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ネイキッド

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【剥き出し】ダイハツ・ネイキッドの実燃費や内装の評価からカスタム&改造についても

ダイハツ・ネイキッドってどんな車?

ダイハツ ネイキッド
Kuha455405 CC 表示 – 継承 3.0 / CC BY-SA 3.0
出典 : https://commons.wikimedia.org/

ダイハツ・ネイキッドのコンセプトは「自由自在にクリエイティブカー」。個性的なデザインを持ち、販売が終了している現在でも中古車市場にはファンが集います。

車名の「ネイキッド」とは「むき出しの状態の」、「ありのままの」という意味で、デザインテーマの「むき出しの素材感」を表しています。グレードは「ネイキッド」と「ネイキッドターボ」の2種類で、Gパッケージ(充実装備)がそれぞれに用意されています。

ダイハツ・ネイキッドの歴史

ダイハツ 本社
Tokumeigakarinoaoshima CC0 / CC0 1.0
出典 : https://ja.wikipedia.org/

ダイハツ・ネイキッドは1999年に販売を開始しました。当時流行していたトールワゴン型の軽自動車と一線を画し、一見するとユニークなデザインでしたが、ヨーロッパの古典的なコンパクトカーにも通じる合理性を備えていました。

また、「自由自在にクリエイティブカー」のコンセプト通り、オリジナルパーツを含めた専用用品が約170点用意されました。

2002年にはそれまでの丸形ヘッドランプにかわる、専用角型ヘッドランプが特徴のFシリーズが発売されます。Fシリーズのイメージは「上質感」で、これまでのネイキッドと比べて内外装共に落ち着いたデザインとなりました。

2003年、充実装備のGパッケージに加え、低価格グレードのLパッケージが登場。

翌2004年、ダイハツ・ネイキッドは販売終了となりました。
販売された5年間のあいだにマイナーチェンジこそありましたが、大きなモデルチェンジはありませんでした。

後続車種はなく、1998年から販売されていた「ダイハツ・テリオスキッド」が事実上の受け皿となりました。

ダイハツに関する情報はこちらの記事

【自動車の歴史】ダイハツの歴史、ルーツと車種の特徴を知ろう!

ダイハツ・ネイキッド(GH-L750S)

ダイハツ ネイキッド(GH-L750S)
http://www.goo-net.com/

エンジン:EF-VE 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
最大出力:69ps
最大トルク:6.5kg・m
総排気量:659cc
駆動方式:FF
トランスミッション:5MT

最初に発売されたダイハツ・ネイキッドのスタンダードなモデルです。当時の新車価格は91万9,000円と安価な設定でした。それまでは女性が乗るというイメージの強かった軽自動車ですが、ネイキッドは「30代男性」をターゲットとし、新ジャンルのスモールカーとして市場に挑戦しました。

ダイハツ・ネイキッド ネイキッドシルバー・web・エディション(GF-L750S)

ネイキッドシルバー・web・エディション(GF-L750S)
http://www.goo-net.com/

エンジン:EF-DET 水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボ
最大出力:64ps
最大トルク:10.9kg・m
総排気量:659cc
駆動方式:FF
トランスミッション:4AT

インターネットのみで期間限定販売された特別仕様車です。ボディーカラーはシルバーメタリック、内装色はブラックのみの設定とし、メタル調のインパネやセンタークラスターなどを装備しました。

ダイハツ・ネイキッド Fスターエディション(UA-L750S)

ダイハツ・ネイキッド Fスターエディション(UA-L750S)
http://www.goo-net.com/

エンジン:EF-VE 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
最大出力:58ps
最大トルク:6.5kg・m
総排気量:659cc
駆動方式:FF
トランスミッション:4AT

高級感を演出した外装と落ち着いた内装で好評を得たFシリーズの特別仕様。充実装備と安価な設定が特徴です。

カラーはシルバーメタリック、シルバーメタリックオパール、ブラックマイカ、パールホワイトに加え、新色のタンダーブルーマイカメタリックが用意されました。また、Fシリーズの個性である角型ヘッドランプも健在です。

ダイハツ・ネイキッド Gリミテッド(UA-L750S)

ダイハツ・ネイキッド Gリミテッド(UA-L750S)
http://www.goo-net.com/

エンジン:EF-VE 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
最大出力:58ps
最大トルク:6.5kg・m
総排気量:659cc
駆動方式:FF
トランスミッション:4AT

ダイハツ・ネイキッド最後のモデルとなったのがGシリーズの特別仕様車です。同時に、上位モデルである「ターボGリミテッド」も発売されました。これらは「G」「ターボG」にティスチャーランプやアルミホイールなどが特別装備されています。ターゲットは個性的でアクティブなユーザーでした。

