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ソニカ

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【ダイハツソニカの購入前確認事項7選】実燃費やカスタム例での評価からRSについても

ダイハツ ソニカとは?

ダイハツ ソニカ

ダイハツ ソニカのルーツ

ダイハツソニカのルーツは、2005年東京モーターショーで発表されました「SKツアラー」です。モーターショーでお披露目されたSKツアラーとは「爽快ツアラー」の略で、ソニカのコンセプトも同様に「爽快ツアラー」となっています。

デザイン、走り、内装の作りこみが良く、クオリティの高い車なのですが、タントの登場と共に広い軽が人気となりました。低くそれほど車内が広くないソニカは、影をひそめる存在に変わります。

ダイハツ ソニカ車名の由来

ソニカ ロゴ

ソニカとは、音速を意味するSonic speedと舞うように軽快なクルマSoaring and Nimble Carという意味からきている造語です。

ダイハツ ソニカのコンセプト

ダイハツ ソニカ

ダイハツソニカは、行動範囲が広くなった軽自動車のユーザーの期待に応えるべく開発されました。そして、そのターゲットはカップル世帯でした。

メーカーでは、そのカップル世帯を「フリースタイルカップルズ」として捉え、その期待に応えるべく、それまで発売されていた軽自動車とは一線を画す、斬新な設計としました。

軽自動車の常識を覆すソニカ3つの特徴
・その1
軽自動車で主流となっていた背の高い車とは一線を画す、低く流麗なスタイリング
・その2
軽自動車の常識をはるかに超えるクオリティと充実の装備
・その3
爽快な走りを実現させるための高性能エンジンの採用(全車ターボ車)

ダイハツ ソニカの流麗なスタイリングとは?

ダイハツ ソニカ

当時も今も、トールワゴン(背が高い軽自動車)が軽自動車の主流ですが、ソニカはまったく逆を行く「低く長く」見えるような流麗なデザインでアプローチし、他にはない「爽快な走り」を実現していました。

ダイハツ ソニカ・フロントビュー

ソニカ・フロントビュー

グリルレスフロントデザインとエアダム一体型の大型バンパーを装備し、より低重心に見えるようデザインされたフロント回り。軽自動車でありながらも、傾斜が強く広大なフロントウインドウが軽スペシャリティカーとして強くアピールしています。

ダイハツ ソニカ・サイドビュー

ダイハツ ソニカ

流れるようにデザインされた8ライトウインドウが印象的なサイドビュー。全高も1470㎜と低くデザインされ、軽自動車とは思えない流麗な印象を醸し出しています。

ダイハツ ソニカのリアビュー

ソニカ・リアビュー

流麗で流れるようなデザインのサイドから続くリア周り。サイドビューの低く流れるデザインに合わせて、リアコンビランプも横長でスタイリッシュなデザインとして、サイドビュー同様により低重心でワイドなイメージのリア周りとしています。

ダイハツ ソニカのボディスペック

ソニカ・ボディスペック

ダイハツ ソニカ・ボディスペック
全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,470mm
ホイールベース:2,440mm
車両重量:820kg~870kg

全高が1500㎜を切っていて、その低さは軽自動車随一。それゆえ、低く這うようなフォルムがとても印象的な軽自動車といえるでしょう

ダイハツ ソニカ・スタイリングについての評価・口コミ

車 口コミ 評価

とても良い車という評価がされています。日常の街乗りから、遠出をする時でも快適にドライブできるので、満足しているという感想があります。軽自動車という維持費の安さも魅力です。

高速道路での走行性能の高さは、ソニカの大きな特徴とも言えるでしょう。法定速度で走行すると、非常に燃費が良く実燃費も26km/Lほどを誇ります。

【ここがポイント!】
メーカーの思惑通り、サイドのデザインは低く流麗でカッコいいと非常に評価が高いようです。それに対して、フロント・リアのデザインに関しては好き嫌いが分かれる傾向にあるようです。

ダイハツ ソニカは多彩なカラーを用意

ダイハツ ソニカ

ダイハツソニカはその流麗なデザインがより映えるよう、多彩なカラーリング(8色)を用意しているのも特徴の一つです。

クリアブルー クリスタルメタリック

ソニカ・クリアブルー クリスタルメタリック

プラチナグレーメタリック

ソニカ・プラチナグレーメタリック

ブラックマイカ

ソニカ・ブラックマイカ

パールホワイトI

ソニカ・パールホワイトI

ブライトシルバー メタリック

ソニカ・ブライトシルバー メタリック

シャンパンメタリック オパール

ソニカ・シャンパンメタリック オパール

ライトローズメタリック

ソニカ・ライトローズメタリック

ルージュレッド クリスタルメタリック

ソニカ・ルージュレッド クリスタルメタリック

ダイハツ ソニカ 軽自動車の常識を覆すクオリティと装備とは?

