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ムーヴカスタムX“VS SAⅢ”フロント
ムーヴ

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次期ムーヴはシリーズハイブリッドでEV走行も可能に?ダイハツ公式が搭載を示唆

ダイハツは軽にもシリーズHEVを搭載予定

ダイハツは2021年11月1日、マイナーチェンジ版の新型ロッキーを発表。その際、ロッキーで初採用したシリーズハイブリッド「e-SMART HYBRID」の搭載車種を軽自動車にも拡大していくことを明らかにしました。

e-SMART HYBRIDは、日産の「e-POWER」と同じく100%モーター駆動によって走行し、エンジンは発電用としてのみ使用する、シリーズ方式という仕組みを採っているハイブリッドシステム。エンジンを積んでいるものの、走行はモーターしか使わないので実質EVと同じとも言えます。

初搭載の軽自動車はムーヴに?

ムーヴカスタムX“VS SAⅢ”フロント
ムーヴ カスタム
2021年9月に一部改良、オートライト標準装備など法規対応が主な変更点。

この高性能ハイブリッドがダイハツの軽モデルに採用されるとして、最も直近のフルモデルチェンジが予想されるモデルが「ムーヴ」または「ウェイク」です。

両者のデビュー時期はどちらも2014年後半で、すでに7年程の年月が経過しています。特にムーヴは2022年中頃に次期型へと移行することが予想されており、e-SMART HYBRIDの登場から搭載までの時期としては丁度いい期間。

ウェイクは現行で廃止となる可能性も

ダイハツ ウェイク Gターボ“VS SAⅢ” フロント
ダイハツ ウェイク
現行型で廃止の可能性も?

2021年上半期の新車販売台数をみると、ムーヴは約4.6万台で全体4位、ダイハツ車で2位という好成績。一方でウェイクは約7,600台とムーヴの16%程度で、軽自動車全体を見ると売れているとは言えません。

そのため、ウェイクに関しては次期型に移行せず、現行で廃止する可能性も考えられます。また、次期型アトレーワゴンがウェイクのようになるという情報もあるので、もしかすると実質的な統合が行われるのかもしれません。

DNGAの採用は確実!

DNGAプラットフォーム

次期型ムーヴにダイハツの次世代プラットフォーム「DNGA」を採用することは確定的。

DNGAは2019年にタントが初採用した軽量かつ高剛性なプラットフォームです。今後投入されるダイハツ車に続々と用いられることが発表されていて、ムーヴも例外ではありません。

軽EVへの参入はまだ先か

日産の軽EV「サクラ」と思われる開発車両
画像提供:vegasclassicmotors.com

軽自動車も電動化の流れが進んでおり、日産&三菱は2022年に新型軽EVの投入を発表済。人気No.1モデル「N-BOX」を生産するホンダについても、2024年の投入を計画しており、軽EVの展開が今後のキーになると意欲的な姿勢を見せています。

これに対してダイハツは、最大のライバル・スズキと共同開発でEVプラットフォームを開発中であることを2021年5月頃に発表しています。

そのため、2022年内にダイハツ製の軽EVが投入されることは考えにくく、当面はe-SMART HYBRID搭載車種のラインナップ拡充を勧めていくと予想されます。

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