです。
Honda Cars 埼玉中 東松山店のブログでは、6月2日の時点で先行予約がスタートしたことが公開されていました。

また、インターネットではディーラーで「すぐ注文しないと納期がいつになるかわからない」と言われたという声も。すでにN-VANの人気が高まっているようで、発売日後の注文では納期が大幅に遅れてしまう可能性があります。

多彩なボディカラーラインナップのN-VAN「+STYLE」(プラススタイル)も

標準グレード「G」・「L」は2色

画像はL・Honda SENSING

N-VAN L・Honda SENSING ボディカラー

・タフタホワイトII
・ルナシルバー・メタリック

N-VAN +STYLE シリーズのボディカラーラインナップ

「+STYLE FUN」「+STYLE COOL」は6色と専用カラー1色

画像は+STYLE FUN

N-VAN +STYLE FUN ボディカラー

・ガーデングリーン・メタリック
・プレミアムピンク・パール(*)
・シャイニンググレー・メタリック
・プレミアムホワイト・パールII(*)
・ブリリアントスポーティブルー・メタリック
・クリスタルブラック・パール

(*)32,400円(消費税抜き30,000円)車両価格にプラスされます。

「+STYLE FUN」専用色

N-VAN +STYLE FUN Honda SENSING

N-VAN +STYLE FUN Honda SENSING

・プレミアムイエロー・パールII(*)

(*)32,400円(消費税抜き30,000円)車両価格にプラスされます。

「+STYLE COOL」専用色

N-VAN +STYLE COOL Honda SENSING

・プレミアムベルベットパープル・パール(*)

(*)32,400円(消費税抜き30,000円)車両価格にプラスされます。

N-BOXと共通するシンプルな外装デザイン

新型N-VAN「G」

ホンダ新型N-VAN ティザー

新型N-VAN「+STYLE FUN」

ホンダ新型N-VAN ティザー

新型N-VAN「+STYLE COOL」

ホンダ新型N-VAN ティザー

新型N-VAN(エヌバン)の外装は3つのラインナップそれぞれで若干異なります。基本的なデザインはNシリーズを継承しており、一目でホンダの軽自動車とわかります。

スタンダードモデルの「G」と「L」は商用利用がメインの最もシンプルなデザイン。また、「+STYLE FUN」は丸目のヘッドライトが特徴的であり、「+STYLE COOL」は低めのルーフを採用することでスタイリッシュさが演出されています。

ホンダ新型N-VANは使いやすさを追求した内装

ピラーレスの助手席側ドア

ホンダ新型N-VAN ティザー

ラゲッジスペース

ホンダ新型N-VAN ティザー

インパネ周り

ホンダ新型N-VAN ティザー

助手席ダイブダウン機構

新型N-VAN(エヌバン)の内装は使いやすさが極限まで追求された仕様となっています。

内装の最大の特徴は以下2つです。
・助手席がフルフラットになる
・助手席側がピラーレス

新型N-VANは圧倒的な積載量を誇り、380mm×310mm×280mmのダンボールであれば71個、227mm×364mm×315mmのビールケースであれば40個積載することが可能です。

個人ユースなら二輪を載せる「軽トランポ」にも最適

1名乗車であればそれ以外のスペースをフルフラットに

ホンダ新型N-VAN ティザー

N-VANのフルフラットスペースは自転車やバイクを積むのにも適しています。
もともと軽商用バンは、オフロードバイクやレーサーをコースやサーキットまで運ぶトランスポーター、いわゆる「軽トランポ」としても人気が高い車種。N-VANは後席スペースだけでなく、助手席を前に倒してフラットにすることができるため、テールゲート側から容易にバイクを載せることが可能です。

低床レイアウトのおかげで、重い大型バイクの積載も有効です。ただし、最大積載量は350kg(4WDは300kg)となっているため、注意しましょう。

新型N-VANのプラットフォーム・ボディサイズはN-BOXベース

ホンダ N-BOX

ホンダ N-BOX

新型N-VANはN-BOXをベースとしたFF方式のプラットフォームを採用しています。

N-BOXがフルモデルチェンジの際に採用した新開発のプラットフォームは、軽量化により燃費向上にも一役買っています。また、FFレイアウトを採用すればボンネットを確保できるため、前方への衝突安全性が高まります。

ボディサイズもですが、注目すべきは1,260~1,365mmの室内高(荷室高)でしょう。
バモスではMRレイアウトを採用することで室内の広さを確保していましたが、N-BOXはFFレイアウトでも1,400mmという室内高を確保できています。
新型N-VANもN-BOXを商用向けにサイズの見直しが図られるなどして、室内の広さを確保していると考えられます。

新型N-VAN の基本スペック

N-VANN-VAN+STYLE FUNN-VAN+STYLE COOL
全長3,3953,3953,395
全幅1,4751,4751,475
全高1,945~1,9601,945~1,9601,850~1,865
ホイールベース2,5202,5202,520
車両重量930~1,000940~1,020940~1,020
乗車定員2~42~42~4
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型N-BOX の基本スペック(G Honda SENSINGを参考)

全長 全幅 全高
3,395 1,475 1,790
ホイールベース 車両重量 乗車定員
2,520 890 4
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型N-VANのカスタムパーツ「無限シリーズ」に注目