ソニカ・内装

ダイハツ ソニカは、外観同様、内装も軽自動車の常識をはるかに超えたスペシャルクオリティと装備を採用しています。

ゆったりと包み込むような内装

ソニカ・内装

ダイハツソニカの内装のデザインは、カップルがゆったりとくつろげる空間を目指して設計されています。インパネ中央からドアトリムにかけて緩やかにアールがつけられた「サラウンドインテリア」が特徴となっています。

ナイトドライブも楽しい美しいインパネ周り

ソニカ・メーターパネル

自発光式メーター。ブラックパネルの中、オレンジ色の照明が美しく浮かび上がります。自発光式メーターはRS、RS Limitedの専用装備となっています。

スポーティなイメージの室内照明

ソニカ・インパネ周り

パワーウインドー、電動格納式ドアミラー、ハザードなどレッドアンバー色で統一した美しいイルミネーション。室内の高級感も軽自動車とは思えないクオリティです。

ゆったり座れるツアラーベンチシート

ソニカ・シート

ロングドライブに心強いゆったり座れる「ツアラーベンチシート」を採用。カラーリングもスポーティなブラックとより華やかなレッドの2色を用意されています。

ダイハツ ソニカ・インテリアスペック

ソニカ・寸法

ダイハツソニカ・インテリアスペック
室内長:1,915mm
室内高:1,230mm
前後カップルディスタンス:860mm
フロントヒップ高:555mm
リアヒップ高:590mm

低く流麗なデザインと居住性をうまく両立しています。包まれ感のある室内は安心感が高く、大きめのツアラーベンチシートと相まってロングドライブに最適です。

ダイハツ ソニカの内装・装備の評価・口コミ

口コミ−2

軽自動車とは思えない高速で、長距離を移動した際の疲れにくさがポイントの車種です。天井の高さはそれほどないのですが、後席の広さは十分にあります。CVTとターボの組み合わせによって、変速や加速も問題なくスムーズに運転できます。天井が低いので、洗車も楽にできるのもポイント。フロントのベンチシートも座り心地が良いのが特徴となっています。

他にも、車高が高い車が多い中で、セダンタイプなので車内の広さは期待できないという声も。頭上が低いことからくる圧迫感は仕方がないのかもしれません。それに伴って視界も狭めなのも知っておくと良いでしょう。

走りを重視しているので、その分割り切りが必要です。2人まで乗る車と割り切ると、走行性能の良さが際立ちます。リアビューとインテリアが少しマイナスポイントとして評価されることが多いです。シフトのタッチもコストダウンが感じられるポイントです。

【ここがポイント!】
ダイハツ ソニカの内装については、メーカーの狙いどおり非常に高い評価のようです。室内の質感やシートの快適性など軽自動車のレベルを超えたもので、コンパクトクラスに匹敵するものと言えそうです。

ダイハツ ソニカの鮮烈な走りとは?

ソニカ・エンジン

ソニカは全グレードにフルスペック(軽上限の64馬力)のターボ車

ダイハツ ソニカは、全グレードフルスペックのターボ車となっています。

エンジンは、3気筒DOHCターボのKF-DET型を採用し、軽自動車上限の最高出力47kW〔64PS〕を発揮。最大トルクも強大な103N・m〔10.5kg・m〕となっています。

全グレードともハイスペックであることからも、ソニカが軽スペシャリティを標榜するゆえんの一つとなっているわけです。

走りを充実する装備を惜しみなく投入

ソニカ・サスペンション

爽快ツアラーというコンセプトを具現化するために、ソニカは数々の走りの装備を採用しているのが特徴です。

・前後スタビライザー
2WD車にはフロント、リアともにスタビライザーを装備。操縦安定性と優れた乗り心地の両立を図っています。

・新開発のCVT
なめらかな走りと低燃費を実現するべく、新開発のCVTを採用しています。これによりターボパワーを余すことなく発揮。燃費も23.0km/ L(2WD・10・15モード走行燃料消費率)を達成。

先進のレーダークルーズコントロールも選べる

ソニカ・レーダークルーズ

軽自動車の採用は非常に珍しい、レーザーレーダーによる追従走行が可能なレーダークルーズコントロール車をソニカは選択することができました。
(RS Limitedの2WD車だけが選べるメーカーオプション)

ダイハツ ソニカ・エンジンスペック

自動車 エンジン

ダイハツソニカ・エンジンスペック
エンジン:KF-DET
エンジン種類:3気筒DOHC12バルブインタークーラーターボ658cc
最高出力(ネット):47kW〔64PS〕/ 6,000rpm
最大トルク(ネット):103N・m〔10.5kg・m〕/ 3,000rpm
10・15モード走行燃料消費率:23.0km/ (2WD)

