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C3

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シトロエン新型C3フルモデルチェンジ!スペック&価格から内装やサイズの変更点は?

【最新情報】2017-2018日本カーオブザイヤー「イヤーカー」ならず

シトロエン C3

シトロエン新型C3は今回はイヤーカーには選ばれなかったものの、日本カー・オブ・ザイヤー 2017-2018の10ベストカーに選出されていました。
新型C3は、フルモデルチェンジを受けて大幅な変更が行われたコンパクトカーです。
シトロエン新型C3は、取り回しの良いコンパクトサイズでありながらも、広い車内空間を実現し、燃費性能にも優れている実用的な車です。

2017-2018カーオブザイヤーについてはこちら

【速報!最終選考結果発表】日本カーオブザイヤー2017−2018

シトロエン新型C3が2017年7月7日に発売開始!

シトロエン C3 新型

シトロエン社が2017年7月7日にフルモデルチェンジした新型C3が日本発売を開始しました。

全世界で350万台以上を売り上げたシトロエン社の主力車種が100年以上販売を続けてきた日本市場に、この新型C3を投入するとあって各方面から注目を集めています。

シトロエンC3はパリモーターショーで世界初公開されました!

シエトロン C3 2016
©Shutterstock.com/HUANG Zheng

9月29日、シトロエンはパリモーターショー2016で新型コンパクトカー「C3」を公式発表しました。
新型C3は同社のコンパクトカー、C4 カクタスのデザインを受け継いでいます。

シトロエン「C3」とは?

現行モデルのC3の画像

2代目 シトロエン C3 2010年

「C3」は、フランスの自動車メーカー・シトロエンが2002年に発売したコンパクトカーです。
現行モデルは2代目で、フランスでは2009年、日本では2010年に発売されました。

最大の特徴は、継ぎ目無くルーフにまで及ぶ、広く長いフロントガラスの「ゼニスフロントウインドウ」で、コンパクトカーとは思えない程の開放感をC3に与えています。
ガラスの熱伝導率は従来の5分の1以下、紫外線透過率は12分の1以下となっており、暑さと日焼けに対する配慮がなされています。

また、「ゼニスフロントウインドウ」は安全性の向上にも貢献しており、通常の車では見難くなることもある頭上の信号や標識も、C3では余裕で見ることができます。

2016年現在の日本仕様でのラインナップは、1.2L 直列3気筒ガソリンエンジンを搭載する「Seduction Leather」のみとなっており、その最高出力は82ps/5,750rpm、最大トルク118Nm/2,750rpmを発揮し、燃費はJC08モードで19.0km/Lを達成しています。

■C3新車販売価格:215万円

またシトロエンC3は、ヨーロッパの「Bセグメント」に属する車です。ヨーロッパの「Bセグメント」は、その定義として、おおよそ1,000ccから1,500ccの排気量を持ち、車の全長が3.6mから4mの車で、おもにハッチバックや小型セダン、ワゴンタイプモデルを指します。
一般的には、SUVやスポーツクーペは含みません。現在、Bセグメント市場は世界各地で「激戦市場」となっており、各社が新型モデルを投入しています。

最新「C3」中古車情報
本日の在庫数 166台
平均価格 119万円
本体価格 10~228万円
C3の中古車一覧へ

Bセグメントの解説記事はこちら

Bセグメント・Aセグメントとは?各セグメントの意味とおすすめ車種まとめ

外装はSUVらしさあふれるデザインに

新型 シトロエン C3 2016年

シトロエンC3新型の外装は、先代からかなり大胆に変更がなされています。
先代が丸みを帯びた可愛いボディであったのに対し、ホイールにはアーチモール、ドアサイドにはプロテクターを装備し、先代よりワイド・ローに仕上げつつ、フロントエンドやショルダーへのラインはまるでクロスオーバーに思える外装へと変身しています。

先代の特徴でもあった「ゼニス・ウィンドウ」は廃止され、日本でも限定販売された「C4カクタス」で話題となったドアサイド・プロテクター「エアーバンプ」が個性を引き立てると同時に、ドアを傷つきから守ってくれます。
また、海外仕様ではルーフカラーが選択可能な2トーン用意され、その場合にはドアミラー、フォグランプホルダーも同色となるオプションがあります。

新型シトロエン「C4カクタス」が美しい!日本発売開始!200台限定でスペックや価格は?

