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フェラーリ 新型ディーノ V6ハイブリッドで復活か?

【最新情報】V6ハイブリッドの開発車をスクープ!

フェラーリ V6ハイブリッド 開発プロトタイプ_2019
488GTBのプラットフォームを利用したV6ハイブリッド開発プロトタイプ
フェラーリ V6ハイブリッド 開発プロトタイプ_2019
フェラーリ V6ハイブリッド 開発プロトタイプ_2019

フェラーリ 488GTBをベースとした開発プロトタイプのフロントウィンドウには、黄色の「ハイブリッド」のステッカーが確認できました。見た目はほぼ488GTB、しかしエキゾーストパイプの位置がかなり高く、中央寄りになっていることから488GTBとは異なる排気システムを搭載しており、エンジンも別物である可能性が高いでしょう。

このスクープ写真を撮影したカメラマンが「そのサウンドはV12でもV8でもなくV6だ!」証言しており、ハイブリッドのステッカーがあることを考えると、ミッドシップに搭載されているのは「V型6気筒ハイブリッド」の可能性が高いでしょう。まだフェラーリ初の「HY-KER」ハイブリッドシステムを採用するかは現段階では不明です。

V型6気筒エンジンとなれば、数年前から伝えられている「ディーノ」が復活する可能性が考えられます。
フェラーリは2019年内に、5モデルの新型モデル発表をアナウンスしていますので、ジュネーブモーターショー2019にて発表された「F8 Tributo」と、このV型6気筒ハイブリッドモデルが含まれるものと考えられます。

【2018年3月】フェラーリの小型スポーツカー「新型ディーノ」を開発中か

フェラーリ ディーノ レンダリング CG
フェラーリ ディーノ 246 GT
ディーノ246GT

フェラーリが製造する小型スポーツカー ディーノの新型に関する情報を入手しました。
ディーノは、フェラーリが製造したV6エンジンを搭載する比較的小型なスポーツカーで、1967年から1974年に販売されていた名車です。
当時のフェラーリはV12エンジンのみを製造販売する中で、V6エンジンであったディーノは別ブランドとして扱われていました。

入手した予想レンダリングCGを見る限り、往年のディーノのデザインを引き継いでいることがよくわかり、ヘッドライト周りとボンネットに開けられたラジエターアウトレット、ドアから伸びる大胆なエアインテークは往年のディーノを彷彿させます。

ディーノに「フェラーリ」の冠はつくのか?

往年のディーノを知っている方には、最大の関心事でしょう。
ディーノはフェラーリと別ブランド「ディーノ」として販売されていましたので、復活するディーノに「フェラーリ」の冠が付くのか注目されています。

ファンの中には往年のまま、フェラーリのバッジを付けずに、復活してもらいたいと願う人がもいるでしょう。
しかし現在フェラーリが製造・販売している大半は、V型8気筒エンジンを登載した「スモール フェラーリ」であり、フェラーリの冠で販売されていることを考えると、「フェラーリ ディーノ」になる可能性が高いと考えられます。

フェラーリの詳しい歴史についてはこちら

【自動車の歴史】フェラーリの歴史|ルーツと車種の特徴を知ろう!

この記事の執筆者
宮代ツトム