新型N-VANの無限カスタム車(+STYLE FUN・Honda SENSING)

無限カスタム 新型N-VAN_2018

新型N-VANのホンダ純正カスタムパーツも発売開始されています。
ホンダの純正アクセサリーには数種類ありますが、オーソドックスなカスタムやドレスアップを楽しむのであれば「ホンダアクセス」を、硬派でスポーティなカスタムを楽しむのであれば「無限」をおすすめします。

なかでも、N-VANの無限カスタムパーツは、先述したような「軽トランポ」を意識した「Circuit Style」をコンセプトにしています。
個人でモータースポーツを楽しむ方はぜひチェックしてみてください。

N-VANの無限パーツについてはこちら

N-VANのホンダアクセスパーツについてはこちら

新型N-VANはキャンピングカーカスタム用としても人気が出そう

ホンダが2015年に発表した「N-TRUCK」と「N-CAMP」

ホンダ N-TRUCK N-CAMP 連結時 2015年型

昨今の軽ワゴンベースのキャンピングカーブームに伴い、新型N-VANもカスタム用として人気が出る可能性があります。

コンパクトなボディに広い室内空間を強みとしている最近の軽ワゴンは、大きな改造をしなくても1~2名での車中泊が可能です。軽ワゴンベースのキャンピングカーであれば、ノーマル車よりさらに快適なうえ、普通車ベースのキャンピングカーに比べて維持費も安いというメリットがあります。

ホンダは2015年に、N-BOXをベースとした軽ピックアップ「N-TRUNK」とキャンピングトレーラーの「N-CAMP」を、キャンピングカーのコンセプトモデルとして発表しています。
さらに、2018年2月には新型N-BOXのキャンピングカー仕様「Neo」も登場。ルーフにポップアップルーフを設けた、実用的なキャンパーとして話題になりました。

新型N-VANもN-BOXゆずりの広い車内に加え、助手席側ピラーレスやフルフラットになる座面など、キャンピングカーに最適な要素が揃っています。カスタム用のベース車としても人気が出るのではないでしょうか。

軽キャンピングカーについて詳しくはこちら

ホンダのキャンピングカー「N-CAMP」についてはこちら

新開発VTECエンジン搭載は単なるうわさ…N-BOXと同じエンジンを採用

燃料計

N-VAN(Nバン)のエンジンスペック

新型N-VAN(Nバン)はN-BOXと同じ「S07B」エンジンが搭載され、ターボも同様にラインナップされました。

ネットでは、新開発のVTECエンジンを搭載されるといううわさもありましたが、N-BOXの商用バンに新開発エンジンを採用、とするのはそもそもナンセンスな印象です。

エンジン種類水冷直列3気筒
排気量660cc
最高出力43(58)/7,300
最大トルク65(6.6)/4,700
トランスミッション無変速オートマチック
駆動方式FF
使用燃料レギュラーガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型N-VANの燃費

2WD4WD
JC08モード燃費25.6km/L 23.6km/L
実燃費23.8km/L 21.4km/L
[単位]km/L

ホンダ新型N-VANの予防安全装備にはホンダセンシングを搭載

N-BOX ホンダセンシング

ホンダセンシング

新型N-VANにはホンダの予防安全装備である「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が標準採用されます。

ホンダセンシングの主な機能

①衝突軽減ブレーキ(CMBS)
②誤発進抑制機能
③先行車発進お知らせ機能
④標識認識機能
⑤車線維持支援システム(LKAS)
⑥アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)
⑦路外逸脱抑制機能
⑧歩行者事故低減ステアリング
⑨渋滞追従機能付ACC

ホンダ新型N-VANのライバル車はダイハツ ハイゼットキャディーなど

ダイハツ ハイゼットキャディー

ダイハツ ハイゼットキャディー

新型N-VANのライバル車は、国内メーカーの軽バンとなります。

ダイハツからは、「ハイゼットキャディー」や「ハイゼットカーゴ」、スズキ エブリィ、三菱 ミニキャブ バンといった車が挙げられます。

各車、ベースとなる軽自動車から荷室の積載性や装備の簡略化などを行い、より使いやすくしたモデルで、コンセプトや価格なども競合しやすいことが特徴です。
N-VANの登場により軽バン市場にどんな動きがあるかにも注目しましょう。

軽バンおすすめ車種についてはこちら

ホンダ新型N-VANのライバル車はこちら

バモスの中古車情報はこちら

最新「バモス」中古車情報
本日の在庫数 819台
平均価格 38万円
本体価格 2~219万円

N-VANは19年ぶりの新型軽商用バン

ホンダ アクティ・バン 2015

ホンダ アクティ・バン 2015

新型の軽商用バンは19年前にアクティをフルモデルチェンジしたのが最後でした。旧型バモス、アクティバンはさすがに基本設計が古くフルモデルチェンジがかねてから期待されていました。

ホンダは、新型N-VANの販売台数目標を3,000台と発表していますが、N-BOXが日本で最も売れた車(アクア、ノートよりも売れている!)であることを考えると、余裕でこれを超えてくるのではないでしょうか。

ホンダ 注目の新型車についてはこちら

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執筆者プロフィール
MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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