ダイハツ・ネイキッドの構造

ダイハツ・ネイキッド
Tennen-Gas CC 表示 – 継承 3.0 / CC BY-SA 3.0
出典 : https://ja.wikipedia.org/

合理的なバンパー

バンパーは外側からボルト止めしてあるだけでなく、部品が小さく分割されているため容易に交換をすることができます。

実用性とデザイン性を融合させた4枚のドア

まるで鉄板のような4枚のドアは、外付けのヒンジがレトロな雰囲気を演出しています。また、それにより90度に近い開閉を可能とし、実用性も確保しました。さらに、安全性を高める太いセンターピラーが加わることで、ダイハツ・ネイキッドはいっそう趣のあるデサインとなっています。

こだわりのスチール・ホイール

デザインされたホイールもダイハツ・ネイキッドの特徴のひとつです。こだわりの素材感と個性は、ホイールキャップなどで隠された一般的な車とはあきらかに違う楽しみを見つけることができます。

高い走破性を確保した地上高

ダイハツ・ネイキッドの最低地上高は180mm(4WDは150mm)を確保しています。そのため、雪道や川原などでは軽自動車とは思えないほどの走破を可能にしているのです。

ダイハツ・ネイキッドの内装

ダイハツ・ネイキッド 内装
http://www.goo-net.com/

内装のネイキッドらしさといえば、鉄板が露出したデザイン。
また、後部シートが簡単にはずれたり、天井に突っ張り棒がかけられたりと、利便性も追求しています。

ダイハツ・ネイキッドの内装に関する評価

ダイハツ・ネイキッドの内装について評価をインターネットで調べてみると、ボディーの外装が個性があっておしゃれ、内装がシンプルで気に入っていますなどの声が目立ちました。

ダイハツ・ネイキッドの実燃費は?

節約

L760S(MT/4WD):約10.64km/L
L750S(MT/FFターボ):約15.09km/L
L760S(AT/4WD):約12.86km/L
L750S(AT/FFターボ):約11.63km/L

実際のユーザーから実燃費の情報を集めてみました。現在販売されている軽自動車と比較するとよいとは言えませんが、オーナーの満足度はおおむね高いようです。

ダイハツ・ネイキッドの燃費に関する評価

ダイハツ・ネイキッドの燃費についてインターネットでの評価を調べてみると、10万km走りだいたい燃費17km/Lで良かったとの声がありました。

ダイハツ・ネイキッド現在の中古車価格は?

ダイハツ・ネイキッドのカスタム&改造を紹介!

整備士

ダイハツがドライバーの趣味やライフスタイルに応じて工夫ができるようにと願いを込めたダイハツ・ネイキッド。その精神は終売から13年経った今でも、ネイキッドを楽しむ理由のひとつとして形となっています。

ダイハツ・ネイキッドのカスタム・エアロパーツ

豊富なデザインが見られるネイキッドのエアロパーツ。各メーカーから様々なデザインのものが販売されていて、外装のイメージを一新するには抑えておきたいパーツです。

ダイハツ・ネイキッドのカスタム・アルミホイール

こちらも外装のイメージを大きく変えることのできるパーツです。ネイキッドに適合するアルミホイールは種類も価格も多く用意されているので、ぜひチャレンジしてみてください。

ダイハツ・ネイキッドのカスタム・マフラー

純正のマフラーの静けさが物足りないと感じる人は、マフラーの交換をおすすめします。また、案外マフラーの大きさで見た目の印象も変わるものです。マフラーカッターを取り付けるのも効果的です。パワーアップを目指すなら、吸気とのバランスを考慮してマフラーを選ぶことをおすすめします。

ダイハツ・ネイキッドのカスタム・内装パネル

内装にこだわりをもつネイキッド。パネルの色を自分流にカスタマイズして、さらに個性的な愛車にするのもおもしろいでしょう。落ち着いた木目調、クールなブラックなどの、両面テープ式のもので簡単にイメージを変えることができます。

個性の倉庫!実例・ダイハツ・ネイキッドのカスタム&改造

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ダイハツ・ネイキッドの短い歴史と根強いファン

ダイハツ・ネイキッドの実燃費、内装の評価、カスタム・改造などについて紹介してきました。スノーボードをするために山へ向かうのに使用でき、雪の降る山道を軽自動車ながら力強く登る車とのオーナーの声もありました。

歴史の短い車でありながら根強いファンを持つダイハツ・ネイキッド。デザインに惹かれた方は、実物を見に行くことをおすすめします。

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...

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