ダイハツ ソニカの走りに関する口コミ・評価

考え 疑問

フロントの空間は、2Lクラスのモデルに近い広さがあります。加速もターボがあるおかげで良く、それでいて燃費も街中走行や高速走行でも良いです。広いワゴンタイプのモデルに比べると、車内が狭いという点はありますが、スポーティで走りを楽しむことができるという声が見られます。

軽自動車のレベルを超えるほど、高い走行性能があり、静寂性の良さやエンジン振動の少なさ、さらに出力が高いのに低燃費という特徴です。軽自動車とは思えない走りの良さで、街中でも高速でも活用しやすいという評判が多くあります。小回りの良さも人気があるポイントです。

【ここがポイント!】
ダイハツソニカのエンジンと走行性能の評価も非常に高いものがあります。
フルスペックのエンジンはパワフルで、それを支えるシャシー、足回りもよくできていて満足度が高い様子がうかがえます。

ダイハツ ソニカRS・RSリミテッドについて

ソニカRSリミテッド

ダイハツ ソニカのグレード構成は、R、RS、RSリミテッドの3種類にそれぞれ2WDと4WDが用意されています。これまで解説してきました通り、エンジンはいずれもフルスペックのDOHCターボが搭載されていますが、RS、RSリミテッドしか選べない装備がたくさんあります。

ダイハツソニカ新車時の価格帯
119万円(R・2WD)~155万円(RSリミテッド・4WD

絶版車であるダイハツ ソニカは新車では購入できませんので、中古車を検討する際にはグレードや装備の違いなど細かくチェックする必要がありそうです。

RSリミテッド(RS)専用の装備

ソニカ・オートエアコン

RSリミテッド、RSにしか付いていない装備がたくさんあります。それがどうしても欲しい場合、RSリミテッド(またはRS)一択ということになりますので、中古車を探す場合、注意が必要です。

オートエアコン(花粉除去モード付・プッシュ式ヒーターコントロールパネル)(RSも装備)
自発光式メーター(RSも装備)
7速アクティブシフト
MOMO革巻ステアリングホイール
マルチインフォメーションディスプレイ
ディスチャージヘッドランプ(RSも装備)
15インチアルミホイール(RSも装備)
ドアミラーターンランプ(RSも装備)
サイドストーンガード(RSも装備)
照明付バニティミラー(運転席・助手席)&チケットホルダー(運転席)
レーダークルーズコントロール(2WD車にオプション設定)
6:4分割可倒式リアシート(2WD車のみ)

ダイハツ ソニカの中古車検索

最新「ソニカ」中古車情報
本日の在庫数 156台
平均価格 26万円
本体価格 5~66万円
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ダイハツ ソニカの実燃費は?

エコカー ハイブリッド イメージ

ターボ付きのエンジンで燃費も良く、1.5Lエンジンクラスの車であれば対抗できるほどの走行性能があります。燃費も良いのがポイントで、19km/Lほどは維持できているようです。他にも、通常の燃費は21km/Lほどキープできているという口コミもあります。シフトレバーをこまめに操作すると、さらに燃費が良くなると気付かれる方もおられ、低燃費走行を心がける方もおられるようです。

通常の街中走行では、15km/Lになるという場合もありますが、高速を使う時には20km/Lは超えるという車体もあります。CVTのおかげで燃費が伸びる傾向は、どの車体でもあるようで、エアコン無しで下り坂メインのコースでは32km/Lを記録した方もおられます。

【ここがポイント!】
ソニカの燃費に関しての評価はおおむね良好のようです。一因として、ターボなのに燃費が伸びるという声が多くあるようです。ターボイコール燃費が悪いというイメージがいい意味で覆されたということかもしれません。

乗り方ひとつでしょうが、街乗りで15㎞/L前後、郊外路や高速道路では20㎞/L近い燃費が期待できそうです。

ダイハツ ソニカのカスタム

ダイハツ ソニカは、低く流麗なデザインとフルスペックターボによるスポーティな走りが特徴です。その特徴をさらに強調するカスタムが人気となっています。

フルエアロ、ローダウン、マフラー交換のフルカスタム

大径マフラーで走りをさらにアップさせ、極限までローダウンさせたソニカのカスタム車両。スペシャルムード満点の仕上げが渋いです。

フードとホイールのブラックカラーが映えるソニカ

フードとホイールをブラックでまとめたソニカ。こちらのソニカも極限までローダウンし、さらに低車高を強調した仕上がりとなっていて、とてもレーシーでカッコいいです。

ダイハツ ソニカの色あせない魅力

ソニカ・走り

ダイハツ ソニカの実燃費やカスタム例での評価からRSについてまでご紹介してきました。

軽自動車のスペシャリティを目指して開発されたソニカ。残念ながらわずか3年弱でその販売を終えてしまいましたが、他にはない「爽快ツアラー」のコンセプトのもと発売されたソニカは今でも色あせることなく輝きを放っていると思います。

興味を持った方は是非ご検討してみてください!

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この記事の執筆者
MOBY編集部 第4グループ

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