ボディサイズは先代と大きな差は無し

新型 シトロエン C3 2016年
3代目 シトロエン C3
全長全幅全高
3,9951,7501,495
ホイールベース車両重量乗車定員
2,5351,1605
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

コンビネーションランプやバンパーデザインは大きく変わったもののデザインコンセプト自体は継承し、さらに一回り小さく見えるコンパクトカーらしいルックスに様変わりしました。

フルモデルチェンジ前のドアハッチバックモデルのC3が全長3,955mm、全幅1,730mm、全高1,530mmであることを考える大きさ自体に大きな変更はないといえます。

クールかつスタイリッシュな内装

シトロエン C3 新型 内装

シトロエンC3新型の内装は、非常に洗練されたクールでスタイリッシュな仕上がりとなっています。
インパネは、エアーバンプをモチーフにしたと思われるようなカラーリングを取り入れ、大型のタッチスクリーン、グローブボックスも大容量となっています。
上質のゆるやかな楕円ステアリング、フィット感のあるシートも、さすがフランス車という印象を醸し出してくれます。
また、シトロエンC3新型の内装での大きな特徴として「コネクテッドカム」があります。コネクテッドカムは、GPS機能と16GBの内蔵メモリー付きのドライブレコーダーで、ドライブレコーダーの他にも車載撮影した映像をモバイル機器で共有することができる機能を備えています。

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新開発のターボエンジンが搭載

シトロエン C3 2代目

シトロエンC3新型のエンジンは、新開発の1.2L ピュアテックエンジン搭載で、ターボがプラスされる形となります。
ピュアテックエンジンは、プジョーとの共同開発となる次世代型エンジンで、従来の1.6L直列4気筒エンジン比で約21%の燃費向上を実現し、最高出力110psを達成します。
また、トランスミッションは従来の「ETG5」に変わり、アイシンAW製6速ATとなる「EAT6」に刷新され、アイドリングストップ機能も備えています。

エンジン種類直列3気筒DOHC
ターボ
排気量1.2L
最高出力-[110]-
最大トルク
トランスミッション6速AT
駆動方式FF
使用燃料
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

5つの安全運転支援機能を搭載

シトロエン C3 新型

シトロエン新型C3は5つの安全運転支援機能を搭載していています。

①アクティブセーフティブレーキ
5km~82km/hの範囲で発動し、60km/h以下では歩行者を検知可能です(二輪車は除く)。

②スピードリミットインフォメーション
制限速度の標識を読み取り、ユーザーの設定によりクルーズコントロールやスピードリミッターと連動させることができます。

③レーンデパーチャーウォーニング
65km/h 以上で走行中に、ウィンカー操作なしに車線をはみ出そうとすると警告を発します。

④ブラインドスポットモニター
車両斜め後方の死角に入った車を検知し、ドアミラー上のランプで知らせます。
このシステムは、この用途のために最適化された超音波センサーを使用しており、特に混雑した都市部で極めて有効なアシスタンス機能です。

⑤ドライバーアテンションアラート
車両進路にふらつきを検知したときに休憩を促します。

シトロエン新型C3のコネクテッドカム

シトロエン C3 新型

シトロエン・コネクテッドカムは実用と楽しみの両面を兼ね備えた装備で、自動車では史上初搭載となるシステムです。
フロントウィンドウに取り付けられたカメラはGPS センサーと 16GB メモリーを内蔵しており、207 万画素のフル HD センサーは画角120°のレンズを通して景色を切り取ります。
この広画角ため、ドライバーがフロントウィンドウ越しに見た視野に近い、広々とした映像を記録することができます。

ドライバーはいつでも好きなときに本体のボタンを押すことで写真を残し、ソーシャル・ネットワーク等でシェアして楽しむことができます。ボタンを押し続ければ 20~60 秒の動画も撮影可能です(動画の長さは 10 秒単位でユーザーが設定できます)。保存されたコンテンツは無料のスマートフォン・アプリを使ってアクセスできます。

また事故などで衝撃を感知した場合には、システムは自動的に記録モードとなり、衝撃の前 30秒、後 60秒の動画を記録します。

コネクテッドカムの GPS センサーが捕捉する位置情報はアプリを使って取得できるため、車から離れた後も車両位置を知ることができます。

C3のカラーの組み合わせは計36種類

シトロエン C3 新型

新型C3の最も大きな特徴と言えるのがデザイン。シトロエンC4カクタスのデザインを取り入れ、個性的なデザインのモデルとなっています。ボディカラー9色、コントラストカラー3色の組み合わせることができます。このことでよりパーソナルなモデルとなっていることが特徴的ですね。

シトロエンC3新型の価格は?

発売開始された新型車の価格は216〜239万円。Bセグメントの代表「フォルクスワーゲン・ポロ」のターボ付きで200~250万円、「BMW・ミニ」のワンで230~250万円ですから、シトロエンC3新型の装備の充実を考えると少し割安であるといえるでしょう。

この記事の執筆者
MOBY編集部 第4グループ